昨年は平日開催であったがために行けなかったアウェイ岐阜戦。今年は行ってきましたともさ。
そのレポートなんぞを。
その前に、前日イオンモール高岡にて行われた「ホーム開幕直前 カターレフェスタ」について。
朝日、梅村、ヨシケン、村松、レンペーの5選手が参加しました。
ただ、ちょっと残念だったのが、去年の同様のイベントよりも若干人の入りが少なかったこと。そのせいか、あるいは関心のない人に抽選券を渡してしまったということか・・・抽選会では該当なしで引き直しが連発。なんとも選手たちに申し訳ないような気分になってしまいましたとさ。
さて、当日。
午前10時頃に自宅を出発。砺波インターから高速に乗り、東海北陸道を南下、岐阜を目指しました。
道のりのほぼ中間地点に当たる、ひるがの高原サービスエリアにて。さすが標高が高いだけあって雪がありましたが、天気はすがすがしい快晴。逆に良い天気過ぎて、トンネルと外との明暗差がきつくて、ちょいと難儀してしまうほどでした。
それが、帰りはあんなことに・・・。
至って順調に目的地まで到着。
今回は、いつも使っている競技場横の駐車場ではなく、長良川の河川敷に用意された臨時駐車場からシャトルバスを利用することにしました。
時間帯的には、おそらく近くの駐車場でも停められたのでしょうが、やはり駐車料金・シャトルバスともに無料というのは正義。しかも、バス利用促進キャンペーンとして、キーワードに答えたらTOP OF 北アルプスステッカーをプレゼント、ってな企画も。
ちなみに、キーワードはアルプスの少女『ハイジ』でしたよ。
そうして、競技場に到着。
もう何度も来ている長良川競技場ですが、北ゲートから入ったのは初めてで、なんとも新鮮な気分でした。
開場時間までしばらくあったので、まずは腹ごなし。
スタグルメのブースが今年から階段を下りたアウェイゲート寄りのところに移動になっていました。
飛騨牛コロッケ、一枚肉チキンと、メインとしては岐阜の郷土料理だとかの鶏ちゃん丼を。味噌だれがよくマッチし、ご飯が進む一品でしたよ。
そして、やはり岐阜と言えば飛騨牛串。
もう、すっかりファンです(*^_^*) これを食べてこその岐阜戦でしょうが!ってなくらいに。
あとは、グッズ販売ブースにて、今回のTOP OF 北アルプスのコラボタオルが販売されていたので、購入。
やはり、限定モノに弱い性分は、なんともはや(^^;) 日付も入ったりしてるし、これって対象の試合全てで企画されることになるのかな?
さて、いよいよ決戦。富山側からも多くのファン・サポーターが駆けつけました。前節の岡山戦が少ないな、と感じた裏には、この岐阜戦のほうに力を入れようという思惑もあったのでは?という説も。やはり、みんな新シーズンのカターレに期待を寄せている証拠ですわな。ホーム開幕が待ち切れん、と。
いつものメッセージゲーフラ。
一昨年、昨年とダービー制覇を逃し、昨年に至っては最下位。今年こそ!と、気合いを入れて臨んだ・・・のでしたが。
結果は、惨敗。
ガックリと肩を落として帰ることになってしまったのでした。
しかも。
ただガックリと帰るだけでもきつかったというのに。
関インターから高速に乗ったあたりから雨がぱらつき始め、それは次第にみぞれ混じりに。標高の高さもあって、雪へと変わるまでに時間は要しませんでした。
帰りのひるがの高原サービスエリア。もう、ドカドカと降りまくり・・・って言ってる間にもうクルマに降り積もってるじゃん!もたもたしてないで、急いで出発せねば!
