行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

失意の敗戦。反撃及ばず2連敗 鹿児島ユナイテッドFC戦

2017-08-28 21:28:33 | カターレ富山
1-2で敗戦。
「自分たちがやりたかったサッカーを相手にされてしまった」
試合後、監督がそうコメントしましたが。まさに、そんな試合でした。
この試合を、両チームの事情をよく知らない第三者が観戦していたら、どのような印象を受けたでしょうか。その上で、「一方が3連勝中、もう一方が前節ショッキングな敗戦をしたチーム」と説明したならば、十中八九、「紺のチームが連勝していて、負けたのが白のチームでしょ?」と、“正解”したことでしょう。
そして、試合結果もまた、その通りとなってしまったのでした。

言うまでもなく、連敗阻止を期して臨んだ試合。にもかかわらず、それを成し遂げられませんでした。
相手が好調なのはわかっていたけれど、だからこそ。その好調さの前に立ちふさがる壁となり、跳ね返さなければならなかったのではなかったか。
にもかかわらず。
繰り広げたのは、やられチームのそれでした。
確かに、苦戦を強いられて苦しい展開になったことは事実。けれど、そこで我慢しきれずに連続失点。
失点しても「2点とられたなら3点とって勝つまでのこと!」という強い気持ちが出せていたかといえば・・・残念ながら、さにあらず。
上手くいかない展開の中で自分たちのミスで流れを悪くして、逆に相手に利するとか。
無得点であえなく敗れる、といった展開こそ免れ、1点を返すことには成功しましたが・・・逆に言えば、それでも同点、逆転に至るまでの脅威を与えられなかった、ということ。

なんというか。
どうにもこうにも、やるせないです。
厳しいことを言うならば。
「大事な試合でこんなだから、なめられるんだ」と。
シーズン開始前、今期の昇格候補に富山の名を挙げた「事情通」が、いたでしょうか?「まぁ、J2復帰に向けてがんばったらいいんじゃないかな」などと軽んじられていたように感じられたのは、サポーターとしてのカターレへの贔屓目によるものだけではなかったように思います。
いざシーズンが始まり、上位に位置付けてさえ。
2位でシーズンを折り返してさえ。
やはり、どこか侮られていたと思います。なめられていたと思います。
そんななかで。
勝てば首位であった前節、敗れて3位後退。そして、今節連敗を喫して4位後退。
カターレを見くびってきたような面々からすれば「ほぅら、やっぱりな」ってところでしょうか。
ここぞ!で勝てない。
脅威と見做されない。
なめられた末に、実際にそのような結果となってしまう。

どうにもこうにも、やるせないです。
優勝を目指すのではないのか?
そんなチームが、相手から恐れられるくらいの力を発揮できずに、なんとするのか?
連勝チームに屈してしまう「やられ役」で、いいのか?
いいわけがない。

もっと、優勝を狙うチームに足る「格」を身につけねばなりません。
すなわち、好調チームすらも圧倒して跳ね除けてしまえるような。
相手から脅威とされ、委縮させてしまえるような。
今節のカターレには、そんな「格」を見出せませんでした。

なめられたくないです。軽んじられたくないです。侮られたくないです。

ならば、どうするか。
決まっています。
幸いにも、まだ「手遅れ」にはなっていない今。
すぐに、連敗阻止、いや、連勝への道づくりをすること。
そのうち、いずれ、などと言っている暇などありはしません。
「目先の勝敗に一喜一憂することなく臨んでいく」というのが監督の言う方針のようですが。
だったら。
手遅れになってからでは遅いという事実もまた、当然、見据えるべき。
敗戦を薬に、などと言っている場合では、もはやありません。
技術が追い付いていないなら、せめてメンタルだけでも。
優勝にふさわしいクラブとしての矜持を、しっかりと胸に刻みつけなければ。
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第20節 鹿児島ユナイテッドFC戦

2017-08-26 06:14:43 | カターレ富山
中断期間からの再開初戦をショッキングな逆転負けの敗戦で落としてしまったカターレ。しかし、後悔などしている暇があったら、そのぶんだけ次なる勝利に向けて邁進しなければ道は拓けません。
遠く鹿児島県は鴨池陸上競技場で、3連勝中と勢いに乗る鹿児島ユナイテッドFCと対戦する今節。
もちろん連敗などは論外として。意気軒昂な相手をしたたかに打ち倒し、優勝への意気込みというものに微塵の揺らぎもないことを、勝利で証明せねばなりません。
むしろ、敗れたあとの試合だからこそ。真の実力が試される機会に、難敵撃破という最高のかたちで応えねばならないところです。

