教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トップページ > ひたちなか海浜鉄道日誌 > おめでとうございます 大盛況スタート

2014年01月01日 23時20分30秒 | まち歩き

 明けましておめでとうございます。 新年第1番列車、急行あじがうら号は予想どおりの大盛況です。

 指定席は満席。自由席は250人ほどのご乗車でしょうか。

 応援団の皆さんもお土産配布に大奮闘。

 キャパがそろそろ限界に近づいています。

 来年はなにか工夫しないといけませんね。

 うれしい悲鳴を上げながら、幸先の良いスタート。

 本年も、応援よろしくお願いいたします。

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安倍内閣は必ず破綻=生活・小沢氏

2014年01月01日 22時29分51秒 | 国際・政治

時事通信 1月1日(水)14時28分配信

 生活の党の小沢一郎代表は1日、東京・深沢の自宅で恒例の新年会を開いた。小沢氏はあいさつで、安倍晋三首相の政権運営について「強者の論理に立った安倍内閣は必ず破綻する。強い者をどんどん強くし、弱い者は切り捨てるのは政治ではない」と厳しく批判した。
 また、小沢氏は自身が1942年生まれの午(うま)年で年男であることに触れ、「昔から『麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)にも劣る』という言葉があるが、このまま駑馬となり老いて死んでいくわけにはいかない」と党勢回復への意気込みを語った。
 新年会には同党所属の国会議員5人のほか、落選中の元議員ら約40人が集まった。

 「国民の生活が第一を解党し、日本の未来の党要3つの政策として「いのち」と「暮らし」と「地域再生」をキーワードに、「消費税増税の廃止」、「原発ゼロ」、「地域が主役の社会」を挙げていた[。また、党議拘束を否定している点が特徴だった。第46回衆議院議員総選挙を目前とする11月27日に「脱原発」「反増税」「反TPP」「地方分権」勢力(第三極)の結集を目的として、嘉田由紀子滋賀県知事が結党した日本未来の党へ合流したのは、亀井静香氏と共にベテラン政治家として政局の流れを見誤ったのでは有りませんか。国民は、日々の生活が大変です。後三年待てますか。「原発ゼロ」よりも日々の国民の暮らしと東日本大震災による復興と東京電力福島第一原子力発電所の速やかで安全な事故処理を皆望んでいます。小沢一郎氏と亀井静香氏は、当選されましたが、政権交代した民主党政権の悪さに国民は憤慨した風潮を読み切れずにせっかく民主党を離党した同士も落選し『一将功ならず、万骨枯れる』の厳しい現実では有りませんか。故田中角栄内閣総理大臣の愛弟子の小沢一郎氏は「数は、力なりお金は、力なり」の教えを忘れたのでは有りませんか。民主党政権は松下政治経塾の一流大学出身の勉強好きの秀才でも故松下幸之助さんの無税国家への道の教えも実践せずに政治を学習と考える塾生気質で、政治経験不足と経済音痴で国民生活の現実をないがしろにし、政治家としての器と資質が全く有りませんでした。民主党に投票した方々は、この三年間何やったのと失望しています。日本の未来党の嘉田由紀子さん滋賀県知事は、頭が良い社会学者ても国政の経験のない素人で政党の党首たる器が有りません。小沢一郎氏も亀井静香氏も年を取られ政局を見る眼が大甘でした。『麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)にも劣る』こならないように頑張って貰わないとベテラン政治家の2人の老兵は、時代の終わりとなり、本当に政界から消え去るのみになります。

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?王毅外相の電話外交と安倍首相の長い正月休み new!!

2014年01月01日 18時03分37秒 | 国際・政治

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元旦のテレビと各紙が一斉に報じていた。

王毅中国外相が次々と主要国の外相に電話をし、安倍首相の靖国参拝について協議したと。

その電話がどのような内容だったのか、そして相手国の外相の反応がどのようなものであったか。それは報じられている通りだ。

日本批判の包囲網はどんどんと広がっている。いまや安倍首相が最も重視するロシアでさえ、ラブロフ外相はこう言ったという(1月1日朝日)。「ロシアは中国の立場と完全に一致する」、「日本が誤った歴史観を正し、地域の緊張を激化させる行動をとならいよう促す」と。

なぜ安倍首相は黙っているのか。靖国参拝は安倍首相が信念を貫いて行った事であるはずだ。

それをここまで世界各国から批判されてよくも安倍首相は黙っていられるものだ。よくも長い正月休みをのんびりできるはずだ。世界に説明して誤解を解く、と言ったのは安倍首相ではなかったのか。

なぜ中国に先手を打って岸田外相に電話をかけさせなかったのか。いや、中国が外相だから、日本はそれを上回る首脳電話外交をなぜみずから行わなかったのか。

まさか説明しても理解が得られないと思っているからではないだろうな。まさか英語が出来ないから面倒だと思っているのではないだろうな。まさか放置しておけば沈静化するだろうと思っているのではないだろうな。

