就農以来、苦い経験を積み重ねて来た「農業行政のデタラメ振り」をA4版15頁に整理した文書を、
ブログの愛読者でもある「研修所時代の仲間」数人に送信した。
目的は、現在の「私の置かれている立場」を理解して貰いたいためであって、特に、返信や感想を
求めた訳ではなかったが、全員からアドバイスや激励等のメールが届いた。
中には、数回に亘って意見のやり取りをしたり、また、問題点を深堀りして分析し、7頁にも亘る
長文のアドバイスをしてくれる仲間も居たりして、感謝感激だった。
(炎は僅かだが、ストーブの温度は200度を超えている)
持つべきものは「良き仲間」と改めて再確認すると共に、感謝の気持ちで一杯となり、暫し「幸福感」
に浸ることが出来た。
そして、新たな闘志がメラメラと燃え出した。