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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

来週は海外出張です。山内康一の「蟷螂の斧」

2014年01月10日 22時46分13秒 | 国際・政治

あさって(日曜日)から1週間海外出張です。
ドイツ、英国、米国の議会関係者を中心に、
情報機関等の監視に係る調査に行きます。

ベルリン、ロンドン、ワシントンDCに、
2泊ずつというかなりの強行軍です。
その間、ブログはお休みとなります。

昨年、特定秘密保護法案が制定されましたが、
情報を管理する行政機関が暴走しないように、
立法府として監視することが重要です。

情報機関の監視を「オーバーサイト」と呼び、
先進民主主義国はどこも工夫をしてきました。

ドイツと米国の監視の仕組みは充実していて、
これから制度をつくる日本の参考になります。

昨年の秋もドイツ、英国、米国には出張して、
このところ海外出張が続いています。

途上国援助畑出身の私には、新鮮な出張です。
アジア諸国には頻繁に出張していましたが、
こんなに先進国に行くのは人生初です。

やはり欧米からも学ぶものはたくさんあります。
日本が遅れている分野では、どんどん海外から、
新しいアイデアや政策を学ぶべきです。

出張に向けて資料を読んだり、説明を受けたり、
しっかり準備して実りある調査にしたいです。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog
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トップページ > 最新情報 > ひたちなか海浜鉄道『湊線開業100周年記念ネクタイピン』追加販売について

2014年01月10日 22時29分51秒 | まち歩き

好評につき完売となっておりました「湊線開業100周年記念ネクタイピン」を
ご要望にお応えして、追加販売いたします。
数に限りがありますので、お早めにお求めください。

商 品 名:湊線開業100周年記念ネクタイピン
価  格:1,000円(税込)
販売箇所:那珂湊駅窓口
※通信販売は行いません。

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トップページ >ひたちなか海浜鉄道 最新情報 > テレビ放映のお知らせ

2014年01月10日 22時25分50秒 | まち歩き

1月14日(火)BSジャパンで放送予定の
「空から日本を見てみよう+」にて
ひたちなか海浜鉄道が登場します。
ぜひご覧ください。

・放送局:BSジャパン
・放送番組:空から日本を見てみよう+
・コーナー名:茨城県 水戸~ひたちなか
・放送日時:1月14日(火)午後8時より

番組HPhttp://www.bs-j.co.jp/sorakara/

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トップページ >ひたちなか 海浜鉄道日誌 > 北勝園みなと館にお礼

2014年01月10日 22時18分12秒 | まち歩き

 市内の養護老人ホーム北勝園みなと館の皆さんには、なかなか手の回らないパーク&ライド駐車場の除草を定期的に行なっていただいています。

 7日には、お礼ということでそちらにおじゃまし、先日お渡しした感謝状の授与式を行いました。

 皆さんお元気で、湊線のお手伝いも生きがいのひとつとして楽しみにされているそうです。

 また、折に触れ湊線を利用して外出もされる、とのことで頭が下がります。

 ありがたく思うと同時に、やっぱり湊線はいろんな人に支えられていることを実感。

 賀詞交歓会と合わせ、7日はやる気を起こさせてくれる一日でした。

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トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > ひたちなか市新年賀詞交換会

2014年01月10日 22時10分58秒 | まち歩き

7日は、ひたちなか市新年賀詞交換会。

 財界、政界、行政の皆さんが一堂に会します。

 景気も回復基調、年明けからお天気も上々とあって、会場は活気にあふれていました。

 その中で、市長、商工会議所会頭、市議会議長からそれぞれのあいさつで、湊線の話題が。急行あじがうら号の好調さを、今年のひたちなか市の明るい前途になぞらえていただき、何やら面映ゆいような。

 とにかく今年も、みなさんとともにがんばっていかなければいけません。

 あらためてやる気になった1日でした。

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女子高生にマヨネーズをかける 会社員の男を逮捕 兵庫・川西

