教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

アニメ銅像、全国で脚光 高岡銅器受注増、キャプテン翼も登場

2013年03月31日 20時57分32秒 | まち歩き
Photo
「四つ木つばさ公園」に完成したの主人公、大空翼の銅像と作者の高橋陽一さん=30日午前、東京都葛飾区(北日本新聞)

 高岡市内の銅器メーカーが、まちおこしを狙う首都圏の自治体や商店街の依頼を受け、人気漫画キャラクターの銅像制作を手掛けるケースが目立っている。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称こち亀)の主人公・両さんや「サザエさん」に続き、30日は「キャプテン翼」の主人公・大空翼が東京・葛飾区にお目見えした。全国に誇る伝統技術への評価は高く、メーカー側は「アニメキャラを生かした地域活性化ブームに乗り、さらに受注していきたい」としている。(高岡支社編集部次長・北崎裕一)(北日本新聞)

テブレと不況に喘ぐ中でも、日本の伝統技術を守り、継承している高岡市内の銅器メーカーの伝統技術が今生かされて問います。地場産業と地域の経済活性化対策も考えるべきです。銅像で作られた人気漫画のキャンラクターの注文増加の相乗効果で、町おこし地域の活性化にも役立っていると言うことです。

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YouTube: キャプテン翼 op

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高岡銅器の技術を象徴する高岡大仏

高岡銅器(たかおかどうき)は、富山県高岡市で作られている銅器の総称。伝統工芸品

目次

[非表示]

概要

日本における銅器の生産額の約95%を占めている。梵鐘などの大きいものから、銅像などの細かい作品まで、その多彩な鋳造技術は全国的にも有名である。高岡市内(特に中心市街地、高岡古城公園金屋町など)の各地で、高岡銅器の銅像などの作品を見ることができる。

生産工程

高岡銅器は、でできた鋳型溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金彫刻象眼)といった加工を施した後、仕上げを行って製品が完成する[1]。一連の工程は、明治時代以降分業が進んだ[1]。分業の背景には問屋の存在があり、問屋は原料の調達・加工委託・販売・マーケティングデザイン決定まで幅広く担っていた[2]。しかし、問屋は1951年(昭和26年)のアメリカへの輸出を始める業者の出現後から弱体化し始め[1]バブル崩壊以降、収入減により新商品開発が滞り、更に売れなくなるという負の連鎖に陥った[3]。問屋とメーカーの垣根は今後も低くなっていくことが考えられる[4]

原料となる銅と亜鉛合金である真鍮は、地元地金商が阪神の問屋から仕入れている[1]

歴史

高岡銅器の起源は1609年加賀藩主の前田利長高岡城へ入城し、高岡の町を開いた際、町の繁栄を図るために、1611年(慶長16年)に礪波郡西部金屋村(現・高岡市戸出西金屋)から、金森弥右衛門ほか7人の鋳造師を現在の高岡市金屋町に呼び寄せたことに始まる[5]。金屋町は千保川を挟んで高岡城下町と向かい合っているが、これは鋳物産業が火災の危険があったためである[6]。鋳物師らは御綸旨を代々相伝する、諸役を免除される、関所の通過を自由とするなどといった特権を得ていた[7]。金屋町に移った当初、鋳物師らは日用のといった鉄器を作っていたが、後に地域の需要に応える形で銅器生産、多彩な金物生産に移行していった[6]。銅器の生産が始まったのは天保弘化の頃とされる[8]

明治時代になると廃刀令により職を失った刀職人(御細工人)が銅器産業に参入、日用品から美術工芸品へと変化した[2]第二次世界大戦中には地金の銅が不足し、代わりにアルミニウムで軍用飛行機部品の生産に転じた[6]。これが富山県における戦後のアルミニウム工業の発展の契機となった[6]。1951年(昭和26年)にはアメリカへの輸出用の銅器を生産する業者が現れ、企業間格差が大きくなった[9]1976年(昭和51年)になると高岡鋳物師発祥の地・戸出に高岡銅器団地の建設が始まり[10]、老子製作所などの銅器メーカーが金屋町から銅器団地に移転した。銅器団地協同組合には現在49社が加盟しており、うち鋳物製造業を営む企業は30社に上る[11]