8月から9月にかけての試合日程で、アウェイ戦の多いカターレとは対照的に、ホーム戦のほうが多い鹿児島。上位陣との対戦が続くその期間を「四大決戦 紺の魂」と銘打ってシリーズ化しているようで。
その初戦となった前節・長野戦では、逆転勝ちで長野に勝利。昨シーズンを含めてなかなか上位クラブに勝てなかった状況に終止符を打ってみせました。
昨季リーグ得点王・エースの藤本 憲明がバースデーゴールともなった決勝点にして今季14ゴール目を決めるという最高の状況で勝利。この勢いのままに今節でも連勝を伸ばし、富山戦初勝利を目指して気合も十分、というところでしょう。
前回対戦は第2節、カターレのホーム開幕戦でした。拮抗した試合展開でしたが、陽次の地元に錦を飾る移籍後初ゴールが決勝点となり勝利。昨季カターレを率いていた三浦監督に「恩返し」を成し遂げたのでした。
とはいえ、そのときと今とでは、いろいろと状況も違います。図らずも、シーズン開幕戦で勝利したFC東京U23に前節敗れてしまったことで、それが証明されてしまったかたち。
チーム状態がまだまだなじんでいなかった頃とは、比較は難しいでしょう。
けれど、それはお互い様というもの。
そのうえで、なぜカターレのほうが鹿児島よりも上位につけているのか?
それがそのまま実力差であることを、勝利でもって見せつけてやらねば。

期待したいのは、椎名。
前線から労をいとわずにアグレッシブにボールに絡んでいく姿勢を、今節もまた見せてほしいです。リーグ最少失点のカターレですが、ただ単にGKやDFの力によるだけではなく。チーム全体がしっかりとした意識共有を成し遂げているからこその堅い守備であることをみせてほしいです。
もちろん、2試合ぶりとなるゴールにも期待。一瞬のスキを見逃さずに確実に決めたガンバ大阪U23戦のゴールのような、らしい得点に期待です。
昨季はシーズンの大半を大けがからのリハビリに充てていた椎名。今シーズンは敵将である三浦監督に、「もしシーズン開幕当初から万全であったなら、チームのあり方も違っていただろうに」と、後悔めいた感情を抱かせるような躍動をみせつけてほしいところです。

鹿児島にとっては4連勝のかかった試合。けれど、させない。
昨季、三浦監督の下で一度も4連勝できなかったカターレですが。だからこそ、というべきか。今度もまた、三浦監督に4連勝はさせません。カターレが、させません。
勝てば首位であった前節に敗れてしまったものの、今節でも、その可能性はあるわけで。
もちろん、勝つことが前提。
不本意きわまる逆転負けのあとだからこそ。
勝利こそがデフォルト状態でなければならない。勝ち点を積み重ねることこそが至上命題。それを、今一度勝利でもって確かめる試合とせねば。
負けるのは、もう充分。残り試合、1敗たりともしない覚悟で。
ならばこそ、今節の勝利!
成長を、見せつけろ!敵将・三浦監督に白旗を上げさせるような勝利を!!!

勝たれ!!!富山!!!!!
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ホーム6連勝がフイ。痛すぎる逆転負けで勝ち点3を失う FC東京U23戦

2017-08-21 19:50:22 | カターレ富山
1-2で敗戦。
勝てば暫定ながら首位に復帰できた試合。そして、先制点を奪ってその要件を満たし、あとは試合を締めるだけ・・・だったはず。
去年、同じくFC東京U23戦でクラブのJ3における最多動員5081人を記録しましたが、それを大幅に上回る6383人が来場。夏休み最初で最後のホームゲーム、勝利に酔いしれるはず・・・だったのですが。
ファン・サポーターに届けるはずの夢は、悪夢に変わりました。
残り時間あとわずか、勝利に手が届くところまで行きながら、立て続けに失点。得られたはずの勝ち点3が・・・最低でも1を得なければならなかったはずのところ、つきつけられたのは0、8試合ぶりの敗戦。
1か月半あまり前となった北九州戦での試合終了間際の決勝ゴールによる劇的勝利―――そのとき決勝ゴールを挙げた柳下が、またしても決めた先制点。今節はスタメンを外れていた彼ですが、同じく途中出場の平繁のアシストからの得点。今季ここまで、途中出場の選手がゴールを決めた試合がなかったとか。それを覆す意味でも、ホームゲーム2試合連続のヒーローとなる・・・はずだったのに。
なんというか、「上げて、落とす」というような。
まるで、北九州戦や栃木戦での劇的ゴールで挙げた勝ち点の代償とでも言わんばかりの、あまりにもショックの大きい逆転負け。

