教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

名前:まるさんのコメント

2007年10月13日 21時59分27秒 | ブログ

名前:まる
IP:202.7.116.106

コメントの内容
--------
どうしてひき逃げ容疑は晴れたのですか??
ひき逃げとはどのサイトも書いてますが、晴れたって言うのは見つからなくて。。。

まるさんへ

私のメール・アドレス に送られて来たコメントを貼り付けましたので、bootsさんにお伺い下さい 。

「名前:boots
IP:125.201.57.144

コメントの内容
--------
彼女の名誉のために伝えますが、ひき逃げの容疑は晴れました。
報道はいつも真実を伝えるとは限りません。
ご承知くださいませ。

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職員室のPC盗難 さいたまの中学校 名簿や成績漏洩

2007年10月13日 12時35分00秒 | 受験・学校

 新聞によりますとさいたま市南区内谷6丁目の同市立内谷中学校(岡村文雄校長、920人)で、職員室にあったノートパソコン4台が盗まれていたことが11日、わかった。パソコンには約570人分の生徒の名簿や約320人分の成績などが保存されていたという。、8日午前1時40分ごろ、警報で駆けつけた警備員らが2階職員室のガラス戸が割られているのを発見。机の上にあった教員に1人1台割り当てられているパソコンがなくなっていたという。  パソコンには住所や氏名が記載された2、3年生の名簿と約100人分の電話連絡網、137人分の3年生の保健体育と、180人分の2年生の国語の成績が保存されていた。学校行事の写真やテスト問題なども入っていたという。4台のうち2台にはデータを外部に見られないようにするパスワードを設定していなかったという。持ち運びには、便利ですがノート型バソコンは、一番盗まれ易いと思います。学校の個人情報が盗まれる事件がこのところ多いです。個人情報は、コーピし金庫に保管するとかを考えて下さい。学校の個人情報を盗む事件が多発していますので、学校でのウイルス防止、セキュリティ対策のマニアルを作って下さい。

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赤福、お前もか」 関西各地の店頭から一斉に姿を消す

2007年10月13日 12時17分09秒 | まち歩き

 新聞の記事によりますと老舗・しにせ、「赤福」三重県伊勢市で新たに発覚した消費期限の偽装問題を受け、大阪市内のお土産店などから関西土産の定番でもある「赤福餅」が一斉に消えた。「赤福、お前もか」。またしても明るみに出た「食の安全」を揺るがす事態に、消費者は不信感を募らせている。JR新大阪駅構内にあるお土産店では12日午前7時前の開店時に「赤福餅」が店頭から姿を消していた。赤福餅が並んでいたコーナーには別の商品が陳列され、「伊勢 赤福 名物」と書かれた看板は紙で覆い隠された。 JR構内の売店を管理する「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」は同日朝、ニュースで農水省などが立ち入り調査をしていたことを知り、「商品の搬入はしない」と連絡した。担当者は「詳しい状況はわからないが、お客様のことを考えて、念のため販売を控えた」と話していた。  一方、大阪と伊勢を結ぶ近畿日本鉄道によると、同社は沿線にある59店舗でこの日朝、店頭にあった「赤福餅」を撤去した。同社は「事実確認ができるまでは、店頭に置かない措置をとった」と説明している。  大阪・ミナミの近鉄難波駅の売店で買い物をしていた岡山県の女性・59歳は「『赤福、お前もか』という感じ。がっかりです。お土産によくもらうだけでなく、自分でも買って食べていただけに裏切られた気持ちです」と話した。  名古屋に行くためJR新大阪駅を利用していた大阪市淀川区の会社経営伊藤順造さん(71)は「偽装した事例が過去にたくさんあるなか、なぜまた同じことが起きるのか。老舗の看板を汚してまで利益を求めたとしたのならば倫理観の欠如としかいいようがない」とあきれていた。  赤福は江戸時代の1707年に創業した。当時、庶民の旅といえばお伊勢参りで、長旅で疲れた参拝者のために、伊勢神宮の辺りに餅を売る店が並んでいたという。赤福の由来は、真心を尽くして相手の幸せを喜ぶ「赤心慶福」。伊勢神宮の敷地を流れる五十鈴川にちなみ、餅は水底の石、さざ波模様のあんでせせらぎを表しているという。 約300年たった今なお、伊勢神宮内宮前のおかげ横丁にある赤福本店には多くの参拝客らが詰めかける。この日はいったん開店したものの午前11時すぎに販売を中止して店を閉じ、「諸般の事情により当面の間 誠に勝手ではございますが、臨時休業させて頂きます」との張り紙が出された。  閉店前に8個入りの赤福餅2箱を購入した大阪府泉大津市の会社員山田幸嗣さん・32歳は、「赤福ファンなのでちょっと残念。名物だから伊勢に来た時はいつも買っている」と話していた。 昔から商いは、信用であると言われています。長年の信頼と暖簾を汚すようなことになったのです。。商人にとって暖簾は最大切である。時代が変遷するので、長年く暖簾を守ると言うことは大変難しいことです。赤福餅は、食べ物なので賞味期限は大切です。食中毒が出ると大変です。今年のように暑い夏に食中毒になる人が出なくて、本当に良かったです。商い、皆に飽きられないように、今回の出来事を反省し、今後こんなことが起きないように、安全で美味しい赤福餅を作ってください。長い伝統の上に胡坐を掻かない様に、近畿日本鉄道社長故佐伯勇氏のモツトーとされた「日々新、又日新、ひびにあらたに、またひにあらたなり。大学」意味、日に日に新しくなる。毎日絶えず進歩すると言うこの精神で赤福餅の安全と品質管理を目指し、赤福餅ファンの皆さんの期待と信頼に応えて下さい。災い転じて赤福と為すにして下さい。

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