金屋の鋳造師は室町時代からの歴史があり、高岡銅器の起源も同時代にまで遡ると考えることもできる。

現況

銅器販売額はバブル経済の最中の1990年(平成2年)に374.5億円を記録して以降、減少を続け、2003年(平成15年)にはピーク時の半分以下に落ち込んでいる[2]。職人の高齢化が進み、60代以上の占める割合は28%に達している[2]。しかし、現場の職人からは「先行きが見えない状況では、後を継いでくれと言うこともできない」という声が上がっている[12]

高岡市としては、「伝統工芸産業技術者養成スクール事業」を実行したり、徒弟制度に補助金を交付したり、一般市民向けの体験実習を開くなどの取り組みを展開している[12]ほか、ものづくり体験と名所グルメをめぐる観光ツアーを企画できないかと考えている[13]。また、産官が連携して「ハイヒルプロジェクト」を立ち上げ、新ブランドHiHillとして見本市に出品するなどして新規市場の開拓を進めている[12]。プロジェクトは2004年グッドデザイン賞特別賞を受賞した[12]

首都圏自治体商店街が、まちおこしの一環として人気漫画キャラクターの銅像を設置するようになり、高岡市内の銅器メーカーがその制作を多く手掛けている。 2010年3月には、東京都葛飾区亀有駅駅周辺に漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称こち亀)のキャラクター両津勘吉など11体、2012年3月には、東京都世田谷区桜新町商店街のまちおこしとして東急田園都市線の桜新町駅を中心に漫画「サザエさん」一家のキャラクターサザエさんなど12体、2013年3月には、東京都葛飾区の四つ木つばさ公園に「キャプテン翼」の主人公・大空翼の銅像が設置された[14]。 これら人気漫画キャラクターの銅像を手掛けることで高岡銅器が全国で知られるようになり受注増へとつながっている。

高岡地域地場産業センター

富山県高岡市開発本町に所在する。国道8号沿いに建物がある。高岡地域の産業を紹介したり、製品の販売を行っている。1983年設立。

脚注

  1. ^ a b c d 青野・尾留川 編(1970):110ページ
  2. ^ a b c d 須田(2005):25ページ
  3. ^ 須田(2005):25 - 26ページ
  4. ^ 須田(2005):28ページ
  5. ^ 坂井(1976):144 - 145ページ
  6. ^ a b c d 青野・尾留川 編(1970):108ページ
  7. ^ 坂井(1976):145ページ
  8. ^ 須田(2005):24ページ
  9. ^ 青野・尾留川 編(1970):111ページ
  10. ^ ネットコミュニティ金屋町"歴史ページ"(2010年12月12日閲覧。)
  11. ^ 高岡銅器団地協同組合"組合の案内"(2010年12月12日閲覧。)
  12. ^ a b c d 須田(2005):26ページ
  13. ^ 須田(2005):29ページ
  14. ^ アニメ銅像、全国で脚光 高岡銅器受注増、キャプテン翼も登場. 北日本新聞社 (2013年3月31日). 2013年3月31日閲覧。

参考文献

  • 青野壽郎尾留川正平編『日本地誌 第10巻 富山県・石川県・福井県』二宮書店.1970年2月15日.454pp.
  • 坂井誠一『富山県の歴史』県史シリーズ16.山川出版社.昭和51年4月15日.240pp.
  • 須田稔彦(2005)"高岡銅器に明日はあるのか"地域開発.488:24-29

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3月22日【ペイフォワード環境情報教室】小出裕章先生 第21回

2013年03月31日 19時41分06秒 | ブログ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年3月31日

