教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2014年01月21日 23時34分48秒 | まち歩き

Suica1円刻み運賃 連絡運輸が減る?

 消費税改定後の運賃がJRから発表されました。

 今回の話題は、乗車券とICカードの二重運賃。

 勝田から東京山手線内は、乗車券で購入すると2270円、Suicaだと2268円。2円の違いがあります。

 湊線からの連絡乗車券の場合、2270円が適用されますから、連絡乗車券からSuicaに利用が推移しそうです。

 資金繰りの上で、ほんのちょっと影響があるかも。

 以上、ICシステムを導入していない小さな私鉄の戯言でした。

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?進次郎は安倍自民党を見限って細川・小泉連合を応援するしかない new!!

2014年01月21日 13時23分47秒 | 国際・政治
new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人

こんどの細川・小泉劇場の最後の大サプライズは進次郎の細川候補応援だ。

それで細川圧勝は決まりだ。

もちろんその時は進次郎が自民党を離脱する時だ。進次郎はそうするしかない。そうするだろう。なにしろ親父の純一郎が安倍自民党と本気で死闘をやろうとしているのだ。

進次郎がそれを知らないはずがない。 知った以上応援しないはずはない。

純一郎と進次郎は日本中が認める親子鷹であるからだ。 

それが褒めすぎなら、日本中が知っている親ばか小ばかだからだ。

 そして名護市長選の稲嶺勝利が進次郎に思い知らせたに違いない。最大の取柄であるイケメンをもってしても、、間違った候補者を応援したらひとたまりないということを。やはり正しい事、正しい政策を行わなければ国民から見放されるということだ。

そして進次郎よ、喜べ。いまや安心して安倍自民党を見限る事が出来るようになった。

父親と並んで進次郎の最大の庇護者は米国だ。その米国が安倍に失望して見放そうとしている。

これで安心して米国のお墨付きを得て安倍自民党をぶっ壊すことができる。

戦って勝てば未来が開ける。

このまま安倍自民党の人寄せパンダを続けるのは愚の骨頂だ。

聡明な進次郎にそれがわからないはずはない(了)

2014年01月21日

田母神らしさのない選挙演説はつまらない

 東京都知事選に立候補した田母神候補の選挙演説がつまらない。

 田母神らしさを隠した演説では当選はおぼつかない。

 もっと正直に訴えなければだめだ。

 自分が東京都知事になれば核武装して中国をやっつける。

 もう一度米国と戦争をして東京裁判を否定する。

 そう言わなければ自分を偽ることになる。

 私は田母神氏と共著で「自立する国家へ!」(KKベスト新書)を出版した。

 あの時の田母神氏は、ことごとく私と意見が対立したが面白かった。

 本には書けない事ばかり言っていたから本にすることはずいぶん苦労させられたが、言っていた事は迫力があった。

 メチャクチャだったがそれが田母神氏の取り柄だ。

 その取柄を隠して地震に強い東京をつくるとか、災害の為に自衛隊の力を活用などと言っても似合わない。

 誰も聞かない。

 いまはまだ選挙が始まっていないからいいかもしれないが、選挙が始まったら田母神節を全開しなければいけない。

 それで東京都知事になれないようでは、何をやってもなれないということだ。」

 これが私の田母神に送るエールである(了)

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「金欠病で給料遅配」米国オバマ大統領、「平和ボケ・戦意なし」韓国の朴槿恵大統領は、北朝鮮に勝てない

