11月3日~5日までの5日間、ギャラリー「碧」で開催した切手展は、静岡や浜松からも多くの方が駆けつけてくれ、無事終了しました。特に人気は、250種の蝶の切手や、近郊の特定局の風景印の展示が画喜ばれました。切手展を始めて見た。風景印があることも知らなかった、など地元の方にも好評でした。ある子供さんは、250種の切手の中に何匹蝶がいるか数え、切手の数より100種多い、350匹いたと教えてくれました。来訪者には使用済の切手セットやスタンプマガジンの最新号が配られました。
小画像は切手談義に関心の来訪者。下画像は、展示の風景とお祝いの花飾りを2箇所からいただきました。ありがとうございます。
展示パネルのひとつ 中央テーブルの風景印やふみカード 会場がさらに明るく
小画像は切手談義に関心の来訪者。下画像は、展示の風景とお祝いの花飾りを2箇所からいただきました。ありがとうございます。
展示パネルのひとつ 中央テーブルの風景印やふみカード 会場がさらに明るく