まさか正月休みは日本は仕事をしないものと決まっていると思っているのではないだろうな。

どう考えてもおかしい。外交は沈黙したほうが負けだ。世界が安倍批判で固まってしまえば後で何を言っても無駄になる。

それほど重大な中国外相の電話外交と、それに対する安倍政権の不作為であるが、大手メディアはなぜか安倍批判を一切しない。安倍首相を支える右翼は、何があっても中国批判を繰り返すしか能がない。私はここにこの一年の日本外交の無能さとそれを許すメディアの堕落を見る思いだ。

もはや安倍首相という大きなハンディを持って日本は2014年を始めなくてはいけなくなった。それでいいのか。安倍首相を代えられない自民党も、黙って追従する官僚も、靖国問題から目をそらそうとするメディアも財界も、そして何よりもそんな安倍首相を支持する国民も、日本の国益を損ねる共犯者である。

私は共犯者にはならない。安倍首相は間違っていると言い続ける。間違っているからそれを正せと言い続ける。そしてもし正せないのなら、日本国民のために潔く辞して後任者に首相の地位を譲るべきだと言う。これは客観的に見て正しいことなのである。正しい事をいう事は批判ではない。建設的助言である。私は今年一年もまた建設的助言を発信しつづける。これがその第一号である(了)

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安倍晋三首相は、「朴槿恵大統領を見殺し」にしても「君子危うきに近寄らず」の立場で「孤高」を守るべきだ

2014年01月01日 16時33分37秒 | 国際・政治

2014年01月01日 06時50分45秒 | 政治

◆日本は2014年、周辺隣国や関係国の「カントリーリスク」に巻き込まれる年回りとなる。これらに巻き込まれないためには、周辺隣国や関係国の内部で起きる煩わしい出来事に一切関わりを持たず、ましてや干渉しないことが肝要である。たとえ「孤立している」などと批判、非難を内外から浴びようとも、どこまでも「君子危うきに近寄らず」の立場で「孤高」を守り、「独立自尊」の立場を堅持すべきである。
 米国は、財政的に「金欠病」に罹っており、いまや「世界の警察官」足り得なくなっている。事実上「戦争ができない国」に成り下がっている。
 中国共産党1党独裁北京政府は、中国からの分離・独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」が勢力を拡大している新疆ウイグル自治区、チベット自治区をはじめ、少数民族の独立運動(イスラム武装勢力も加わる)がますます活発化しているうえに、共産主義と市場主義という矛盾する原理が激突して、体制崩壊の危機に直面して、「4分裂」寸前にある。中国はいまや、ベトナム、フィリピン、インドネシアのみならず、タイ、カンボジア、ミャンマー、ラオス、さらにアフリカ諸国で「迷惑で厄介な侵略国」として嫌われつつある。
 ロシアは、第22回冬季オリンピック競技大会が2014年2月7日(現地時間)にロシアのソチで開幕し2月23日までの17日間に行われる。だが、ロシア軍と治安部隊が、「ソチ五輪妨害」を公言しているイスラム過激派掃討作戦を展開している最中、「自爆テロ事件」が頻発しており、治安情勢が悪化の一途をたどっている。
朝鮮半島では、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)が、韓国に「奇襲攻撃」をかけるチャンスを狙っており、これに対して、韓国軍と駐韓米軍は、応戦し切れない危機に直面している。
◆米国オバマ大統領は2014年11月の中間選挙で勝てるか、負けるかと「鼎の軽重」を問われている。2013年5月29日、「民主党が2014年の中間選挙で下院の過半数議席を奪回できる」(ロイターが5月30日午後2時56分配信)と強気の見解を示していた。
 だが、オバマ政権が推進する医療保険制度改革「オバマケア」が成果を上げるどころか、加入者が増えず、「失策」と厳しい批判にさらされている。外交軍事問題でも、化学兵器(サリン)の使用が疑われたシリアへのミサイル攻撃が不発に終わり、「弱い米国」を世界に印象づけてしまったことから、米国の支持が低下しているのだ。「スマートパワー」を掲げているだけに、中国やロシアから侮られつつあり、米国の威信失墜は、目を覆うばかりである。
 だからと言って、日本は「米国の肩代わり」をして、しゃしゃり出ることは、日本国憲法上、絶対にできない。また、しゃしゃり出るべきではない。
◆中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・ナイン」の最高指導部は、共産党人民解放軍(7大軍区=瀋陽軍区・北京軍区・蘭州軍区・済南軍区・南京軍区・広州軍区・成都軍区、3大艦隊=北海艦隊 東海艦隊 南海艦隊)をコントロールできておらず、それどころか、最強精鋭部隊である瀋陽軍区軍・友軍の北朝鮮軍連合軍VS北京軍区軍、北京軍区軍VS南京軍区軍の対立構図で、「利権争奪」をめぐり内戦がいつ起きてもおかしくない情勢にある。3大艦隊=北海艦隊・東海艦隊・南海艦隊は、東シナ海、南シナ海から尖閣諸島を突破、太平洋覇権構築を目指して、いまや大暴走中である。「チャイナ・ナイン」の最高指導部は、「軍閥化」している人民解放軍から「言うことを聞かなければ、殺すぞ」と脅され、いつ「暗殺」されるかわからないため、恐怖に苛まれているという。
◆ロシアのプーチン大統領は、スパイ機関「KGB」のボスであった豊富な経験を活かして、政敵を次々に「始末(暗殺)」してきたけれど、イスラム過激派が指揮しているとみられるゲリラ作戦や「自爆テロ事件」を完全に防ぐことはできず、「手を焼いている」のが、実情である。ソチ・オリンピックは、「無事開催できるか」が危ぶまれており、万が一、会場が「自爆テロ」に襲われて、多大の被害者を出してしまったら、プーチン大統領は、政権を維持できなくなる。「君子危うきに近寄らず」という言葉があるけれど、日本の選手団や応援団は、「相当の覚悟」を決めて、ソチ入りする必要がある。
◆朝鮮半島は、「第2次朝鮮戦争」寸前の最悪状況にある。朴槿恵大統領は、たちまちのうちに北朝鮮軍の「軍門に降る」と見られている。このため、韓国にいる日本人、進出企業は、「カントリーリスク」が最高レベルに近づいていることを「自己責任」において自覚し、危機回避(リスクヘッジ)を決断する必要がある。
朝鮮半島有事の際、日本人、進出企業はだれも助けてくれないからである。米軍はもとより、陸海空3自衛隊も「救出」には向かわない。
 安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使容認」の憲法解釈に踏み切ろうとしており、実際に「解釈改憲」しても、陸海空3自衛隊が「集団的自衛権行使」できるのは、同盟軍である米軍だけであり、韓国軍が北朝鮮軍から攻撃されても、「見殺し」にするしかない。日本国憲法が許さないからである。
従って、「自分の身は、自分で守る」しかないと、いまから覚悟しておくべきなのである。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「どうしろと言うのか」安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相の「国軍再建路線」をオバマ大統領に否定され困惑


