3月9日に「ザ・朝市」(3/10既報)と共に開催された掛川市と緑化推進委員会が主催したグリーンキャンペーンには、数千人の人が出かけたようです。特に花の苗の無料配布が人気で、植木市や生垣・盆栽・花と緑の相談コナーなど多彩でした。
中でもチューリップ2,500ポットをはじめキキョウ、デージーなど7種類あわせて、14,000ポット。球根や種子、用土、肥料などが多数が無料で配られ掛川市内が花いっぱいになるようなキャンペーンでした。
会場の様子を画像でご紹介いたします。応援に駆けつけた高校生のグループも元気でした。小画像は、配布前のいっぱいに並べられた花苗。

掛川城をバックに花苗の配布 キャンペーン応援太鼓
中でもチューリップ2,500ポットをはじめキキョウ、デージーなど7種類あわせて、14,000ポット。球根や種子、用土、肥料などが多数が無料で配られ掛川市内が花いっぱいになるようなキャンペーンでした。
会場の様子を画像でご紹介いたします。応援に駆けつけた高校生のグループも元気でした。小画像は、配布前のいっぱいに並べられた花苗。


掛川城をバックに花苗の配布 キャンペーン応援太鼓
掛川市民大学の市の南部を学ぶコースで吉岡彌生記念館を案内していただきました。
吉岡彌生は、東京女子医大の創設者で、わが国の近代医学に大きな足跡を残した掛川市(旧大東町)出身の女医ですが、私は市への転入も浅く詳しいことを知らなく今回学んだ次第です。
平成10年に生家に近いところに記念館が建てられ、彼女の偉業がたたえられています。彌生の足跡を知る豊富な資料や、併設されている「看護とケアの展示ゾーン」やレクチャールーム、それに生家もここに移築されています。是非一度訪問されることをお勧めします。
画像左は吉岡彌生の半身像とレクチャールームから。小画像は移築された生家を見学するメンバーです。

※ この1年間掛川市民大学に参加して、掛川市の多くを学びその中の一部をこのブログで紹介させていただきましたが、間もなく終了です。ご覧いただいたことを感謝いたします。
吉岡彌生は、東京女子医大の創設者で、わが国の近代医学に大きな足跡を残した掛川市(旧大東町)出身の女医ですが、私は市への転入も浅く詳しいことを知らなく今回学んだ次第です。
平成10年に生家に近いところに記念館が建てられ、彼女の偉業がたたえられています。彌生の足跡を知る豊富な資料や、併設されている「看護とケアの展示ゾーン」やレクチャールーム、それに生家もここに移築されています。是非一度訪問されることをお勧めします。
画像左は吉岡彌生の半身像とレクチャールームから。小画像は移築された生家を見学するメンバーです。


※ この1年間掛川市民大学に参加して、掛川市の多くを学びその中の一部をこのブログで紹介させていただきましたが、間もなく終了です。ご覧いただいたことを感謝いたします。
昨日、青年会議所主催の「ザ・朝市『遠州春一番』」が新幹線掛川駅開業20周年を記念して、掛川駅から掛川城に掛け、歩行者天国として開催されました。風船おじさんやブラスバンド、多彩なショウや歩行者天国でたくさんの露店も出展されておりました。中でも、画像左は池新田高校の自然科学部のおもしろ風船は、青空にたくさんのシャボン玉が舞い、横で見守る今日の掛川城天守閣も青空に映えていました。
私も露店で、ここではあまり手に入らない、天城の生わさびと、わさびの三杯酢漬けをたくさん買ってきました。もちろんつまみ用です。
小画像は、出し物のひとつ。ひょっとこ踊りも皆を笑わせていました。

見えますか。青空に舞う沢山のシャボン玉。 青空に映える掛川城天守閣
私も露店で、ここではあまり手に入らない、天城の生わさびと、わさびの三杯酢漬けをたくさん買ってきました。もちろんつまみ用です。
小画像は、出し物のひとつ。ひょっとこ踊りも皆を笑わせていました。


見えますか。青空に舞う沢山のシャボン玉。 青空に映える掛川城天守閣