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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 仲井真沖縄知事は辞任覚悟で野田首相にオスプレイ中止を迫れ new!!

2012年10月07日 21時39分09秒 | 国際・政治
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2012年10月07日

 仲井真沖縄知事は辞任覚悟で野田首相にオスプレイ中止を迫れ

 沖縄住民の反対を一顧だにせず、野田首相はオスプレイの沖縄配備を
官僚させた。

 これは驚くべき暴挙である。

 しかしそのことに対する国民の反応はにぶい。

 全国大手紙の取り上げ方も、反対こそすれ、野田政権に米国との再交渉
を本気で迫る論調は皆無だ。

 その一方で日米が合意した運行ルール違反が次々と報道されている。

 学校の上を避けて飛ぶはずが、実際はまったく骨抜きになり、基地と
訓練内に限って行なうヘリモード(垂直離着陸)飛行が堂々と市街地で
行なわれている。

 これに対して玄葉外相は米国に遵守を申し入れるなどと目玉を剥いて
語っているが笑止だ。

 そもそも合意はなかったのだ。「できる限り」、「可能な限り」という
前提つきの合意は合意ではない。

 すべては米国の裁量に任せられているのだ。

 これこそが日米同盟の正体である。主権の放棄である。

 こうなれば最後は沖縄住民がどこまで闘うかだ。

 そして沖縄住民が選んだ仲井真知事がその闘いの先頭にどこまで本気で
立つかだ。

 仲井真知事は沖縄知事再選の時に、それまでの立場を変えて普天間移転
反対を訴えて勝利した。

 それは卑怯な勝利だった。しかし私はそれを逆手にとって褒め殺せばいい
と書いた。

 よくぞ普天間反対に心変わりしてくれた。再選された以上最後まで反対を
貫いて欲しい。それでこそ沖縄知事だ。再選された意義がある、と。

 その褒め殺しが利いたかどうかはわからないが、その後の仲井真知事の
普天間移設反対は揺るがないように見える。

 そして今度のオスプレイだ。

 仲井真知事は連休明けの9日、野田首相と会談し、配備撤回を改めて
求めるという(10月7日毎日ほか)。

 私はそこで仲井真知事がどのような態度で迫るかに注目している。

 もはや口先だけの撤回要求では無意味である。

 厚顔な対米従属の野田首相はびくともしない。

 辞表を携えて迫るのだ。

 脅しではなく、野田首相の返答如何によってはその場で辞表を手渡すのだ。

 オスプレイ配備が撤回されない限り自分は知事を続けることはできないと。

 自分の後にどのような知事が選ばれようとオスプレイ配備が撤回されない限り
その知事は沖縄県民の支持を得ることは出来ないと明言して辞めるのだ。

 その時初めて私は仲井真知事を褒め称える。

 これが私の究極の褒め殺しである。
                                了

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小沢一郎代表は、「風林火山陰雷」の「陰雷」の如く、ドイツの「2022年までの原発ゼロ」政策を視察

2012年10月07日 20時49分14秒 | 国際・政治
2012年10月07日 04時00分27秒 | 政治
◆「小沢一郎代表が、静かにしているときは、物事が順調に進んでいるときだ」と言われている。「11月12日」、東京高裁の控訴審判決公判で「控訴棄却判決」が下されるという確信があるからであろう。「静かにしているとき」は、陰で何事かを謀っている。
 「風林火山陰雷」(孫子の兵法「軍争篇第7」の「風林火山」はよく知られている。続く「陰雷」は、「知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如く」と読み、「暗闇に身を潜めたかと思えば、万雷の如く轟きわたる」と訳す。「理想的な戦い方」を示しているのである。
 その暗闇にいて何事か策謀中の小沢一郎代表は10月16日~21日の日程でドイツを訪問する。国民の生活が第1党の基本政策の1つとして「今後10年を目途に原発ゼロを目指す」という目標を掲げている。
 「今後10年」とは、2022年のことである。これは、ドイツが「2022年までの原発ゼロ」を目指しているのと、重なる。つまり、国民の生活が第1党の基本政策の1つとして「今後10年を目途に原発ゼロを目指す」というのは、偶然附合したのではなく、日本も、第2次世界大戦の同盟国ドイツの政策に見習おうという趣旨でもある。そこで実地に勉強に行くのが、今回の視察の目的なのだ。
産経新聞社msn産経ニュースが10月4 月午後6時25分、「小沢氏、ドイツの「脱原発」視察へ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「国民の生活が第一」は4日、小沢一郎代表が16~21日の日程でドイツを訪問すると発表した。2022年までの原発ゼロを目指すドイツの政策を視察するのが目的。小沢氏はアルトマイヤー環境相との会談や、再生可能エネルギー関連施設の視察などを予定している」
◆小沢一郎代表は、「原発問題」が次期総選挙、参院選挙で争点の1つになると考えている。首相官邸の周辺では、「原発再稼働反対」の市民デモが、いまでなお、毎週金曜日夕方から行われている。
 それにしても、野田佳彦首相は、姑息である。政府の承認を得て関西電力が大飯原発(福井県おおい町)を再稼働させ、電源開発が10月1日、大間原発(青森県大間町)の建設工事を再開すると正式に表明している。大間原発については、津軽海峡を挟んだ函館市や北海道は、大反発している。
 にもかかわらず、さすがの野田佳彦首相も、「原発問題」が、争点になることを、はっきりと認識しているので、形ばかりの「脱原発」を提唱し始めている。だが、国民有権者の多くは、「また国民を騙し、たぶらかすつもりか」と、鼻から信用していない。
 野田佳彦首相は、「西遊記」に登場する数々の妖怪変化に似ている。行く先々で現れる妖怪変化は、三蔵法師と、弟子の孫悟空、沙悟浄、猪八戒を幻惑しようとする。そして、天竺へ行かせまいと邪魔をするのである。
 野田佳彦首相は、マニフェストを破り、消費税増税法案を成立して、国民有権者をまんまと騙した。序に、自民党の谷垣禎一総裁を騙し、「近く」と言って約束した衆院・解散を行おうとしない。「近い将来→近く→近くを検討する→そのうち→任期満了近く」とどんどんと伸ばして行くことになる危険がある。
 しかし、「11月12日」、東京高裁の控訴審判決公判で「控訴棄却判決」が下された途端、小沢一郎代表は、「陰雷」の如く、雷霆に変身する。そのとき、民主党から、大量離党組が一気に行動に出てきて、、民主党の衆院過半数割れを起こさせて、踵を翻して、自民党はじめ全野党に声をかけて、野田佳彦内閣不信任決議案を可決成立して、衆院解散・総選挙を行わせる。あと36日待てば、政局は政変へと大車輪で動き始める。

※Yahoo!ニュース個人


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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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