◆〔特別情報①〕
 米国が「世界の警察官」ではなくなり、駐留米軍が「日本列島」を守れなくなっているいま、日本国民は、日本国憲法の下、あくまでも「陸海空3自衛隊」で「自主防衛力強化」に安全保障政策を大転換する時代に入っている。「専守防衛」はもはや通用しない。憲法は「自衛戦争」を完全否定していないからである。吉田茂元首相が、「米軍は日本の番犬」と言い切った狡猾な戦略は、とっくに「金欠病」の米国に見破られてしまっている。日本民族生存のために行う祖国防衛には、「自らカネを出し、血の犠牲も払わなければならない」のは、当然のことである。「米軍を頼りにしても日本民族は守れない」と気づき、いい加減、他国依存症を克服すべきなのだ。

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第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年1月13日(月)成人の日
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
11月開催の勉強会がDVDになりました。
 「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

目次

あとがき 資料―内務省の系譜

 あとがき


 内務・自治官僚OBたちは、実にしぶとい。飽きもせずによくやっている。行政がその継続性に特性があるように、まさに、継続こそ力であり、官僚たちにとっては、一生を賭けての戦いぶりだ。これは、ほかの省庁の官僚たちにも通ずる資質である。

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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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トップページ > 海浜鉄道日誌 > 大晦日 すこしのんびり ありがとうございました

2014年01月01日 01時58分35秒 | まち歩き

大晦日 すこしのんびり ありがとうございました

 大みそかです。

 ここ数日大渋滞だった那珂湊駅前も、少し落ち着いてきました。

 大き目の地震はあったものの、湊線はいつものとおり運行しています。

 お客様は去年より少し多いでしょうか。

 最近増えてきた、アクアワールドへのお客様も目立ちます。

 急行あじがうらは、指定席満席。3両編成で37100-03+旧型2両の珍しい編成を予定しています。

 天候も晴れ。いい年末年始になりそうです。

 新たな100年、輸送人員100万人を夢に、今年を終わりたいと思います。

 1年間、応援いただき本当にありがとうございました。

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Subject: ●追いついて抜く方法▲斎藤一人365日語録■221日目

2014年01月01日 00時33分21秒 | 悩み

■自分がいる業界、職場でも、一番の人がいますよね。
その人がやっていることを、じ~~っと見て
いいことをマネすればいいんです。

そこにちょっと、微差をくっつければいいだけなのです。

そしたら、大差です。

あなたは、一番の人がやってること、じ~~~っと見てますか?
真似してますか?

 

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