もちろん、勝負に絶対は無く、勝つときもあれば負けるときもある・・・しかし、理屈ではわかっていても、どうにも気持ちがついていきません。
なぜなら、カターレにはJ2復帰という必達目標があるから。
それを前にして、「残念だったね」で済ませていいわけもなく。
とはいうものの・・・覆水盆に返らず。
ショッキングな敗戦ではありますが、だからこそ。
次節以降に引きずって勝てなくなってしまうようでは、どうしようもない。
幸い、と言っていいのかはわかりませんが。同じく勝利で首位に躍り出る可能性のあった沼津がドロー、カターレと同勝ち点、得失点差で2位に。勝利した栃木に差を詰められる形にはなったものの、それでも、起こりえる最悪の結果にはならなかった、とも言えます。
しかし。
昇格圏内からはじき出されてしまったという事実。もしこれが順位を確定する状況であったなら死んでいたぞ、と。
まだシーズン中盤なのに悲観的すぎ?残り試合はまだまだある?
そうでしょうか?
1試合を、勝ち点3を重要視できない、1点の重みを大切にできないようなクラブに、優勝など巡って来やしないでしょう。
繰り返しますが、カターレの今季の必達目標はJ2復帰。そこに、一切の油断も隙も妥協もあってはならないのです。
「富山は、中断期間までがシーズンのピークだったね(笑)」なんて言われていいのか?いいわけがない。
この敗戦に意味を見出すならば。
それは次なる飛躍のための「口に苦い良薬」ということでなければならないかと。
ダメージを引きずってはいけない。けれども、この悔しさを忘れてもいけない。
中断期間は終わりました。次の試合は、すぐにやってきます。
まずは、次の試合で勝つこと。
優勝への道は、まだ半ば。躓くことはあっても、決して立ち止まってはいられないのです。
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第19節 FC東京U23戦

2017-08-18 19:54:41 | カターレ富山
およそ1カ月の中断期間を経て、いよいよ再開されることとなる今季J3リーグ。
実質的にシーズン後半戦の開始となる今節、シーズン開幕戦の対戦相手でもあったFC東京U23を、ホームで迎え撃ちます。
現在2位、昇格圏内におり、優勝を見据えていくカターレですが。とはいえ、重要なのは最終的に2位以内に入ることであって。好位置につけているからこそ、それを揺るぎないものとしていくためにも、まずは今節。必勝を期して臨まねばなりません。

前節のガンバ大阪U23戦から4週間ぶり、前回ホームゲームの北九州戦からは、実に7週間ぶりとなる今節。地元のファン・サポーターにしてみれば、まさしく首を長くして待ちわびたホームゲームと言えるでしょう。
J3の他クラブには照明設備の整っていないスタジアムもあるなかにあって、J1規格のスタジアムである県総をナイトゲームに有効活用しないスケジュールもどうか?という気もしましたが。今節のあとは2週連続でアウェイ、次のホームゲームのあとにまた2週連続アウェイ、と。実質、夏休み集客を見込めるのは、今節のたった1試合のみです。
いや、ものは考えようでしょうか。
いくらスタジアムが整っていたとしても、当てにされても困るでしょう。だって、カターレは昇格して来シーズンはJ3にいないはずなので。
閑話休題。
乗り込んでくるFC東京U23ですが、順位的には12位と振るわないながらも、だからと言って侮れる相手ではなく。
前回対戦であった開幕戦ではカターレが2-0で勝利しましたが、それでなくとも経験の少ない選手が多いU23チームにあって、FC東京U23側の状態がいまひとつであったことによるもの、という見方もできたかと。
シーズンを戦っていくうちに錬度が高まってきているのは間違いないところ。首位秋田に土壇場で引き分けてみせたり、カターレが手こずって1-0でなんとか勝った鳥取を相手に、大量6ゴールを挙げて圧勝してみたりとか。そういった爆発力が、今節に発揮されない保証などないのです。
FC東京U23のなかでもとりわけ注目されている久保 建英、平川 怜の2名はU17代表遠征で不在ではありますが・・・不意の故障でもなし、中断期間にしっかりと準備してきているはずで。それでなくとも、J1のトップチームにはJ3の中断期間は関係なく。モチベーションという意味合いにおいては、むしろU23クラブのほうが意識が高い、ということさえあるやもしれません。
昨年の同カードでは、4月のアウェイ戦では3得点を挙げて快勝したものの、10月のホーム戦ではシーズン最多動員もむなしくスコアレスドロー。経験を積んでレベルアップした相手に勝てなかった、ということであったなら、今年もそうなってしまわないとは限らないわけで。
とはいえ。
1週のインターバルをはさんでも首位撃破で勢いに乗るガンバ大阪U23を倒した前節のように。
1カ月のインターバルなどどこ吹く風、前半戦の勢いそのまま、あるいはそれ以上のパワーアップを見せて勝利するくらいでなければ。

