元旦ぐらいは「ノンビリ温泉でも」と考え、雪も無いことから車で30分弱の栗駒山中腹にある真湯温泉(正式には
一関市真湯温泉センターという公の施設)に向かった。
古くからある温泉だが栗駒山直下地震それに続く東日本大震災で壊滅的な打撃を受け復活が不安視されたが、新た
な指定管理者の下で再スタートし満五年が経過している。
泉質、施設、料金、サービス等を総合的に勘案すると一関ではイチオシの温泉施設かと思われるが、日帰り温泉が
主で宿泊用のコテージ(四軒)はあるものの食事付きの宿泊施設が無いのが惜しまれる。
今日の利用者は「多からず、少なからず」で短時間だったが十分に温泉気分を味わうことが出来た。
特に、茶色に濁った露天風呂の効能か入浴後に身体がポカポカして心地よかった。
(露天風呂。濁りは写真よりも茶色が濃かった)
これで「600円なら安い」と思ったためか脱衣籠に大枚?600円を忘れてしまい、他の利用者に「お年玉プレゼント」を
してしまった。
見つけた客は「こいつは春から縁起がいいや!」と思ったかもしれない。
※写真はHPから取り込んだもの。直接取り込めずPC画面から撮ったためややぼやけている。
一関市真湯温泉センターという公の施設)に向かった。
古くからある温泉だが栗駒山直下地震それに続く東日本大震災で壊滅的な打撃を受け復活が不安視されたが、新た
な指定管理者の下で再スタートし満五年が経過している。
泉質、施設、料金、サービス等を総合的に勘案すると一関ではイチオシの温泉施設かと思われるが、日帰り温泉が
主で宿泊用のコテージ(四軒)はあるものの食事付きの宿泊施設が無いのが惜しまれる。
今日の利用者は「多からず、少なからず」で短時間だったが十分に温泉気分を味わうことが出来た。
特に、茶色に濁った露天風呂の効能か入浴後に身体がポカポカして心地よかった。
(露天風呂。濁りは写真よりも茶色が濃かった)
これで「600円なら安い」と思ったためか脱衣籠に大枚?600円を忘れてしまい、他の利用者に「お年玉プレゼント」を
してしまった。
見つけた客は「こいつは春から縁起がいいや!」と思ったかもしれない。
※写真はHPから取り込んだもの。直接取り込めずPC画面から撮ったためややぼやけている。