連敗脱出を目指し、今季初のホームでのナイトゲームで水戸ホーリーホックと対戦します。
水戸は前節4失点。立て直しはかるべく、最下位富山を叩いて復調したいところでしょう。
いや、復調したいというなら、それをどこよりも願っているのが、カターレなのですが。
もし負けるようなことがあれば、チームワーストとなる4連敗。
ここまで数々のチームワーストを更新してきている今季ではありますが、ここでやられてしまうとモチベーション低下は避けられません。
正念場、と言うには、どうにもこうにもキツイ状況。
それでも。勝利を目指し、戦わなければなりません。
昨年の対戦は、1分け2敗で勝利無し。相手の8連敗をストップさせてしまったり。
荒田、高崎といった強力な攻撃陣が移籍して得点力の低下は顕著なものの、しぶとい守備を展開して、ここまで3勝3分け3敗。
前節こそ4失点してしまったものの、総失点は9であることを考えれば、その守備力が機能しているということでしょう。前節の反省を踏まえてより強化してくることかと。
それに対し、ぶっちぎりでリーグワーストとなる21失点のカターレ。
守備の立て直し・・・いまさら言うまでもないですが、失点していては勝てません。
水戸に対して勝っているのが、得点。前節3枚目のカードをもらった黒部ですが、それによってプレーが萎縮することがあってはならないところ。勝つためには得点しなければならないのですから。
簡単にはいかないメンタルの問題ですが・・・。
4連敗はしない、という決意を、どれだけプレーに見せることができるか。
ここまで6敗の敗戦を生かすも殺すも、選手たち自身のプレーに懸かっています。
ここで、くじけるな。
負けたくない、じゃない。勝ちに行け!
最下位だからといって、負けなければならないわけでもなんでもありません。
ならば、勝て。勝って、まだまだいけることの証明を!
応援する側も、キツイ。でも、応援する。諦めたりなんかしない。
5月2日と言えば、2年前は佐川印刷戦で先制しながら不甲斐ないドローで失望をかってしまった日。去年はJ所属以来チームベストとなる4得点を挙げて栃木に大勝した日。
そして、今年の5月2日。
この苦境からの脱却の第1歩を記した日・・・そうなることを願ってやみません。
勝てば負けない!試合も自分にも!
勝たれ!!富山!!!!!
水戸は前節4失点。立て直しはかるべく、最下位富山を叩いて復調したいところでしょう。
いや、復調したいというなら、それをどこよりも願っているのが、カターレなのですが。
もし負けるようなことがあれば、チームワーストとなる4連敗。
ここまで数々のチームワーストを更新してきている今季ではありますが、ここでやられてしまうとモチベーション低下は避けられません。
正念場、と言うには、どうにもこうにもキツイ状況。
それでも。勝利を目指し、戦わなければなりません。
昨年の対戦は、1分け2敗で勝利無し。相手の8連敗をストップさせてしまったり。
荒田、高崎といった強力な攻撃陣が移籍して得点力の低下は顕著なものの、しぶとい守備を展開して、ここまで3勝3分け3敗。
前節こそ4失点してしまったものの、総失点は9であることを考えれば、その守備力が機能しているということでしょう。前節の反省を踏まえてより強化してくることかと。
それに対し、ぶっちぎりでリーグワーストとなる21失点のカターレ。
守備の立て直し・・・いまさら言うまでもないですが、失点していては勝てません。
水戸に対して勝っているのが、得点。前節3枚目のカードをもらった黒部ですが、それによってプレーが萎縮することがあってはならないところ。勝つためには得点しなければならないのですから。
簡単にはいかないメンタルの問題ですが・・・。
4連敗はしない、という決意を、どれだけプレーに見せることができるか。
ここまで6敗の敗戦を生かすも殺すも、選手たち自身のプレーに懸かっています。
ここで、くじけるな。
負けたくない、じゃない。勝ちに行け!
最下位だからといって、負けなければならないわけでもなんでもありません。
ならば、勝て。勝って、まだまだいけることの証明を!
応援する側も、キツイ。でも、応援する。諦めたりなんかしない。
5月2日と言えば、2年前は佐川印刷戦で先制しながら不甲斐ないドローで失望をかってしまった日。去年はJ所属以来チームベストとなる4得点を挙げて栃木に大勝した日。
そして、今年の5月2日。
この苦境からの脱却の第1歩を記した日・・・そうなることを願ってやみません。
勝てば負けない!試合も自分にも!
勝たれ!!富山!!!!!
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