教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

侍ジャパンに規律はあったのか

2013年03月20日 20時08分25秒 | スポーツ

 WBCはドミニカ共和国の初優勝で幕を閉じた。侍ジャパンは準決勝でプエルトリコに敗退し、3連覇を逃した。重盗失敗など戦法ミスはあろうが、このチームから勝負に挑む厳しい姿勢、規律が伝わってこなかった…。(松瀬学)

WBCは、オリンピックとは違い参加するのに意義が有るのではなく、勝たなければなりません。謙虚さより必ずと言う信念です。後でゴタコダ批評しても仕方が有りません。後の祭りです。準決勝の試合が済んでから重盗ミスなど言ってもプロ野球選手やコーチ、監督には許されることでは有りません。試合に勝つことに徹した元巨人軍川上哲治監督の冷徹とまで言われて采配の堅実さを思い出しました。今回のWBCは、メジャーの日本人選手の不参加で、投打とも実力不足の結果です。

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YouTube: 川上哲治の名言集

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「赤電」に1000人が別れ=下町の足、引退運転―京成電鉄

2013年03月20日 18時37分03秒 | まち歩き

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Photo
YouTube: 京成電鉄 赤電 
1959年から80年まで京成電鉄の各線で運転され、2009年に1編成が復刻された「赤電」が20日、運行を終えた。終点の成田駅では約1000人が回送列車として車庫に向かう赤電を見送った。(時事通信)

 1959年から80年まで京成電鉄の各線で運転され、2009年に1編成が復刻された「赤電」が20日、運行を終えた。ベージュに赤のツートンカラーで昭和を駆け抜けた車両の引退を惜しむ声も多く、終点の成田駅では約1000人が回送列車として車庫に向かう赤電を見送った。(時事通信)

21年間走り抜けた歴史が電車に刻まれています。物を言いそうなどっしりした電車の貫禄有る先頭車の顔と思います。本当に長い間お疲れ様でした。

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ひたちなか海浜鉄道社長プログ海浜鉄道日誌 > 縁起マップ完成

2013年03月20日 18時11分26秒 | まち歩き

海浜鉄道日誌

縁起マップ完成

 縁起のいいまちひたちなか。

 リニューアル中だった縁起マップが完成しました。

 中には、お菓子、料理から車検や塗装まで市内一円の「縁起のいいモノ」がずらり。

 もちろん縁起きっぷもおさむも登場します。

 那珂湊駅にも配置していますのでぜひご覧ください。

駅猫おさむ君

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「犯罪空間」全柔連の上村春樹会長、小野沢弘史専務理事ら理事29人は日本の恥、組織を解体せよ

