教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<交通事故>車が歩道に乗り上げ、歩行者6人けが…上野

2012年10月09日 21時09分12秒 | デジタル・インターネット
Photo
歩道に乗り上げた乗用車=東京・上野で2012年10月9日午後6時55分、小出洋平撮影(毎日新聞)
 9日午後6時ごろ、東京都台東区上野7の国道4号(昭和通り)で乗用車が歩道に乗り上げ、歩行者を次々とはねた。東京消防庁によると、男女6人がけがをした。重傷者もいるとの情報もあり、救助に当たっている。警視庁が事故原因などを調べている。(毎日新聞)
歩道を歩いていても乗用車が歩道に乗り上げ、はねられる時代です。油断大敵、危険で安心して歩道も歩いていられません。
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Subject: ●74日目▲斎藤一人365日語録

2012年10月09日 14時24分43秒 | 悩み

■不幸な人は、今自分がもっていないものを数えます。
幸せな人は、今持っているものに感謝できる人です。

☆あなたは、今、もっているものに感謝していますか?

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【発売予定】10月10日 小出裕章さん他 計24名の書きおろしエッセイ『脱原発とデモ─そして、民主主

2012年10月09日 14時13分48秒 | ブログ

出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報
2012年10月9日

2012年10月10日発売の『脱原発とデモ: そして、民主主義』に小出裕章さんも参加されていますので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


10月4日 書評『「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場』ーーいかにこの施設が危険かを、それぞれの分野でアプローチしてきた専門家らが検証している(東洋経済オンライン)

2012年10月9日


2012年10月4日東洋経済オンラインに『「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場』(小出裕章、渡辺 満久、明石 昇二郎著)の書評が掲載されましたので、このブログでも共有させていただきます。

情報元は「東洋経済オンライン」です。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


9月29日 小出裕章さん他 著名人計32名の心に響くメッセージ集『原発問題に「無関心」なあなたへ。』が発売されました

2012年10月9日

2012年9月29日に発売された原発問題に「無関心」なあなたへ。』に小出裕章さんも参加されましたので、このブログでも共有させていただきます。

情報元は、「veggy編集長吉良さおりのベジィな日々」です。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


11月11日 小出裕章さんの講演『福島原発事故の現状と未来』が石川県金沢市にて開催されます(無料)

2012年10月8日

きたる、2012年11月11日(日)石川県 金沢市にて、小出裕章さんの講演『福島原発事故の現状と未来』が開催されますので、このブログでも共有させていただきます。

情報元は「京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏講演会情報」です。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?

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原発ゼロなんて非現実的か?山内康一『蟷螂の斧』

2012年10月09日 14時05分56秒 | 国際・政治

? 保守主義とは何か? | トップページ

最近、ある人から「原発ゼロなんて非現実的だ。
代替案もなく原発廃止を訴えるのは無責任だ」
とのご批判を受けました。

一部のマスコミや経済界のキャンペーンもあって、

 〇原発推進 = 現実主義・

 〇原発ゼロ = 非現実的

という図式のレッテル張りが横行しています。

しかし、脱原発論者の多くは代替案を示しているし、
そもそも代替案の有無とは関係なく、安全でなければ、
原発はやめて当然だと思います。

現在、大飯原発を除けば、原発は動いていません。
それでも大きな支障が出ているとは思えません。

原発をやめてすぐに再生可能エネルギーというのは、
あまりに理想主義的かもしれませんが、とりあえず
高効率の火力発電や省エネでかなり乗り切れます。

アメリカ発のシェールガス革命で燃料が安くなれば、
原子力発電よりも確実に低コストになります。
経済性の観点からも原発に比較優位はありません。

おそらく70年代のオイルショックの時にも、
一部の人たちは「日本経済はもう終わりだ」と
悲観論を訴えていたことでしょう。

しかし、オイルショックは日本経済を強くしました。
困難な状況を乗り越えるのは日本のお家芸です。
原発事故の危機もきっと乗り越えられるはずです。

|

? 保守主義とは何か? | トップページ

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政治に関する世論調査の馬鹿馬鹿しさ new!!