【ペイフォワード環境情報教室】130323小出裕章先生Vol.021

2013年3月22日、8bitnewsインターネットラジオ【ペイフォワード環境情報教室】第21回目に小出裕章さんが出演されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

▼出演者
聞き手:ロッキー沢田
ゲスト・小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
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3月22日 報道するラジオ 「福島第一原発停電事故・小出裕章」

2013年3月31日

報道するラジオ

2013年3月22日、MBS1179 報道するラジオスペシャルに小出裕章氏が出演され、その動画がYouTubeに掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

【テーマ】
◆福島第一原発停電事故
1つ目のテーマは、今週月曜に発生した、福島第一原発の電源トラブルについて、京都大?学原子炉実験所助教・小出裕章さんにお話をお伺いします。この番組に小出さんがご出演?されるのは、昨年12月以来です。また、上田アナウンサーが現在福島で取材しているの?で、現場や住民の様子を、番組のオープニングで電話リポートします。
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3月30日 ウランが核分裂すると、放射能の強さが約1億倍に膨らんでしまう!/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし

2013年3月30日

小出裕章ジャーナル

2013年3月30日に放送された「ラジオフォーラム第12回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。

【主なお話】
「59年前の3月にアメリカが行ったビキニ環礁での核実験で、いまだ永住できない島があるほどの汚染をもたらした死の灰について。北朝鮮の核開発問題について」

【パーソナリティー】
石丸次郎(ジャーナリスト)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。
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安倍首相を持ち上げる朝日の曽我豪政治部長  new!!

2013年03月31日 19時26分04秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人

 

 朝日新聞の曽我豪という政治部長は、朝日が安倍首相に侘びを入れて手打ちした晩餐会をお膳立てした人物だ。

 その事を私は月刊雑誌エルネオスの記事を引用して3月1日のメルマガ第149号で書いた。

 その曽我豪政治部長が今日3月31日の「ザ・コラム」という欄で次のように安倍首相批判を批判する記事を書いている。

 「一度挫折したくせに何だ。だいいち体は大丈夫なのかといった話が続くと、よほどこの国は挫折しらずのエリートが好きなんだね、と皮肉の一つも言いたくなる。うってかわって支持率が堅調になると、挫折から学んだのだ、決められる安倍政治の成功の秘訣は、といった話に切り替わる。それはそれでげんなりだ。安倍晋三首相もこの移ろいの浅薄さを鼻白む思いで観察しているのではなかろうか・・・」

 まるで芥川龍之介の杜子春ばりの訓話だ。

 そうして、その後に、安倍首相はここ一番の勝負どころで、かつての「私たち」という呼称から、コイズミ首相ばりに「私」を強調するようになった。この違いに、前回と違った覚悟が感じられる、などと持ち上げている。

 私が安倍首相を評価しないのは前回の失敗があるからではない。

 就任三ヶ月ではやくも対米従属の正体が明らかになったからだ。

 しかも、小泉首相や野田首相のように、対米従属こそが国益だと公言するような政治家ならわかりやすいが、安倍首相は日本を取り戻すと繰り返して戦後レジームからの決別を掲げてきた政治家だ。

 その政治家が米国に叱られたとたんにあっさりと対米従属に屈する、その情けなさに失望させられるからである。

 しかし曽我豪政治部長のこの記事が思い出させてくれた。

 安倍首相はかつて首相の職を突然投げ出した政治家だった。

 しかもただの投げ出しではない。

 国会で施政方針演説を行い、これから国会質疑が始まるという直前に投げ出したのだ。

 こんな辞任の仕方は前代未聞の恥知らずだ。

 それだけで政治家失格であり議員辞職ものである。復権する資格は無い。

 安倍首相が強気に出ているのはそのトラウマから抜け出せないからだと私は見ている(了)

  
http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/post_2300.html#trackbacks

