安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係
「子供は生まれて3歳までに一生分の親孝行をしている」という言葉を最近になって知った。
「あのね だいじょうぶ だいじょうぶ」(吉丸房江著、致知出版社)という本の中にあるらしい。
「子どもは3歳までは天使として夫婦の周りにまとわりついてきます。
親は親としての自覚、愛することの歓び、笑い声、微笑みといったものを
すべて子どもからもらいます。だから、子どもは3歳までに一生分の親孝行を
している。」

今日の練習でママの了解を得てミイチャンの写真を撮らせて貰った。
ピイ爺のカメラに緊張してしまい残念ながらいつもの笑顔は捉えられなかった。

バト仲間のアイドルとなっている「ミッチャン」は実は「ミイチャン」と呼ぶのが正解だという。
「ミッチャンとは如何にも『古い』ですね」とUさんから指摘されて改めて世代間ギャップを自覚
させられた。
蛇足ながら、「古い」と聞いて懐かしい鶴田浩二の「傷だらけの人生」のセリフを思い出した。
「古い奴だとお思いでしょうが 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう 生まれた土地は荒れ放題 今の世の中 右も左も
真っ暗闇じゃござんせんか」
売上額は月単位で各産直から受け取る。
以前は直ぐに集計して実績を把握し傾向や反省点を翌月以降に反映させるようにしていた。
しかし、昨年は色々な雑用が重なって全く手つかずのまま年を越してしまった。
そのため恥ずかしながら未だに年間売上実績を把握出来ずにいた。

(吊るしてから二週間が経過したヘソ大根)
総トータルだけの把握なら直ぐに済むが「品目毎」となると半端ではない時間がかかる。
雪と寒さで外仕事が出来ない「今がチャンス」と捉えデスクワークに集中した。
三日がかりで集計した実績額を見ると予測金額と隔たりのある品目もあった。
その違いは新年度の作付計画に影響を及ぼしかねない額だった。
今日は年齢不詳のAケミちゃんの誕生日だという。
本人は「10(トウ)年取って25歳」と話していたが、風の噂で聞いている年齢と少しギャップが
あるように思われたが、嬉しそうに話す本人を前にヤボな追及はしないことにした。

我がフォルティシモに昨年後半からMさん夫妻が新たに加わった。
そして、まだ這う事しか出来なかった愛娘の美月ちゃんも一緒に体育館に連れて来ていた。
今では「ミッチャン」の愛称で親しまれチームのアイドルになっている美月ちゃんは既に歩き出し、
その足取りは日ごとに勢いを増し、体育館中を元気に動き回るようになっている。
危険防止のためコート周辺に近づかないよう見守る必要があり、主にその役目を担っているのが
Sさんの奥さんや小五のUさんの次男坊S太。
S太も小学校入学前からお母さんと一緒に体育館来て遊んでいたが、何時の間にかラケットを握り
始め、今では私を遥かに凌駕する実力者に成長している。

ミッチャンを見ながら「この子もあと10年もすれば私よりもバドミントンが上手くなるんだろうな」
と感慨深めにつぶやいたら、それを聞いたS太が「もう今でもミッチャンの方が上手いヨ!」と
憎まれ口を叩いた。
そんなミッチャンの愛くるしい笑顔は次回のチャンスにアップで紹介したいと思っている。
勿論、パパとママの承諾を得た上での話しだが・・・。
岩手県雫石町にある小岩井農場に初めて雛を仕入れに行ったのは冬の寒い日で、
その寒さは一関の比では無かった。
雛達が居た鶏舎周辺も寒風が吹きすさみ、軽トラに積み込む時の足もとは圧雪でツルツル
滑り、転ばないように歩くのが精一杯だった。
「鶏は暑さには弱いが寒さには強い」とその時に担当の方に教わったのが契機となり
我が家の「鶏舎の冬囲い」は廃止することにした。
「寒いと産卵率が悪くなる」が当地の通説だったのでやや不安があったが、文字どおり
「案ずるよりも産むが易し」で寒くなっても産卵率にそれほどの低下は見られなかった。

「冬囲い」は外に面している金網をビニールで覆ったので鶏舎内は温かくなったが、
湿気で屋根の裏板が傷む難点があった。
囲う手間と「悩みの種」が一気に解消できたので、餌を与える時に少々寒い思いを
するのは「許容範囲内」と割り切っている。
どんな立派な仕組みや制度を作っても時代と共に歪みが出て来るのは止むを得ないこと。
そんな時代の変化がトランプ次期大統領を産んだものと思っているが、現時点の発言を
見る限りでは「歪みの解消」ではなく「歪みの拡大」に向かっているように感じてなら
ない。
そもそも、会社のトップと政治家ではリーダーシップに根本的な違いがあると思うが
トランプは混同しているようにしか見えない。

世界はこれから「冬の時代」を迎えそうだが、今日は春を思わせるような天気で太陽の光が
温かかった。
屋根の雪も解けて雨だれとなって落ちていた。