2014年01月10日 22時03分14秒 | ニュース

産経新聞 1月9日(木)12時20分配信『 駅のエスカレーターで女子高生にマヨネーズをかけたとして、兵庫県警川西署などは9日、暴行容疑で兵庫県川西市栄町の会社員の男(25)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は昨年10月31日午後7時10分ごろ、同市栄町の阪急川西能勢口駅ホーム下りエスカレーターで、前に立っていた同県伊丹市の私立高校1年の女子生徒(15)の背中にマヨネーズをかけたとしている。
 同署によると、女子生徒がエスカレーターで「ボコッ」という音がしたため、振り返ると男が立っていた。直後に駅トイレで被害に気がついたという。
 同駅周辺では昨年10月、同様の被害が6件あり、同署が捜査。防犯カメラの映像などから男が浮上した。』

マヨネーズは、サラダやお好み焼き 、おかずに掛けるもので女子高校生に掛けるものでは有りません。女子高校生は、マヨネーズを掛ける為のおかずでは有りません。どこか精神的におかしいと言えます。物のもったいなさも分からない困った子供頭の大人です。

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日中メディア交流延期が、北京政府の言論弾圧なのに、朝日新聞は「安倍晋三首相の靖国参拝」に転嫁

2014年01月10日 21時41分01秒 | 国際・政治

2014年01月10日 06時01分41秒 | 政治

◆朝日新聞が1月9日付け朝刊「1面」(「日中交流、中国が再開凍結 首相靖国参拝に対抗か」という見出し)で、北京特派員の倉重奈苗記者の記事を報じた。「日中両政府が今月予定していた中国メディア関係者らの訪日など三つの交流事業が、取りやめになったことがわかった」とここまでは、「事実の報道」である。
 だが、「取りやめ」の理由について、「昨年末の安倍晋三首相による靖国神社参拝が影響したとみられ、ようやく再開した民間交流の機運に水を差す結果となった」と観測している行は、おかしい。「中国側は日本側に延期の具体的な理由を明らかにしていないが」と事実を述べているのであれば、いきなり短絡的に「安倍晋三首相の靖国神社参拝」と結びつけて観測するのは、何もかも「安倍晋三首相の靖国神社参拝」に転嫁したい、あるいは「したがる」朝日新聞の「プロパガンダ(宣伝)記事」と断じざるを得ない。これは、「客観報道の義務と責任」を負っているマスメディアとしての「使命と役割」の放棄である。
◆情報は、「表の情報」「裏の情報」「陰の情報」「闇の情報」という重層構造になっており、マスメディアは、これらのすべてを追いかけなくてはならない。また、報道内容には、「事実報道」「観測報道」「解説報道」「希望・願望報道」「プロパガンダ(宣伝)報道」などという区別がある。
 この観点で言えば、朝日新聞のこの記事は、安易に「安倍晋三首相の靖国神社参拝」と結びつけて観測していて、一種の「手抜き記事」である。
というのは、東京新聞が1月9日付け朝刊「9面=国際面」で、「強まる言論統制」「中国『南方週末』差し替え1年」「当局、記者に全国統一試験」という見出しをつけて、上海特派員の加藤直人記者の記事を、以下のように報じているからである。
「中国当局は全国約二十五万人の新聞記者に報道姿勢などについて職場単位で訓練を受けさせ、今年一月から二月にかけて学習内容について全国統一試験をすることを決めた。比較的自由な報道で知られた広東省や香港の新聞にも統制の影響が色濃くなりつつある」