2012年10月09日 13時59分15秒 | 国際・政治
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2012年10月08日

政治に関する世論調査の馬鹿馬鹿しさ

 大手新聞が報じる最近の政治に関する世論調査を見るたびに馬鹿馬鹿しく
思う事がある。

 それは世論調査のいかさまぶりについての事ではない。

 世論調査の数字は各社によって違いがあることからわかるように
調査方法や調査対象によって数字は異なる。

 だから意図的な数字に導く世論調査もある程度は可能なのだろう。

 しかしそれらの数字を正しいと見なしてそれ眺め、そして馬鹿馬鹿しく
思うのである。

 今でも民主党を支持する国民が1割-2割もいるのである。ましてや
野田内閣を支持する者は3割だ。どのような国民なのかと馬鹿馬鹿しく
思う。

 今でも衆院解散は行なうべきではない、来年夏の任期一杯まで総選挙
をする必要はないと答えるものが今でも3割近くもいるのである。彼等
は野田内閣を支持する松下政経塾か労働組合関係者なのだろう。数字
が微妙に一致する。馬鹿馬鹿しい。

 小沢一郎の新党「国民の生活が第一」に投票すると答えた国民の方が
福島社民党に投票すると答えた国民と同数かそれを下回るという。いくら
何でもこれはないだろう。馬鹿馬鹿しい。

 そして何よりも馬鹿馬鹿しいのはどの世論調査でも支持ゼロの国民新党
が政権政党となって大きな顔をして閣僚を出しているという政治の現実である。

 そんな国民新党に野田民主党首相が頭を下げて会派を組ませて欲しいと
擦り寄っている。

 国民新党などという政党は小泉郵政改革法案の修正が終わった時点で
その存在意義が消滅した政党ではなかったのか。

 亀井静香議員や亀井亜紀子が議員がいなくなった時点で解党されて
いなかったのか。

 馬鹿馬鹿しいにも程がある。
                             了

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山中伸弥教授ノーベル賞受賞、野田佳彦政権は、iPS細胞研究予算の増額で、{日本再生}に生かせるか?

2012年10月09日 13時54分30秒 | 国際・政治

山中伸弥教授ノーベル賞受賞、野田佳彦政権は、iPS細胞研究予算の増額で、{日本再生}に生かせるか?