2013年03月20日 18時04分57秒 | 国際・政治
◆「無責任な犯罪空間」で偉そうにしている。こんな男たちが、全日本柔道連盟(全柔連)の最高指導者とは、聞いて呆れる。組織内部で、刑法犯である「暴力事件」を頻発させておき、しかも、国家予算から支出される「選手強化のための交付金を上層部の「飲み食い」に費やし「業務上横領事件」を起こしていたのが、バレてしまうなど、不祥事が発覚したにもかかわらず、上村春樹会長、小野沢弘史専務理事ら理事29人が全員留任して、涼しい顔をしている。
「道を究める」のを目的としている柔道家として恥かしくないのであろうか。心身を鍛え、人格を陶冶するのではなく、「犯罪空間」のなかで、暴力事件や業務上横領事件を平気で行う文字通り「犯罪集団」を養成するのが、目的だったのか。
最悪なのは、文部科学省所管の日本体育協会、日本オりンピック協会傘下の全日本柔道連盟は、青少年の教育にも大きな責任を背負っているハズである。
それにもかかわらず、上村春樹会長、小野沢弘史専務理事ら理事29人が、何も責任を取ろうとしていない。これは、「教育上、由々しき事態」である。青少年に対して、最も悪い教育効果を与えているからだ。どんなに悪いことをしても、責任を問われることがないと教えているようなものである。こんなことが前例になれば、日本の教育は、根底から崩壊してしまう。
産経新聞msn産経ニュースが3月19日午後7時25分、「全柔連への交付金停止 暴力指導問題でJOC理事会で決定」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「日本オリンピック委員会(JOC)は19日、東京都内で理事会を開き、全日本柔道連盟(全柔連)への2013年度交付金を停止する処分を正式に決めた。女子日本代表で起きた暴力指導問題の再発防止のため13項目の改善勧告も行い、3カ月ごとに具体的な施策と達成状況の報告を求める。暴力指導を告発した15選手への聞き取り調査をした『緊急調査対策プロジェクト』の報告書も公表し、強化現場で確認された暴力や侮辱的発言を『重大な不当行為』と認定。園田隆二前監督は一部選手に複数回の平手打ちをしたほか、練習で棒やむち状のものを振り回して選手を威嚇したと認めた。竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長 『交付金停止は厳しい処分で妥当な判断だと思う。今後、二度と暴力問題がないようにJOCとして指導していきたい。(アンケート結果で)こうした実例があったことは残念だ』」
◆全柔連とは、一体、どんな組織なのか。今回の不祥事で上村春樹会長、小野沢弘史専務理事ら理事29人の進退問題に揺れた際に、この問題を調停したのが、公益財団法人講道館(上村春樹代表理事)の創始者である嘉納治五郎の子孫である嘉納行光理事だったと言われている。この結果、全員の留任が決まった。理事の1人が、「総辞職」を求めたのに対して、ほかの理事たちは、全員が沈黙を通したという。いまや柔道が、スポーツの一種目として全世界に広まり、オリンピックの種目になってといるというのに、全柔連だけは、少しも近代化していない。柔道の宗家に依存する「封建的な組織」としか見えない。ここに、今回の不祥事が無責任の処理された根がある。元凶と言ってもよい。
 高校野球の世界では、出場校でたった1人の球児の不祥事が起こっても、その高校は出場停止処分を受ける。
 オリンピックの場合も、同様に処分する必要がある。すなわち、全柔連所属の選手は、次期開催地であるブラジルのディオデジャネイロ・オリンピックには、参加辞退すべきである。「犯罪空間」にいるメンバーが、オリンピックに参加しては、日本民族の恥だ。
 さらに言えば、全柔連は、この際、組織解体して出直すべきだ。もっと言えば、「犯罪空間」を抱えている東京が,2020年のオリンピックの候補地として名乗りを上げて、招致運動しているけれど、これも辞退した方がよい。トルコのイスタンブールに譲ることを提案する。イスラム世界で初となるイスタンブールの方が、よほど歴史的に有意義であるからである。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国人民解放軍による「尖閣諸島上陸」から「日中戦争」に発展するのに備え、防衛省が海上防衛に必要な最新鋭装備の増強に踏み切った

◆〔特別情報①〕
 「天気晴朗なれど波高し」―日本海海戦のときに使った電文を想起させる非常事態、すなわち「日中戦争」が、東シナ海から日本の固有の領土である尖閣諸島海域で現実化しそうな形勢である。この非常事態に備えるため、防衛省は、遂に「開戦」を想定して海上自衛隊の装備増強に踏み切ったという。一体何を造って海上防衛力を増強しようとしているのか?

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『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)


目次

第6章 キングメーカー・竹下登の院政とその死 ④

●小渕恵三は、政権の維持に懸命


 竹下登の命脈が尽きた場合、小渕恵三の後釜を狙っていた加藤紘一や山崎拓、森喜朗の政権盗り戦略は、根底から崩れてしまう。これらの実力者たちは、「キングメーカー」としての竹下登の政治力をアテにしているからである。


つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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はじめて公開された日本政府がイラク戦争を支持した裏側 new!!