期待したいのは、代。
前回対戦ではシーズン初ゴールを決めて勝利に貢献、先に発表した入籍を自ら祝ってみせました。さらに、昨年のアウェイ戦でも移籍後初ゴールとなる得点を決めています。
だったら。今節もまた決めて、「またこの選手に決められてしまった」と相手を落ち込ませるくらいの活躍が見たいところです。
最近のセットプレーのチャンスにおいては、北九州戦の劇的ゴールなど柳下が存在感を発揮しているところですが、だからこそ。柳下さえ注意していればそれでいい、なんてことはなく、そこを抜かりなく決めてしまいますよ、というプレーを期待したいところかと。
もちろん、本職であるところのCBとしてのディフェンスも期待。
リーグ最少失点という抜群の安定感は、守備陣がしっかりと機能している証拠。その中核たる代・平出コンビの活躍を願うのは当然のことです。
今節もまた、無失点で。失点しないのが当たり前、というような安心感を、ホームのファン・サポーターに見せつけてほしいです。
攻撃陣では、北井に期待。
前節ガンバ大阪U23の勝利があったのは、彼の積極的な仕掛けや絶妙なアシストがあったおかげ、と言っても過言ではありません。得点というかたちでこそないけれど、その活躍ぶりは誰もが認めるところ。
今節もまた、魅せてほしい。ボールを持ったとき、仕掛けるときの、あのスタジアムの盛り上がり。それを、ホームでこそ存分に味わいたいです。

連続負けなしから2連敗となって中断期間を迎えた首位・秋田が、今節は試合なし。勝ち点差2で2位のカターレが今節勝利すれば、暫定ながら首位返り咲きとなります。
だったら、狙うしかないでしょうよ。
そして、首位の座についたが最後、シーズン終了まで微動だにしないまま居座り続けようじゃないですか。
もちろん、各クラブとも、約1カ月の中断期間を漫然と過ごしてきたわけではなく。わけても昇格を狙うクラブは、2位以内奪取に向けて並みならぬ決意で後半戦に臨むことでしょう。
もちろん、カターレだって例外ではなく。
むしろ、2位であるからこそ。気を抜けばあっさりと陥落、なんてことにもなりかねない。追われる立場が故の難しさ、というものも、当然あるでしょう。
ですが。
思い出してもみたまえよ。
去年、一昨年と、リーグ後半戦に上位クラブは簡単に崩れてくれたか?と。5位とか6位とかにいたクラブは、簡単に詰め寄ることができたか?と。
カターレが現状2位にいるのは、まぐれが積み重なった、たまたまの出来事なのか?
違うでしょう。
だったら。
やるべきことは、明らかなのだから。そう、J2復帰。
ならば、この実質後半戦初戦を勝利で飾り、その手ごたえをさらなる力と自信に変えていかねば。

久しぶりのホームゲームだからこそ!変わらぬ、強いカターレを見せつけろ!!
夏休みの思い出を、ホーム戦6連勝で!!
勝たれ!!!富山!!!!!


追伸
中断期間中、選手の移籍が3件。
石坂がブリオベッカ浦安に、馬渡がアミティエSC京都に、それぞれ期限付き移籍することに。
ルーキーイヤーであった昨シーズンは1度も出場機会がなかったところ、今シーズン、念願のJデビューを果たした石坂でしたが、なかなかメンバー入り定着には至らず。2015年に所属していた南部 健造の移籍先として知られるブリオベッカへの移籍。
けがの影響で昨シーズンは出場なく、長野戦で久しぶりのスタメン出場となった馬渡ですが、それ以降は出場なし。今年の天皇杯1回戦で対戦し、内田 錬平の所属クラブでもあるアミティエへ移籍することに。
他のスポーツと比較しても、現役で輝ける機関が非常に短いのがサッカー選手。その限られた選手生命の中で、今回の決断がそれぞれの血となり肉となってレベルアップにつながることを願っています。
そして、去るものあれば来る者もあり。
ファジアーノ岡山から、DFの近藤 徹志が期限付き移籍でカターレに加わることに。
プロ13年目、その約半分を岡山でプレー。近年は怪我に泣かされて思うように活躍できなかったりもしたとか。
今回、一念発起しての移籍。新たな環境となる富山で、ぜひとも頑張ってほしいです。
怪我を乗り越えた、ということで言えば、カターレには3度の大怪我を乗り越えた不屈の男・椎名がいます。その椎名、現在絶好調でチームを引っ張っていることは皆の知る通り。
そういった経験を見聞きすることも、きっと体験者だからこその共感というものも、きっとあるはず。
先に合流した平繁ともども、縁あって仲間となった選手として、近藤の今後に期待します。
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