 朝日新聞の記事は、「日本側関係者によると、中国側が『内部の手続き』を理由に『(開催は)難しい。延期してほしい』と伝えてきたという」と書いてせっかく「事実」を伝えているのに、「内部の手続き」について詳しく取材していないのか、取材していても、「中国当局に遠慮して」いるからなのか、東京新聞が書いているような「職場単位で訓練を受けさせ、今年一月から二月にかけて学習内容について全国統一試験をすること」との関係については、何も触れていない。
 中国では、共産党1党独裁の北京政府による「言論統制」、「報道統制」、言い換えれば「弾圧」が、猛威を振るっている。せっかく、「自由な報道機関」へ成長しつつあったマスメディアが、共産党1党独裁の「プロパガンダ(宣伝)」機関に徹底されようとしているのだ。
 北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導者たちは、体制維持に必死である。
 言論弾圧は、中国の国外にまで波及していて、日本で活躍していた東洋学園大学の朱建栄教授(上海生まれ、華東師範大学で日本文学を専攻し卒業、上海国際問題研究所付属研究生院で修士号を取得。政治学者=専門は中国の政治外交史・現代史に関する研究、東アジアの国際関係に関する研究。学習院大学、東大非常勤講師、東洋女子短期大助教授を経て、1996年から東洋学園大学人文学部教授に就任、日本華人教授会議代表などを歴任)が2013年7月17日、会議出席のため上海市に帰ったまま、連絡が取れなくなっている。2013年5月には、日本の中国紙「新華時報」の蘇霊編集長が北京出張中に消息を絶っている。2013年9月、中国外交部の洪磊副局長は「朱氏は中国国民であり、中国の法律と法規を順守しなければならない。」と述べ、国家安全部から情報漏洩容疑で取り調べを受けていることを事実上認めている。国外で中国共産党1党独裁の北京政府を批判すれば、「国家に反逆するスパイ行為」と決めつけられ、逮捕され、厳しい取調べを受けることになるのである。
◆北京政府は、この言論弾圧の矛先を外国のマスメディアにも向けつつある。1964年に「日中記者交換協定」締結、1968年に「日中関係の政治三原則」(1.中国を敵視しない、2.二つの中国の立場に立たない、3.日中国交正常化を妨げない)が確認され、日中が記者交換するにあたって守るべき原則とされた。北京に常駐記者を置いていた朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHKなどはこの文書を承認したのに対して、産経新聞はこの協定に反発し、傘下のフジテレビを含めて特派員をすべて引き上げた。文化大革命(プロレタリア文化大革命は1966年から1977年まで続いた。「封建的文化、資本主義文化を批判し、新しく社会主義文化を創生しよう」という名目で行われた改革運動)時には外国メディアが次々と中国から追放され、日本の報道機関も「中国に媚びた」朝日新聞を除き、すべて追放された。その後、朝日新聞以外の日本の報道各社も中国への再入国を許された。だが、最近では、ネット検閲も激しく規制されており、googleが中国から撤収した。
 朝日新聞の「媚中主義」は、いまでも抜け切らず、なおも続いており、共産党1党独裁北京政府に都合悪いことは書かず、今回の場合は、「安倍晋三首相の靖国神社参拝」に結び付けて、「日本バッシング報道」を展開、北京政府に「魂」を売り、「プロパガンダ(宣伝)」機関に成り下がっていると断じてよい。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが1月9日午前9時58分、「日中交流、中国が再開凍結 首相靖国参拝に対抗か」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「日中両政府が今月予定していた中国メディア関係者らの訪日など三つの交流事業が、取りやめになったことがわかった。