教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2013年10月24日 21時02分51秒 | まち歩き

最新情報

『湊線開業100周年祭』開催中止について

平成25年10月27日(日)に開催を予定しておりました、
「湊線開業100周年祭」および10月26日(土)の「前夜祭列車」は
台風27号の影響を考慮し、中止とさせていただきます。

誠に残念ではございますが、鉄道事業者最大の使命である
輸送の安全確保を最優先とし、やむをえない判断となりました事を
お詫び申し上げます。

なお、今後の予定につきましては、調整、検討中でございます。
詳細が決定次第、改めてご案内させていただきますので、
ご了承いただきたくお願い申し上げます。

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北京政府の習近平国家主席、李克強首相は有害物質PM2.5で「日本人など外国人さえ殺してしまおう」と策謀?

2013年10月24日 20時55分15秒 | 国際・政治

2013年10月24日 03時42分31秒 | 政治
◆「中国は、人民ばかりか日本人など外国人でさえ、有害物質PM2.5で殺してしまおう」という策謀をめぐらしているのではないかという恐ろしい情報が流布している。
 中国東北部の哈爾濱(ハルビン)市では10月21日、PM2.5の濃度が、測定できる上限を超え、視界ゼロに迫るほど深刻な危機状態が続いている。PM2.5の濃度は、WHO(世界保健機関)の関連組織が、発がん性の評価を5段階「高い発がん性がある」とする最悪のレベルに達している。首都・北京市でも10月22日、スモッグに覆われたのをはじめ、PM2.5による中国の大気汚染は、全土を覆っているので、放置しておけば、「ネズミの集団自殺」同様の惨状に陥りかねない。
 菅義偉官房長官は10月22日午前10時、「国内においてはですね、現時点において、PM2.5に関する顕著な数値の上昇は、観測されておりません。いずれにしろ、今後とも十分に注意をしながら、対策を講じていきたい」と述べているけれど、いかにものんびりしている。外務省も「中国への渡航制限」を発令してもよさそうなのに、こちらも危機意識が極めて低い。
◆中国の環境汚染問題は、乱立する化学関係企業の工場が放出する「煤煙」や「有害化学物質」の垂れ流しが元凶だ。工場近隣の村では、「ガン」で死亡する村民が増え続けている。ブタの死骸が何万匹も流れている大河は、珍しくなく、そのなかに人間の死骸まで混ざっている光景が見られるという。悪質業者のなかには、ブタの死骸を引き上げて、解体し、その肉を販売して、日本にも輸出している例もあるという噂があり、驚愕だ。
 中国から日本に輸出される農産物や海産物、畜産物、あるいは加工品の多くに「有害物質」が含まれているのは、いまや常識である。
 これに対して、正義感の強い良心的なマスメディアの記者たちは、真実を明らかにしようと懸命に取材活動を行っている。だが、ここにきた事情が急変している。それは、中国共産党1党独裁北京政府が、「言論弾圧」を強めてきたからである。
 このサイトでも書いたが、北京政府が2014年1月~2月に予定している「記者免許更新試験」に向けて、全国の新聞やテレビなどの記者25万人を対象に「マルクス主義報道観」と銘打った大規模研修を行った。この研修では、「対日批判」が徹底的に叩き込まれたという。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導部は、なりふり構わず、権力維持に血道を上げているのだ。
 その矢先、「中国南部の広東省で発行されている新聞『新快報』が、大手企業の不正経理などを告発する記事を連載したところ、執筆した記者が『企業の信用を傷つけた』として
今月19日、地元の警察に拘束された」「『新快報』は23日、1面に『釈放してください』
という大きな見出しの記事を掲載し、『記事は責任を持って報道したものです。内容が誤っているという証拠があるなら示してください』と主張し、警察に対して記者の釈放を求めました」とNHKが報じた。