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日本維新の会が党大会、石原慎太郎氏は欠席、改憲綱領に「兵役の義務」規定なく、魂も腰も抜けた大会だった

2013年03月31日 17時06分48秒 | 国際・政治

2013年03月31日 02時17分18秒 | 政治
◆「石原慎太郎欠席の党大会は、魂の抜けた大会」「兵役の義務なき憲法は、腰の抜けた憲法改正」~日本維新の会が3月30日、大阪市内で結党以来初の党大会を開いた。国会議員、地方議員、支持者ら1000人が参加した。
朝日新聞は3月30日付夕刊「1面」で「維新、改憲綱領を承認」「初の党大会 統治機構改革も」という見出しをつけて以下のように報じた。
 「橋下代表は冒頭のあいさつで『既得権を打ち破るのは自民党には無理。体制維新は日本の統治機構を帰る。自公の過半数を阻止するかが体制維新ができるかの分水嶺だ』と強調した」
 石原慎太郎共同代表はこの日の党大会には、姿を現さず欠席、東京からのネット中継で「メッセージ」を送り、このなかで政界で取りざたされている「政界引退」の情報について、「軽い脳梗塞だった。左手がしびれている」「共同代表は辞めない」と発表していた。だが、初の党大会に欠席したこと自体が「病状の重さ」をうかがわせており、「政界引退」を完全否定したものとは受けとられなかった。橋下徹共同代表については「参院選挙への立候補」を促しており、自ら共同代表の地位に居続けることの自信のなさを示していた。
◆党大会では、「改憲綱領」が承認された。つまり現在の平和憲法を改正して、日本が堂々と「戦争できる国家」へと戦前回帰することを目指している。
だが、国民の義務としての「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」規定については何も触れておらず、「腰の抜けた改憲綱領」となっている。
現行平和憲法は、教育の義務、勤労の義務、納税の義務の3大義務と課しているけれど、これだけでは独立国家としての体を成さず、「欠陥憲法」と言える。もう1つ、国民がこぞって国家を防衛するための「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を明記、「4大義務」が揃ってはじめて独立国家と言える。
この意味で日本維新の会の「改憲綱領」は画龍点睛を欠いている。
◆「日本の再軍備」に最も熱心な石原慎太郎共同代表が欠席したことで、「改憲綱領」の「魂」が抜けた感が強かった。ただ、石原慎太郎共同代表の「自衛隊好き」「日本の再軍備志向」が本物か、あるいは単なるスタイルなのかは定かではない。それは、子や孫がだれ1人として自衛隊に入隊していない事実がよく示している。
しかも、本気で国防軍の建設を考えているのであれば、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を主張してしかるべきなのに、この類の発言を聞いたことがない。「文化防衛論」を唱えて旧陸軍士官学校跡(現在、防衛省)に乱入して自決した作家・三島由紀夫へのライバル心で「再軍備」を唱えて、恰好づけているだけの「エセ改憲論者」に過ぎないのかもしれない。
 なお、自民党の石破茂幹事長(元防衛相)が、日本維新の会の「改憲綱領」について、「参院議員選挙で共闘し、参院で3分の2以上の勢力を確保して、憲法改正を実現したい」と語っていた。だが、自民党の憲法改正案では「国防軍の建設」を明記していても、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」については明記していない。この点で日本維新の会と同様に、「腰の抜けた改憲案」となっている。

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◆〔特別情報①〕
 北朝鮮(金正恩第1書記)が3月30日、「政府・政党・団体特別声明」を出し、南北関係が「今から戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理される」と宣言したことから、これが皮切りになり、いよいよ「第3次世界大戦」が勃発する危険性が高まってきた。中国共産党人民解放軍が、米軍・自衛隊と尖閣諸島で軍事衝突することも予測されている。フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。大規模な戦争は、中国共産党人民解放軍とインド軍の間で繰り広げられる「核戦争」だ。中国とインドそれぞれで2億人、計4億人の将兵が戦死すると予想されているという。

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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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