日本側関係者によると、中国側が『内部の手続き』を理由に『(開催は)難しい。延期してほしい』と伝えてきたという。昨年末の安倍晋三首相による靖国神社参拝が影響したとみられ、ようやく再開した民間交流の機運に水を差す結果となった。中国側は日本側に延期の具体的な理由を明らかにしていないが、政府が首相の靖国参拝に『断固反対する』と強く反発。対抗措置を取る構えもみせており、両政府間の他の交流事業も凍結される可能性がある。三つの交流事業は、第1次安倍内閣時代の2007年に決まったもの。現在は『ジェネシス2・0』という事業名で、中国側は国務院(政府)新聞弁公室など、日本側は外務省の委託を受けた日中友好会館(会長・江田五月元参院議長)が窓口となっている」
 東京新聞TOKYOWebが1月9日、「中国「南方週末」差し替え1年 強まる言論統制」という見出しをつけて、次のように配信した。
 「【上海=加藤直人】中国広東省の週刊紙「南方週末」の新年号の記事が当局の指示で削除、差し替えられた事件から一年が過ぎた。習近平政権は言論統制をさらに強めており、失望した記者らの流出が続いている。南方週末の編集部門関係者は本紙に『事件後、百人近くの記者やデスクが社を離れた』と明らかにした。今年の新年特別号の社説は『われわれは南方週末。(創刊)三十にして立つ』との見出しを掲げ、『真実を生命とする新聞として、時に力不足であっても、肉薄し追求し真実を伝えることが原点である』などと報じた。昨年の差し替え前の社説では『中国人は本来自由人であり、中国の夢とは憲政の夢のことである』と憲法に基づく民主政治の実現を力強く訴えていたが、それと比べると、極めて政治的メッセージに乏しい内容になった。改革派の代表メディアとも称賛された同紙の現状に、別の新聞社の元記者は『メディア側のあきらめや無力感こそが気がかりだ』と憂慮した。中国当局は昨年春、『報道の自由』や『公民の権利』など七つの禁句を大学の授業で使わないよう通知したほか、昨年秋の重要会議、第十八期共産党中央委員会第三回全体会議(三中全会)では『社会の安定を維持するため』としてインターネット規制を強める決定をするなど言論統制を強化している。広東省に隣接する香港では、民主派寄りの新聞『明報』が七日付の紙面で編集局長の退任を報道。当局からの圧力を疑う記者らが社上層部に退任理由の説明を求める署名活動を始める騒ぎになったほか、香港の記者協会は『新聞の自由が脅かされることを懸念する』との声明を出した。中国当局は全国約二十五万人の新聞記者に報道姿勢などについて職場単位で訓練を受けさせ、今年一月から二月にかけて学習内容について全国統一試験をすることを決めた。比較的自由な報道で知られた広東省や香港の新聞にも統制の影響が色濃くなりつつある。
<南方週末記事差し替え事件> 南方週末の編集部が2013年1月3日発売の新年号に掲載予定だった社説用の『中国の夢、憲政の夢』と題する記事が、広東省共産党委員会宣伝部の指示で、中国の発展を称賛する内容に差し替えられた。もとの記事は、憲法に基づく民主政治の重要性を説く内容だった。記者らが猛反発し、ネット上で経緯の調査や宣伝部長の解任を要求。一部記者がストを行い、市民らも同紙本社前で抗議した。省トップの胡春華・同省党委書記が仲裁し、記者の不処分や事前検閲の緩和などを条件に収束したが、中国の報道規制のあり方に疑問を示す動きとして注目を集めた」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
奇襲攻撃寸前!日韓「和解せず、協力を進めない」亀裂関係の方が、日本には極めて「得策(プラス)」だ