 大手企業の不正経理などを告発する記事を連載した咎で、社会正義感の強い記者が官憲に逮捕されるなどということは、日本や欧米先進国ではおよそ考えられない。こんなことでマスメディアの記者が「言論弾圧」されるのが当然視されると、これから先、どういうことになるか。有害物質PM2.5を排出している企業、「猛毒排水」を垂れ流している工場はもとより、多くの「有害物質」が含まれている農産物や海産物、畜産物、あるいは加工品を日本に輸出している農家、漁業、畜産関係者、輸出業者などの実態を暴く記事を書いた記者は、北京政府や地方政府の「恣意的判断」によって官憲に逮捕される事態が起こり得る。
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導部は、公称13億人、推定20億人の「ネズミの子だくさんの如く増殖し続けている」人民の大半を大量死させ、序に「憎っくき日本人」も殺してしまおうと策謀をめぐらしているかのような感すらある。
 毛沢東国家主席は1957年、モスクワ会議で、核戦争について「極端にいえば、半数の人が死亡しても、半数の人は生き残り、帝国主義はうち平らげられ、全世界は社会主義化され、さらに何年か過ぎれば、また27億になり、かならずもっと多くなるであろう」と豪語した。また、ナンバー2の周恩来首相もユーゴの外交官に「全面核戦争では、米国が1000万人、ソ連が2000万人、中国は3億5000万人生き残るだろう」と強気発言をしている。
「刺し違えても、中国人民の多くが生き残り、繁殖力旺盛な民族なので、人口は瞬く間に増える」と断言して、米ソ超大国を脅し、震え上がらせたのである。中国人は、そんな民族であることを忘れてはならない。
 中国最高指導部や幹部、あるいは富裕層は、日本製の「高級な空気清浄器」を立派な住まいや乗用車に備え付けているので、環境がいかに悪化しようとも最後まで生き残れると算段しているのだろう。
【参考引用】NHKNEWSwebが10月23日午後6時37分、「中国 記者拘束で釈放要求記事」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「中国南部で、大手企業の不正を告発する記事を書いた新聞記者が警察に拘束されたのに対し、この新聞が1面に記者の釈放を求める異例の記事を掲載し、言論統制を強めている中国共産党がどう対応するか、注目されます。この問題は、中国南部の広東省で発行されている新聞『新快報』が、大手企業の不正経理などを告発する記事を連載したところ、執筆した記者が『企業の信用を傷つけた』として今月19日、地元の警察に拘束されたものです。『新快報』は23日、1面に『釈放してください』という大きな見出しの記事を掲載し、『記事は責任を持って報道したものです。内容が誤っているという証拠があるなら示してください』と主張し、警察に対して記者の釈放を求めました。また、『新快報』を傘下に収める別の新聞も『記者の正常な取材は社会的な責任であり、法律で守られるべきだ』
という声明を発表したほか、インターネット上では『新快報』を支持する意見が次々と投稿されています。『新快報』では、別の記者も中央政府の高官らの不正をネット上で告発して今月逮捕されており、今回の記事の背景には、そうした言論統制の強化への反発があるとみられますが、中国のメディアが当局と真っ向から対立するのは異例で、共産党側がどう対応するか、注目されます」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小泉純一郎元首相が、巨大与党・自民党2分裂の「強烈な起爆力のある」大きいな装置(リトマス紙)を仕掛ける

◆〔特別情報①〕
小沢一郎代表とコンビで「原発ゼロ」実現に向けて活動している小泉純一郎元首相がいま、極めて「強烈な起爆力のある」大きいな装置を仕掛けつつある。世界支配層(主要ファミリー)と配下の米国CIAをバックにした装置であるといい、政界奥ノ院に通じた事情通は、「これから2~3か月、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表から目が離せない」とコメントしている。さて、「強烈な
起爆力のある」大きいな装置とは、何か?
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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野党は安倍首相の汚染水ウソ発言だけを追及していればそのうち安倍政権は倒れるNEW!!

