しらたきの梅おかか炒め

＜材料＞　2人分

・しらたき.....1袋

・梅干し.....1個
・かつおぶし.....ひとつまみ

・ごま油.....小さじ1

（調味料）
酒大さじ1/みりん小さじ1/醤油小さじ1

＜作り方＞

1.しらたきは、お湯でサッと下ゆでする。
　食べやすい長さに切る。

2.梅干しは軽く叩く。

3.シラタキをごま油で炒め、梅干しと調味料を加える。

4.鰹節を入れ、ザッと炒めたら皿に盛る。
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息子の最近の3大ブーム。しらたき、梅干し、かつおぶし。
元々好きだったのですが、ここ最近は毎日のように食べてます。なので、その3つを一緒にしてみたのでした。大人は箸休めに。息子はこれがメインに。

ところで、息子と銀座の博品館へ行ったときのこと。
こんなのを見つけました。



「刺激」と「与え」というのを修正しているのですが、その間違え方って....。しかも、修正してる字も間違ってるし！！！

　　

三州屋

tiki-tikiさんのところではすっかりお馴染みの三州屋。前々から行きたいと思いつつ、やーっと念願叶いました。
狙いは一つ、牡蠣フライ。



どどーーーーんと、どでかい牡蠣が5～6個乗ってます。
まずは一口かぶりつくと、サクッとした衣に気持ちよくなったと思ったら、今度は中からじゅわ～と牡蠣汁がッ！

ここここ、これは旨い！

1個がかなり大きいので、食べ応え満点。時期が早いせいか牡蠣の風味は少ないのですが、それでも満足いく牡蠣フライです。このレベルがシーズン中毎日食べられるなんて、近くで働いていたら週3回は通っちゃうね。あ、でも定食1100円だから週3回は無理～。



これはダブル仕様？！
凄すぎ～。

でも、ここの油があたしにはヘヴィー...

...とか言いつつ、ひどい二日酔いで食べきれなかった主人の分と（だったらここに行くなって？！）、息子が残したアジフライまで完食致しました。おかげで夕飯まで胃にフライが残っていたわ、げふー。



アジフライはこれ。
しかし、ここのフライはどうもご飯のおかずって感じではありません。数人で来て、お酒を呑みながらつつきたいと思わせるフライでした。

それと、威勢の良い名物おばちゃんが居るのですが、始終厨房の人と喧嘩ばっかり。息子にはとーっても優しくしてくれたんですけどねぇ。まぁ、あたしはさほど気になりませんでしたが、主人は微妙な顔つきでしたわ。