◆〔特別情報①〕
 米国ケリー国務長官と韓国の尹炳世外相が、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)からの「奇襲攻撃」に備えて、「対処マニュアル」策定に合意したといい、極めて緊迫した情勢になっている空気が伝わってくる。しかし、日本が「朝鮮半島有事」に巻き込まれないためには、日本と韓国が「和解せず、協力を進めない」関係を続ける方が、極めて「得策(プラス)」である。尹炳世外相がケリー国務長官に「歴史問題が地域の和解と協力を進める上での障害になっている」と語ったのは、むしろ、「戦争永久放棄」を規定した日本国憲法を持つ日本にとっては、実に有難いことだ。日韓関係は、「亀裂」が入ったままでよいのである。

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【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「スパイ天国・日本、汚名返上へ」~「日本版NSC」「特定秘密保護法」「集団自衛権行使容認」で日本はどうなるか?

その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日刊)

目次

教訓6 小菅丹治「商売は二度の商いをしてはいけない」②

■高橋儀平に婿入りを懇請する
 数日後、細田は小田原の内野呉服店に赴いた。
 「儀平さんを是非、当店の長女・ときの婿養子に迎え入れたい」
 思いがけない突然の申し出に、儀平本人はもとより、内野呉服店はビックリするやら面食らうやらの大騒ぎになった。儀平は戸惑うばかりである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6a10252751bb3
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細川東京都知事の誕生で日本の政治が変わる

2014年01月10日 21時28分15秒 | 国際・政治

 
 天木直人
天木 直人

私が書いていることを寝言と笑う者がいる。

 そう言われても腹は立たない。

 そう思いながら書いている事も多いからだ。

 実際のところ安倍首相には私の提言は無視されっぱなしだ。

 私の寝言は彼には通じないようだ。

 しかし寝言が正夢になることもある。

 私の場合はその寝言が正夢になることが多い。

 安倍首相があとで後悔してももはやその時は遅いということになる。

 安倍首相は私の送る塩を受け取らない。

 無駄な外遊はするなといっても、地球儀外交を加速させ、新年早々アフリカくんだりまで出かけた。

 安倍首相が無駄な外遊をして日本を留守にするときには、必ず大事件が起きるというジンクスがあるというのにである。

 おまけに出かける前に飛行場で国立追悼施設の建設をあらためて否定した。

 靖国参拝のマイナスを補う絶好のチャンスであると塩を送っているというのにである。

 どうやら安倍首相は強硬政策を突き進む愚を本気でおかそうとしている。

 そうであれば安倍政権は倒れてもらうしかない。

 小泉元首相の応援を受けた細川氏は東京都知事になることは間違いない。

 その細川氏が反安倍強硬政治を掲げて動き出したらどうなるか。

 東京都から反安倍自民党右翼政権ののろしを上げてもらうのだ。

 いずれ安倍政権の政策はことごとく行き詰まるだろう。

 これまでは受け皿がないということだけでその暴政が許されてきた。

 細川都知事の誕生で一気に受け皿づくりが進む。政界再編が起きる・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

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14歳少年、自爆犯を学校前で食い止め死亡 パキスタン

2014年01月10日 15時43分44秒 | 受験・学校
<form id="searchNewsForm" class="current" method="get" action="http://news.search.yahoo.co.jp/search">
</form>

NN.co.jp 1月10日(金)11時1分配信

(CNN) 『パキスタン北部で14歳の少年が学校に侵入しようとした自爆テロ犯を校門前で食い止め、爆発に巻き込まれて死亡した。朝礼のため集まっていた数百人の生徒たちは、この少年のおかげで無事だった。
死亡したのは北部カイバル・パクトゥンクワ州の学校に通う中学生のエティザズ・ハッサン・バンガシュ君。親類や目撃者の話では、6日の登校途中、学校の制服を着た男に学校の場所を尋ねられ、不審を抱いたという。
ほかの生徒たちがひるむ中、エティザズ君は男を阻止しようと石などを投げ、それでも校門に近付こうとする男につかみかかった。
エティザズ君につかまれた男がとっさに爆弾を爆発させ、2人とも現場で死亡。ほかに2人が負傷したという。事実関係については地元の警察も確認している。
カイバル・パクトゥンクワ州はアフガニスタンと国境を接する部族地域にあり、イスラム教シーア派とスンニ派の衝突が頻発している。
エティザズ君を称賛する声はパキスタン全土に広がり、ソーシャルメディアでもその勇気を表彰すべきだとの声が高まっている。地元住民は「彼は何百人もの生徒の命を救った。(反タリバーン運動を展開している)マララ・ユスフザイさんよりも称賛に値する」と話している。』

14歳の少年が、自分の命も省みず学校に侵入しようとした自爆テロ犯を校門前で食い止め、爆発に巻き込まれて死亡した。朝礼のため集まっていた数百人の生徒や先生の命と学び舎K学校の施設を救ったのは本当に勇気の有る立派な行動です。

</object>
YouTube: 「勇気あるもの」 吉永小百合

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