2013年10月24日 20時45分58秒 | 国際・政治
new release

Naoto Amaki

天木直人 ただでさえつまらない国会だが、今度の国会ほどつまらないものはない。

 野党があまりにも弱体化してしまったからだ。

 安倍自民党政権が答えにならない答えを繰り返して国民をバカにしているからだ。

 しかし、そんなつまらない国会質疑でもひとつだけ面白い瞬間がある。

 それは安倍首相の放射能汚染水のコントロール発言をめぐる質疑の時だ。

 たちどころに安倍首相の顔色が変わり狼狽する。

 安倍内閣の閣僚たちの答弁が支離滅裂になる。

 野党はバカの一つ覚えでいいいから、「あれはウソ発言だろう」と安倍首相を責めるだけでいい。

 安倍内閣の閣僚たちに、「どうなんだ、ウソだと思わないか」と聞くだけでいい。

 安倍首相や閣僚たちの答えにならない答えを聞いているだけでおもしろい。

 なぜならばあれは誰が見てもウソだからだ。

 しかし安倍首相もその閣僚たちもウソと知りながら本当だと言ってウソの上塗りをするしかない。

 なぜならばウソと言ったとたん安倍政権は終るからだ。

 それでも野党は同じ質問を毎日繰り返していればいい。

 そしてそれは意味のある質問なのだ。

 なぜならば毎日のようにあらたな汚染水漏れが出てくるからだ。

 質問には事欠かない。

 国民は本当の事を知る権利がある。

 どうなんだ。本当にコントロールされているのかと。

 繰り返して言う。

 野党は汚染水はコントロールされているのか、いまでも本気でそう思っているのか、と、それだけを安倍首相に問いただすだけでいい。

 汚染水が完全にコントロールされるようになるその時まで、野党はそれだけを質問し続けるだけでいいのである。

 どんなに野党が弱体化してもこの質問ひとつで安倍政権を倒すことができるかもしれない(了)

引用元www.amakiblog
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小4女児にペンチ見せ「宿題忘れたら歯抜く」

2013年10月24日 18時09分43秒 | 受験・学校

読売新聞10月24日(木)8時40分配信 『 兵庫県教委は23日、小学4年の女児にペンチを見せて「歯を抜く」などと脅した西宮市立小の男性教諭(30)を戒告とするなど5人の懲戒処分を発表した。
 発表によると、男性教諭は昨年11月、担任を務めるクラスの女児が複数回、宿題を忘れたことで、ペンチを手に「これで爪をはいだり、鼻の骨を折ったりできる」「次に忘れたらペンチで歯を抜かれると思ってやりなさい」と発言した。女児はショックで学校を休み、学校側は教諭を担任から外し保護者らに謝罪した。
 また県教委は2011~12年に女子バレー部員14人に、頬を平手でたたくなど計21回体罰を繰り返した伊丹市立中の女性教諭(36)を減給10分の1(1か月)、今年6月に男子生徒の鼻を額で突き、骨折させた宝塚市立中の男性教諭(48)を減給10分の1(3か月)にした。一方、9月に女性のスカート内を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され、翌日、釈放された伊丹市立天王寺川中の平井裕一臨時講師(28)を懲戒免職、同月に酒を飲んでマイカーを運転した県立姫路南高の男性教諭(51)を停職3か月にした。』

担任を務めるクラスの女児が複数回、宿題を忘れたことで、ペンチを手に「これで爪をはいだり、鼻の骨を折ったりできる」「次に忘れたらペンチで歯を抜かれると思ってやりなさい」と女子児童を脅迫するようなことをして児童への学習指導の効果が上がるのでしょうか。小学校の先生は歯医者さんでは有りません。見せしめや脅かしで、児童は宿題を忘れなくなると考えるのは思い違いで、学校や勉強嫌いになったり、不登校の原因を作っているのでは有りませんか。県教委は2011年から12年に女子バレー部員14人に、頬を平手でたたくなど計21回体罰を繰り返した伊丹市立中学校の女性教諭や今年6月に男子生徒の鼻を額で突き、骨折させた宝塚市立中学校の男性教諭(48)も女性や男性教育教諭の教育現場での不必要な行き過ぎた体罰による指導法が未だに減少していない現実です。

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