山に行ってのワラビ採りも面白いのだが、「里山ビジネス」をビジネスとして成り立たせるためには、近場で採れるようにしないと稼働ロスが多くなってしまう。そのような今年の反省を踏まえ、堤等の大きな土手に出ているワラビをテコ入れすることとした。新たに植え付けるよりも、自生しているワラビを活用した方が効率的と判断した。
熟成した堆肥をトラクターで運び、ワラビのホダが出ている土手に散らした。
ワラビは結構肥やしを必要とする山菜なので、来春にはその成果が現れるはずだ。
今日も30度を超える猛暑。その中での肉体労働はかなりハードだった。それでも猛暑の体育館でバドミントンの練習をして鍛えてあるので、少々の暑さにはへこたれないとの自負があった。
その誇りを胸に午前中は持ちこたえたが、午後に一時間ほどやったところで、ついにギィブアッフ゜となった。
少し休憩を入れてから体力をあまり使わない仕事にシフトした。
我が家から畑を借りて、趣味で野菜やイチゴ作りをしている厳美の叔父が午前も午後も畑に来ていた。
炎天下に農業に勤しむ同士に敬意を表し、一服に冷たい缶ビールを持って行ったら、歓んで本当に美味そうに飲んでいた。
庭に咲いている名前不明の花。
野の花が無くなったので、この花を出荷したこともあった。
最初は売れたが、二度目はうまく行かなかった。出すタイミングがあるようだ。
熟成した堆肥をトラクターで運び、ワラビのホダが出ている土手に散らした。
ワラビは結構肥やしを必要とする山菜なので、来春にはその成果が現れるはずだ。
今日も30度を超える猛暑。その中での肉体労働はかなりハードだった。それでも猛暑の体育館でバドミントンの練習をして鍛えてあるので、少々の暑さにはへこたれないとの自負があった。
その誇りを胸に午前中は持ちこたえたが、午後に一時間ほどやったところで、ついにギィブアッフ゜となった。
少し休憩を入れてから体力をあまり使わない仕事にシフトした。
我が家から畑を借りて、趣味で野菜やイチゴ作りをしている厳美の叔父が午前も午後も畑に来ていた。
炎天下に農業に勤しむ同士に敬意を表し、一服に冷たい缶ビールを持って行ったら、歓んで本当に美味そうに飲んでいた。
庭に咲いている名前不明の花。
野の花が無くなったので、この花を出荷したこともあった。
最初は売れたが、二度目はうまく行かなかった。出すタイミングがあるようだ。