2012年10月09日 04時16分39秒 | 政治
◆京都大学の山中伸弥教授(京都大iPS細胞研究所長、神戸大学医学部卒=整形外科医)が、「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」の研究開発で、「2012年のノーベル医学生理学賞」を受賞した。心より祝意を表したい。 
「創薬」「再生医療」の分野で世界の最先端を切り開く革命的な研究成果であるだけに、「3.11」大震災以来の沈鬱なムードを一気に払拭してくれる快挙だ。「新しい日本の創造」と「経済力再生」の大きなキッカケとなることが期待される。今後、「新経済成長戦略」を牽引する「国家プロジェクト」の中核に位置付けて、財政的にも全面的にバック・アップしていく必要がある。
やはり、科学技術分野の研究開発は、「1番」でなくてはならない。2番ではダメなのである。無論、岩手、宮城、福島3県の被災者、避難民の苦難を忘れてはならない。
◆それにしても、野田佳彦政権の「iPS細胞研究支援」は、実に貧弱である。米国などは国家的な予算額や寄付金の規模が半端ではないうえに、 研究者の研究環境も日本とは比べ物にならないくらいに、充実しているという。日本経済新聞の4月24日付け朝刊の「京大・山中教授インタビュー、iPS研究『国は長期的な支援を』」と見出しのついた記事のなかで、山中伸弥教授は、「東日本大震災の影響で、日本政府は科学予算を増やす余裕がない」という質問に対して、こう答えていた。
 「おねだりばかりではいけないことはわかっている。ただ今の印象は短いはしごをかけられて『とりあえず昇れ』といわれ、あとは知らないという感じ。昇る人の士気にもかかわる。マラソンもゴールがあるから走れる。『ゴールがどうなるかわからないけれど走れ』というのは非常につらいことだ」
 また、「企業との共同研究ではまかなえないのか」との質問に、「企業との共同研究では10億円規模の資金にはならない。1件あたり数千万円、1億円くらいだ。その経費は共同研究のためで、研究所全体を支える人の雇用には使えない」「これはiPS細胞研究だけの問題ではない。今後、世界に通じる技術ができたときに同じようなことが繰り返し起こってしまう」と語っていた。
◆また、「2012年のノーベル医学生理学賞」発表の前日に、タイミングよくというか、目ざとくというか、村山富市内閣で科学技術庁長官を務め、科学技術に一応造詣のある田中真紀子文部科学相は10月7日午後、「京都大iPS細胞研究所」を視察し、山中伸弥京大教授が案内役を務めていた。
時事通信社は10月 7日午後5時6分、「田中文科相、iPS研視察=「予算頑張りたい」―京都」という見出しをつけて、次のように配信していた。
 「田中真紀子文部科学相は7日午後、体のあらゆる細胞になる能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究拠点『京都大iPS細胞研究所』(京都市左京区)を視察した。iPS細胞の開発者で所長の山中伸弥京大教授が案内役を務めた。同研究所によると、田中文科相は顕微鏡をのぞき、iPS細胞から変化させた心筋細胞を観察したという。田中文科相は視察後、記者団に『日進月歩、大変な速さで進歩している。同じように予算を付けるのではなく、将来どういう国でありたいかを考え、メリハリのある予算付けをやる。大いに頑張りたい』と述べた」 
 田中真紀子文科相の意気込みが、2013年度政府予算案にどれだけ反映されるかが、見ものである。ただし、その成果は、2013年度政府予算案編成時に野田佳彦政権が存続しているか否かにもよる。
【参考引用】
 毎日新聞社毎日jpが10月8日午後6時39分、「ノーベル賞:医学生理学賞に山中伸弥・京大教授」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、12年のノーベル医学生理学賞を、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)と、英ケンブリッジ大のジョン・ガードン博士に授与すると発表した。山中教授は、皮膚細胞に4種類の遺伝子を入れることで、あらゆる組織や臓器に分化する能力と高い増殖能力を持つ『人工多能性幹細胞(iPS細胞)』を作り出した。拒絶反応のない再生医療や難病の仕組み解明、新薬の開発など、医療全般での応用が期待される。最初の成果が米科学誌に掲載されてから6年あまりという異例のスピード受賞だ。日本人の受賞は10年の鈴木章・北海道大名誉教授と根岸英一・米パデュー大特別教授の化学賞に続く快挙で、医学生理学賞の受賞は1987年の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授以来2人目。今回の受賞で日本人の受賞者は、米国籍の南部陽一郎氏=08年物理学賞=を含め19人(医学生理学賞2、物理学賞7、化学賞7、文学賞2、平和賞1)となる。授賞式は12月10日にストックホルムで開かれ、賞金800万スウェーデン・クローナ(約9800万円)が贈られる。ヒトなど有性生殖を行う動物は、1個の受精卵から体のあらゆる細胞に分化する。従来、一度分化した細胞は、未分化の状態に戻ることはないと考えられてきた。山中氏らは、受精卵から作る胚性幹細胞(ES細胞)や、受精させていない卵子の中で働く24種類の遺伝子を特定。06年8月、おとなのマウスの皮膚細胞にわずか四つの遺伝子を組み込んで細胞を『初期化』し、ES細胞とほぼ同じ多能性と増殖能力を持つ細胞に変化させたと発表。人工多能性幹細胞(iPS細胞)と名付けた。07年11月には、同様の手法でヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作ったことも報告した」

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
欧州最大派閥のイヴリン・ド・ロスチャイルドとダヴィド・ド・ロスチャイルドが、リビアの利権(「石油」と「深層地下水」、カダフィ大佐が蓄積していた「財宝」)を強奪した

◆〔特別情報①〕
 フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)が、米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー)、甥のジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(ゴールドマン・サックス社オーナー)、欧州最大派閥の総帥であるジェイコブ・ロスチャイルド(4代目男爵、ロスチャイルド・インヴエストメント・トラスト創立者)、従来「反ジェイコブ連合」を組んできた英国ロンドン分家のイヴリン・ド・ロスチャイルド(ELロスチャイルド設立)、フランス・パリ家当主のダヴィド・ド・ロスチャイルド(NMロスチャイルド社長)の大雑把ながら、最近の動きを明らかにしている。2011年8月末から始まった「57か国会議」の追及が猛威振るった後、世界の支配構造がガラリと変わったという。

