18日は土曜日。
取材が重なりました。
テレビに週刊誌。
放映、掲載は決定次第お知らせします。
100周年は過ぎても、注目いただいています。
ありがたいこと。
がんばらないと。
18日は土曜日。
取材が重なりました。
テレビに週刊誌。
放映、掲載は決定次第お知らせします。
100周年は過ぎても、注目いただいています。
ありがたいこと。
がんばらないと。
時事通信 1月18日(土)20時12分配信 『 東京・六本木で行われていた「在日特権を許さない市民の会(在特会)」のデモに反発し、自転車で参加者に体当たりするなどしたとして、警視庁麻布署は18日、暴行容疑で東京大生の手塚空容疑者(22)=東京都文京区白山=を現行犯逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は18日午後3時すぎ、港区六本木の路上でデモの隊列に自転車で突っ込み、先頭付近にいた在特会員の男性(21)に体当たりするなどの暴行を加えた疑い。』
今のような日韓関係ですと日本国内では、残念ながら「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と「在日特権を許さない市民の会(在特会)」に反対するグループの対立が、このままでは激化して行くのでは無いでしょうか。アメリカの仲裁無しに『遠くて近い国』の間柄は当分解消出来そうに無いのが現実です。
2014年1月18日 18:36 スポニチ『18日午前5時20分ごろ、鹿児島市の鹿児島大郡元キャンパス内の雑木林で、落ち葉と木が燃えているのを散歩中の近くの住民が見つけた。火はすぐに消し止められた。キャンパスでは9時半から大学入試センター試験があり、火災現場は試験会場から約100メートルの距離だった。試験に影響はなかった。
大学によると、現場から立ち去る若い男性が目撃されたほか、約40メートルにわたって灯油のようなものがまかれていた。鹿児島中央署は放火の疑いもあるとみて捜査を始めた。』
散歩中の近くの住民の機転で火はすぐに消し止められたは、良かったですね。鹿児島大学郡元キャンパスでは、も9時半から大学入試センター試験があり、嫌がらせの放火でしょうか。心無い人間が、悪い真似をしないように望みます。センター試験が終わる明日まで試験会場周辺の警備を厳重にすべきです。
読売新聞 1月17日(金)最終更新:1月17日(金)19時34分『 厚生労働省は17日、生理痛の治療薬「ヤーズ配合錠」を使った女性3人が、血の塊ができる血栓症で死亡した、と発表した。
同省は「薬との因果関係は否定できない」として、医療機関に対して、足の急な痛みや突然の息切れ、手足のまひが起きた場合は使用を中止し、救急医療機関を受診するように使用者に伝えるよう通知した。製造販売元のバイエル薬品(大阪市)には、添付文書に死亡のリスクを伝える警告を加えるよう指示した。
発表によると、3人は10歳代~40歳代で、生理痛などで使い始めたが、肺動脈や足の静脈などの血栓症で2013年2~12月に死亡した。このうち、20歳代の女性は使用2日後に頭痛が起き、13日後に脳の血栓症で死亡した。』
薬の副作用の怖さです。効き目が弱くても自分にあった市販の痛み止めを用法どおり服用するか、体質を改善する漢方薬の方が安全なのかも分かりません。、
天木 直人
きょう1月18日の読売と日経が小さく報じていた。
萩生田光一自民党総裁特別補佐なる政治家が17日、党本部で講演し、米政府が靖国参拝で失望したことについて、次のように語ったという。
「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない。オバマ大統領だから言っている」、と。
これはそもそも米国政治に関する間違った認識からくる発言であると同時に、米国に対して決して言ってはならない言葉だ。
自民党の中には「民主党は反日的で共和党は親日的だ」という間違った思い込みがある。
弱者や労働組合に親和的な民主党に比べて保守の共和党は自民党政権に好意的だという単純な決めつけである。
大きな誤認だ。
米国は日本が米国の国益を損なうなら超党派で日本に敵対してくる。
安倍首相の靖国参拝に対する強い反発は超党派なのだ。
安倍首相の靖国参拝を許すような大統領は米国大統領失格である。
なによりも政治家が他国の政党の一方に加担するような発言をすることは民主国家同士ではタブーだ。
その上、安倍首相の補佐の言葉であるから、さらに始末が悪い。
褒められた共和党はさぞかし怒っているだろう。
そして、この発言の致命的なところはオバマ政権に対するこの上ない侮辱であるということだ。
この発言は谷内正太郎日本版NSC事務局長が講演で語った、「オバマ大統領は市民活動
家が大統領になったようなものだ」という発言と同じである。
すなわちこれが安倍首相の考えなのだ。
萩生田議員は口が裂けても言ってはならない大暴言を犯した。
安倍首相はこれで米国から決定的に見放されるだろう・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
そのほかにも次のテーマで書いています。
1.TPP交渉でも米国に見放された日本
2. 日本政府はゲーツ元国防長官の回顧録に抗議しなければいけない
3. 米国の予算書にまで書かれてしまった慰安婦問題への謝罪要求
4. 政治的に隠されているケネディ大使
5. 急がれる慰安婦問題の正しい解決
6. 公開情報だけでは分からない北朝鮮問題の闇
<2014年01月18日 05時40分05秒 | 政治
2014年1月16日 11:41 サービスからのお知らせ
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日、都内で記者団に対し、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補する細川護煕(もりひろ)元首相と細川氏を支援する小泉純一郎元首相をまとめてめった切りし、「慎太郎節」を炸裂(さくれつ)させた。 石原氏は自らが支援する元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所開きに出席した後、記者団に「脱原発」を旗印にしている細川、小泉両氏について「原発問題はセンチメント(感傷的な気分)だけで判断してはダメ。物事を複合的に考えておらず、愚かだ。頭を冷やした方がいい」とバッサリと切り捨てた。細川氏の公約作りが難航し、出馬会見を告示日直前に延期したことについては「候補者としての資格がない」と非難した。 この日の石原氏はいたって意気軒高。批判の矛先は“身内”にまで飛び火し、橋下徹共同代表(大阪市長)が結(ゆ)いの党の江田憲司代表と合流を視野に15日から政策協議を始めたことに対し「全く無意味だ。(結いは)護憲政党で、何を協議するというのか」と不快感を示した。 橋下氏からは協議を終えた後に「結いから話をしたいとのことだったので話した」と報告を受けたという。ただ、納得していないようで、「野党再編、野党再編っていうが、野党だっていいじゃないか。何のつもりで話をしたのか、さっぱり分からない。政策協議は同じ土台を踏まえないとできない」と怒りを禁じ得ない様子だった。』
石原慎太郎氏の『自らが支援する元航空幕僚長田母神俊雄氏の事務所開きに出席した後、記者団に「脱原発」を錦の御旗にしている細川護煕、小泉純一郎元内閣総理大臣の両氏について「原発問題はセンチメント(感傷的な気分)だけで判断してはダメ。物事を複合的に考えておらず、愚かだ。頭を冷やした方がいい」とバッサリと切り捨てました。』が、東京都知事選挙で有権者の東京都民自身が、今度は判断することです。橋下徹共同代表(大阪市長)が結(ゆ)いの党の江田憲司代表と合流を視野に15日から政策協議を始めたことに対し「全く無意味だ。結いは護憲政党で、何を協議するというのか」と不快感を示しましたが、今回の東京都知事選挙と結果が、日本の維新会も分裂模様になり日本の膠着した政界再編と改革の起爆剤になるのでは有りませんか。これまでに無い盛り上がりになった今回の東京都知事選挙と言えます。