2013年03月20日 17時54分16秒 | 国際・政治

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人

 きょう3月20日は米国がイラク攻撃をはじめてから10年目の日である。

 私にとっての過去10年の日本の対応はあまりにも失望的だった。

 欧米主要国と比べて日本と言う国は、政府も国民も、国をあげて米国のイラク攻撃にあまりにも無反省だったと思う。

 もちろん最大の責任は日本政府の手による検証作業がまったく行なわれなかったことである。

 その間に、2009年には歴史的な政権交代が行なわれた。

 自民党政権の下で行なわれたこの歴史的一大外交政策の是非をなぜ検証しようとしなかったのか。

 民主党政権にそれを行なう勇気があったなら、おそらく安倍自民党政権の復活などありえなかったかもしれないと私は思っている。

 しかし、民主党政権にそれが出来なくても国会議員が本気になれば出来たはずだ。

 ところがイラク戦争検証の議員連盟が鳴り物入りで出来たにも関わらず、その会長である斎藤つよしという民主党議員は、野田民主党政権下の官房副長官となって対米従属外交の片棒を担ぐ事に忙しく、何の検証作業も行う事無く終ってしまった。

 これを見て、私はこの国には未来永劫、米国のイラク攻撃の検証は出来ないと確信した。

 そんな中で、米国のイラク攻撃から10年たったきょう3月20日の朝日新聞が、当時の官房長官であった福田康夫元首相に単独インタビューを行ない、その一端をスクープ報道している。

 この10年間で私が目にした唯一の意味のある検証である。

 彼は言う。

 米国がイラク攻撃をしないで欲しいという気持ちは、小泉首相も強く持っていたと。

 ブッシュ大統領が最後通告の演説をしている頃、英国のブレア首相から、ブレア首相も後議会で支持表明のスピーチをしなければならいので、その前に米国と英国の立場を支持するように日本に表明して欲しいと要請して来たと。

 日本が反対しても米国はイラク攻撃を行なう。そうである以上、反対して日米同盟を崩してはいけないとの信念が小泉首相にはあったと。

 (イラクに大量破壊兵器があったかどうかについては)判断材料を得ようにも手も足も出なかったと。

 (日本がブッシュ演説の3時間後に世界に先駆けて支持表明したことで)窮地の米国を救い、日本の米国に対するプレゼンスを高めた。米議会で反対されていた日本とイランのアザデガン油田の契約も、そのおかげで米政府から認めると言ってきたと(筆者註:因みにアザデガン油田は契約後に米国の圧力で契約破棄させられている)。

 イラク攻撃を支持した事によってブッシュ・小泉関係強化は決定的になった。イラク攻撃支持の判断は正しかったと。

 これ以上ないイラク攻撃支持の裏話だ。

 私が想像していたとおだった。

 朝日新聞はとてもよい検証をしてくれた。

 しかし、福田元首相はこのような事を軽々しく口にすべきではなかったと思う。

 小泉首相なら聞かれても決して何も答えなかっただろう。

 福田康夫という政治家は自民党政治家の中では正直な人なのだろう。

 因みにきょう20日の毎日新聞は参戦を拒否したドイツの当時の首相であったシュレーダー氏(68)の次のような言葉を掲載していた。

 イラクに大量破壊兵器は存在しないと確信していた。当時野党党首(メルケル現首相)の主張どおり参戦したら、ドイツ軍は今もイラクにいただろう。参戦を拒否したことは正しかった・・・

 「天木直人のメールマガジン」は他にも次のテーマで書いています。

 1.掘潤アナがNHKを退職することになった!

 2. 山口壮元外務副大臣が暴露した「尖閣国有化」問題の舞台裏の衝撃

 3.本格的に動き出すことになる日本の軍需産業

 4.遅すぎる照射レーダー事件の真相判明

 5.慰安婦談話の見直しを放棄させられた安倍首相 

 6. TPP交渉参加とカーラ・ヒルズ「私の履歴書」の皮肉な巡り合せ

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Subject: ●新117日目▲斎藤一人365日語録■

2013年03月20日 12時37分51秒 | 悩み

■心の中に神様がいる
宇宙にも神様がいる。

☆その神様の声に従って、事を成した者が
成功を勝ちとる

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