と思っていたら、雪で視界が利かずに大変なことに。一般道と違って街灯の明かりもないなか、道幅すらはっきりとは判別しづらいなかでの走行の怖いこと怖いこと。寒さ以上に震え上がるような状況の中での帰り道を余儀なくされてしまったのでした。
富山県に入っても相変わらず雪は降り続いていたものの、とりあえず見えなすぎて危険という状況は脱したのでした。それでも、「3月じゃなかったのかよオイ」という・・・ただでさえ落ち込んでいたなかにあっては、どうにもこうにもつらい帰途となってしまったのでした。
旅の〆の牛丼も、どうにも味気なく・・・。
これで、またしても自力で長距離移動して行くアウェイ戦で勝てませんでした。なんだかなぁ・・・。
次は5月に山形に行く予定ですが・・・今度こそ、勝って晴れ晴れとした気分で帰り道を楽しくドライブしたいものですよ・・・。
そのレポートなんぞを。
その前に、前日イオンモール高岡にて行われた「ホーム開幕直前 カターレフェスタ」について。
朝日、梅村、ヨシケン、村松、レンペーの5選手が参加しました。
ただ、ちょっと残念だったのが、去年の同様のイベントよりも若干人の入りが少なかったこと。そのせいか、あるいは関心のない人に抽選券を渡してしまったということか・・・抽選会では該当なしで引き直しが連発。なんとも選手たちに申し訳ないような気分になってしまいましたとさ。
さて、当日。
午前10時頃に自宅を出発。砺波インターから高速に乗り、東海北陸道を南下、岐阜を目指しました。
道のりのほぼ中間地点に当たる、ひるがの高原サービスエリアにて。さすが標高が高いだけあって雪がありましたが、天気はすがすがしい快晴。逆に良い天気過ぎて、トンネルと外との明暗差がきつくて、ちょいと難儀してしまうほどでした。
それが、帰りはあんなことに・・・。
至って順調に目的地まで到着。
今回は、いつも使っている競技場横の駐車場ではなく、長良川の河川敷に用意された臨時駐車場からシャトルバスを利用することにしました。
時間帯的には、おそらく近くの駐車場でも停められたのでしょうが、やはり駐車料金・シャトルバスともに無料というのは正義。しかも、バス利用促進キャンペーンとして、キーワードに答えたらTOP OF 北アルプスステッカーをプレゼント、ってな企画も。
ちなみに、キーワードはアルプスの少女『ハイジ』でしたよ。
そうして、競技場に到着。
もう何度も来ている長良川競技場ですが、北ゲートから入ったのは初めてで、なんとも新鮮な気分でした。
開場時間までしばらくあったので、まずは腹ごなし。
スタグルメのブースが今年から階段を下りたアウェイゲート寄りのところに移動になっていました。
飛騨牛コロッケ、一枚肉チキンと、メインとしては岐阜の郷土料理だとかの鶏ちゃん丼を。味噌だれがよくマッチし、ご飯が進む一品でしたよ。
そして、やはり岐阜と言えば飛騨牛串。
もう、すっかりファンです(*^_^*) これを食べてこその岐阜戦でしょうが!ってなくらいに。
あとは、グッズ販売ブースにて、今回のTOP OF 北アルプスのコラボタオルが販売されていたので、購入。
やはり、限定モノに弱い性分は、なんともはや(^^;) 日付も入ったりしてるし、これって対象の試合全てで企画されることになるのかな?
さて、いよいよ決戦。富山側からも多くのファン・サポーターが駆けつけました。前節の岡山戦が少ないな、と感じた裏には、この岐阜戦のほうに力を入れようという思惑もあったのでは?という説も。やはり、みんな新シーズンのカターレに期待を寄せている証拠ですわな。ホーム開幕が待ち切れん、と。
いつものメッセージゲーフラ。
一昨年、昨年とダービー制覇を逃し、昨年に至っては最下位。今年こそ!と、気合いを入れて臨んだ・・・のでしたが。
結果は、惨敗。
ガックリと肩を落として帰ることになってしまったのでした。
しかも。
ただガックリと帰るだけでもきつかったというのに。
関インターから高速に乗ったあたりから雨がぱらつき始め、それは次第にみぞれ混じりに。標高の高さもあって、雪へと変わるまでに時間は要しませんでした。
帰りのひるがの高原サービスエリア。もう、ドカドカと降りまくり・・・って言ってる間にもうクルマに降り積もってるじゃん!もたもたしてないで、急いで出発せねば!
と思っていたら、雪で視界が利かずに大変なことに。一般道と違って街灯の明かりもないなか、道幅すらはっきりとは判別しづらいなかでの走行の怖いこと怖いこと。寒さ以上に震え上がるような状況の中での帰り道を余儀なくされてしまったのでした。
富山県に入っても相変わらず雪は降り続いていたものの、とりあえず見えなすぎて危険という状況は脱したのでした。それでも、「3月じゃなかったのかよオイ」という・・・ただでさえ落ち込んでいたなかにあっては、どうにもこうにもつらい帰途となってしまったのでした。
旅の〆の牛丼も、どうにも味気なく・・・。
これで、またしても自力で長距離移動して行くアウェイ戦で勝てませんでした。なんだかなぁ・・・。
次は5月に山形に行く予定ですが・・・今度こそ、勝って晴れ晴れとした気分で帰り道を楽しくドライブしたいものですよ・・・。
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