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『中国 革命前夜』
~中国共産党1党独裁・北京政府の崩壊  


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)

目次

第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激聞 ③

石油・軍需・ゼネコンマフィア政権

 ブッシュ政権は"石油・軍需・ゼネコンマフィア政権"である、と書いた。話を戻して、ブッシュ大統領を支える閤僚とスタッフの性質を分析してみたい。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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<自公>「解散」攻めあぐね 「近いうち=年内」は一致

2012年10月09日 12時52分54秒 | 国際・政治

毎日新聞 10月8日(月)22時11分配信

 「近いうち」とは「年内」--。自民、公明両党は年内の衆院解散・総選挙を求めていく方針で一致したものの、野田佳彦首相の首を縦に振らせる具体策に乏しく、解散時期をあいまいにしたまま3党党首会談の時期まで先送りを図る与党を攻めあぐねている。

 「特定の時期まで具体的に与野党の党首で詰めていく性質(の話)ではないということは、元首相ですからご存じではないか」

 野田首相は視察先の福島県楢葉町で7日、年内解散の確約を求める自民党の安倍晋三総裁(元首相)への皮肉を交え、記者団の質問をかわした。

 安倍氏は2日前の5日、公明党の山口那津男代表との自公党首会談で、首相が8月に約束した「近いうち解散」の解釈を確認。6日も地元・山口県下関市で記者団に「近いうち解散は年内が常識」と強調した。

 ただ、赤字国債発行に必要な特例公債法案を「人質」に年内解散を迫るかどうかでは、自公両党の間に微妙なずれも生じている。山口氏は5日、記者団に「近いうちに国民に信を問う約束を誠実に実行し、特例公債法案を成立させる責任が政府にある」と語り、3党党首会談で「解決策」を提示するよう首相に呼びかけた。

 公明党の支持母体・創価学会は衆院選の「12月9日投開票」を想定し、9月18日から選挙支援の準備を本格化させた。創価学会は来夏の参院選と東京都議選に組織力を集中させたい考えで、衆院選の先送りは「最悪のシナリオ」(学会幹部)。公明党幹部は「どんなに批判されても(解散の確約なしに)特例公債法案は通さない」と焦りを募らせる。
 「12月9日」をタイムリミットと公言する山口氏に対し、安倍氏は「一つの考えを提示されたと思う」と述べるにとどめて予防線を張る。国民生活や景気に影響する特例公債法案を取引材料にすることには世論の批判も予想され、自民党内には「ハードルを上げ過ぎると(解散を実現できず総裁選不出馬に追い込まれた)谷垣禎一前総裁の二の舞いになる」(安倍氏側近)との警戒感も根強い。
 「(衆参両院で民主党が大敗すれば)衆参のねじれがなくなるから、来夏のダブル選挙でもいい。本当に困るのは君たちだ」。自民党の甘利明政調会長は2日、国会内で面談した岡田克也副総理に、解散先送りで民主党政権はさらにじり貧になると説いたが、岡田氏は煮え切らなかった。【坂口裕彦、福岡静哉】

政権政党の民主党は、政権の甘い汁のおいしい味を知り解散せずに逃げ惑っている感じがします。総選挙になれば、民主党は全滅です。民主党政権になり、景気は回復し株価も元に戻り、国民生活も本当に豊かになったでしょうか。このまま行けば、倒産と廃業が多くなり、年を越せない中小零細企業も増えるのではありませんか。国民不在で、国民の目線に立たず声が聞こえなくなった政権公約も捨てた看板と裏腹の中身の無い今の民主党を政界のサラブレットの安部晋三総裁と東京大学法学部出身の元俊英弁護士の山口公明党委員長が、野田佳彦民主党代表のぬるぬるしている鰌をなかなか掴めないで困っている姿です。
どんぐりころころ どんぶりこ、どんぶり勘定の空き缶の後、鰌が出て来てさあ大変、総選挙の先送りの底なしのどぶ池にはまらないように2人の腕の見せ所です。

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