日本郵便JPから7月下旬に発行された切手です。
7月には7/22付でご案内したふるさと切手2件のほかに、7/23ふみの日にちなんだ切手が発行されています。
(ふみの日とは、7月は文月(ふみづき)23日はごろ合わせでフ・ミと読めます。したがって当時の郵政省は、7月23日をフミノヒ(ふみの日)と定め、郵便利用の促進を図っています)
題材は、2006年から続いている「百人一首」で、今年で5回目となります。
絵柄は、江戸時代の「光琳かるた」をもとデザインされたものです。
下は、50円切手が縦に5種。特に今回、左半分が切手発行の初日のスタンプで押印されています。郵便で依頼したもので使用済み切手となります。小画像は80円切手10種です。
切手の題材5種は、光孝天皇、伊勢、前大僧行尊、祐子内親王家紀伊および崇徳院です。
7月には7/22付でご案内したふるさと切手2件のほかに、7/23ふみの日にちなんだ切手が発行されています。
(ふみの日とは、7月は文月(ふみづき)23日はごろ合わせでフ・ミと読めます。したがって当時の郵政省は、7月23日をフミノヒ(ふみの日)と定め、郵便利用の促進を図っています)
題材は、2006年から続いている「百人一首」で、今年で5回目となります。
絵柄は、江戸時代の「光琳かるた」をもとデザインされたものです。
下は、50円切手が縦に5種。特に今回、左半分が切手発行の初日のスタンプで押印されています。郵便で依頼したもので使用済み切手となります。小画像は80円切手10種です。
切手の題材5種は、光孝天皇、伊勢、前大僧行尊、祐子内親王家紀伊および崇徳院です。
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