穴村久の書評ブログ

漫才哲学師(非国家資格)による小説と哲学書の書評ならびに試小説。新連載「失われし時を求めて」

スマホ導入体験記ー2

2023-10-01 10:00:59 | 社会・経済

ところでアップルのスマホはどうなっているのかな。

相変わらず指入力かな。入力というが、実際には出力ね。情報が入ってくるのが入力とすれば、情報を送るためにmsgなどを作るのは出力といわなければならない。そうだべ?

入力と出力はその重大性でおなじ比重を持つ。とすればだ、いくら入ってくる情報が増えてもかたちんばだ、

おっといけない。禁止用語を使ったかな。

アップルのスマホはどうなんだ。やはり指入力なんだろう。こういうところはすぐ真似をするからな。真似をしないところを見ると「指入力なんだ」

スマホはすり養成機械だぜ。もっとも指先を訓練すれば、おんなタラシのためにもなるかな。

どうりで最近、達者な若い女が増えたね。

補足訂正 十月四日

スマホにもquery入力という選択肢があるんだね。実際には小さくて使い物にならない。

それに説明書には書いていない。画面を注視していたら見つけた。ようするに実際には無いとおなじであある。うるさい人がいるといけないので補足しておく。

 

 


スマホ購入記ー1

2023-10-01 06:25:16 | 社会・経済

スマホを持っていないと損をしそうな世の中になった。錯覚かもしれないが。

それで安いスマホを買った。一万五千円。馬鹿に安いので「腰が引けた?」、最初から疑念をもった。

それで早速失望した。相変わらず親指入力だ。この入力方法が進歩しない限りスマホの

進歩はない。あまり安いので量販店で故障した中古を売りつけられたと思った。いろいろ能力は付加されたが、一番肝心な入力方法が十年、あるいは二十年以前から進歩していない。

また、マニュアル通りにやっても途中でスタックする。