2-2のドロー。
絶対に勝たねばならない戦いとして臨んだ今節。首尾良く先制点を挙げました。しかし、またも課題であったはずの前半終了間際に失点し、追いつかれることに。後半開始早々という願ってもないタイミングで突き放したにもかかわらず・・・そのリードを守りきれず、追いつかれることに。結果として勝ちきれず、痛み分け。勝てば順位で上回っていたところ、勝点2の差は変わらずじまいでした。
長らく戦列を離れていた朝日が待望の復帰、木村とヨンドクという攻撃陣が得点を挙げて結果を残したのはポジティブな要素。
一方で、勝ち慣れていない未熟さを露呈し、勝たなければならない試合をものにできなかったのは、マイナス。
4連敗時のような閉塞感からは脱却しつつあるし、今季初の3試合連続勝ち点は評価すべきところ。しかし一方で、勝利という結果に結びつけられず、これで8戦にわたって勝ちなしが継続してしまっていることもまた事実であり、いかんともしがたいものがあります。
あと1歩が、なかなか踏み出せない。
それでも、ここでまた落ち込んでいくようであれば、これまでの悪い流れの繰り返しでしかありません。
得失点差により、20位に浮上。それも、勝ち点1があったからこそ。直接対決を制することこそできなかったものの、直上の岐阜とは勝ち点差2のまま。
踏みとどまったというのなら、ここで後退することなく進んでいかねばならないところです。
絶対に勝たねばならない戦いとして臨んだ今節。首尾良く先制点を挙げました。しかし、またも課題であったはずの前半終了間際に失点し、追いつかれることに。後半開始早々という願ってもないタイミングで突き放したにもかかわらず・・・そのリードを守りきれず、追いつかれることに。結果として勝ちきれず、痛み分け。勝てば順位で上回っていたところ、勝点2の差は変わらずじまいでした。
長らく戦列を離れていた朝日が待望の復帰、木村とヨンドクという攻撃陣が得点を挙げて結果を残したのはポジティブな要素。
一方で、勝ち慣れていない未熟さを露呈し、勝たなければならない試合をものにできなかったのは、マイナス。
4連敗時のような閉塞感からは脱却しつつあるし、今季初の3試合連続勝ち点は評価すべきところ。しかし一方で、勝利という結果に結びつけられず、これで8戦にわたって勝ちなしが継続してしまっていることもまた事実であり、いかんともしがたいものがあります。
あと1歩が、なかなか踏み出せない。
それでも、ここでまた落ち込んでいくようであれば、これまでの悪い流れの繰り返しでしかありません。
得失点差により、20位に浮上。それも、勝ち点1があったからこそ。直接対決を制することこそできなかったものの、直上の岐阜とは勝ち点差2のまま。
踏みとどまったというのなら、ここで後退することなく進んでいかねばならないところです。
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