2014年01月21日 13時04分23秒 | 国際・政治

2014年01月21日 05時03分47秒 | 政治

◆「金欠病で給料遅配」の米国オバマ大統領、「暴動鎮圧疲れの一人っ子」中国の習近平国家主席、「平和ボケ・戦意なし」韓国の朴槿恵大統領、「精鋭が最新鋭兵器持ちヤル気満々」の安倍晋三首相、「乞食同然でも戦意旺盛」北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)が戦えば、どの国が勝つか。言うまでもなく、日本と北朝鮮が組めば、「向かうところ敵なし」であろう。
 北朝鮮の金正恩第1書記=元帥が「朝鮮半島統一・大高句麗建国」を目指して、軍事行動に出て、何かの弾みで「第2次朝鮮戦争」が勃発した場合、「金欠病で給料遅配」の米国オバマ大統領は、「同盟国韓国」と合同して、駐留米軍・韓国軍を動かし、北朝鮮軍とまともに戦争できるか。地中海上の航空母艦・駆逐艦から巡航ミサイルを発射し、シリアを攻撃すると宣言していたにもかかわらず、途中で中止してしまったような「腰抜け」が、「第2次朝鮮戦争」でまともに戦えるかとなると、疑問である。
◆オバマ大統領は、リバランス(再均衡の意)という言葉を掲げて、従来の世界戦略を見直し、その重心をアジア・太平洋地域に移そうとする軍事・外交上の政策に大転換した。2011年11月、オーストラリア訪問時に、アジア・太平洋地域を「最優先事項の一つ」と述べ、イラク、アフガニスタンから「足抜け」し、アジア・太平洋地域にいわゆる「回帰」することを宣言した。これを端緒に、沖縄駐留の海兵隊の一部をグァムに移すなど米軍の配備再編成を具体化した。日本・韓国・オーストラリアなどの同盟国との関係を再強化して軍事力の配備を最適化することで、「斬新で、コストが低く、フットプリントの少ないプレゼンス」を目指したのである。これは、外交軍事政策を強力軍事力によって推進する「ハード・パワー」から外交力を加味する「ソフト・パワー」、さらに外交力に重点を置く「スマート・パワー」への大転換を意味している。
 しからば、「スマート・パワー」に基づく「朝鮮半島政策」がいかなるものか。これについて、オバマ大統領が、明確にしていないため、日米関係が、ギクシャク、ガタついているのだ。つまり、大東亜戦争後、サンフランシスコ講和条約、日米安保条約に基づいて米国が展開してきた外交軍事戦略を変更しているのに、安倍晋三首相が、その変化に気づかず、従来通りの路線を継続しているということである。日米関係が、ギクシャク、ガタつくのは当たり前である。
◆中国共産党人民解放軍(7大軍区・3大艦隊=現在、作戦区域中心に「5戦区」体制に再編し、戦区ごとに連合作戦司令部を置くことを目指している)は、毎年約30万件も起きているデモ、暴動の鎮圧に駆り出されており、兵士の多くが疲れ果てている。しかも、現役兵228万5000人、予備役51万人、人民武装警察(武警)66万人の多くが、「一人っ子」である。北京政府が人口調節を目的として「一人っ子政策」を推進してきた結果、「戦死」を恐れる「軟弱な兵士」が多数を占めるようになり、「士気低下」が蔓延しているという。
 朝鮮戦争(1950年6月25日勃発~1953年7月27日休戦)に参戦した中国人民志願軍の戦死者は10万人から150万人(多くの推計では約40万人)、人民解放軍は21万4000人から52万人(多くの推計では50万人)だったという。これだけの消耗(犠牲)を覚悟しなければ、北朝鮮支援のために参戦はできない。
◆米国オバマ大統領は、「同盟国・日本」の陸海空3自衛隊を出動させて、できれば米軍と共同作戦を展開させるか、あるいは、陸海空3自衛隊を最前線に送り込んで米将兵の消耗(戦死)を極力少なくさせようと目論んでいると言われている。
 しかし、日本は、韓国とは同盟国ではない。「第2次朝鮮戦争」が起きても、如何ともし難い。ただ、傍観しているしかない国である。難民が押し寄せてきたとしても、日本列島で保護することはできないのである。それが日本国憲法や入管法の規定であるから、仕方がない。
 幸い、朴槿恵大統領が、「反日」なので、物資や資金援助も断れるであろう。それならば、「第2の日本」である北朝鮮を支援した方が、よっぽど「国益」を潤すことになる。
【参考引用】日本経済新聞Web版が1月20日午前11時15分、「米、日中韓に高官派遣 北朝鮮にらみ関係改善促す」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「【ワシントン=吉野直也】米政府はバーンズ国務副長官やラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)を相次いで日中韓3カ国などに派遣した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記による叔父、張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長の処刑などで揺れる北朝鮮情勢を探る。歴史認識問題を理由に日本との対話を拒む中韓両国に改めて翻意を促し、関係改善を求める。バーンズ氏は19~24日の日程で韓国、中国、日本を訪問。東京には23~24日に滞在し、岸田文雄外相らと会う予定だ。ラッセル氏は20~27日の日程で中国、日本、韓国、シンガポールの4カ国を回る。中国、日本では同時期に両国を訪れるバーンズ氏と合流し、政府高官との会談に臨む計画だ。米側は張氏の処刑は金氏の権力掌握過程の一環と分析し、情勢は予断を許さないとみる。国際社会の警告を無視して核開発を続ける北朝鮮は依然、東アジアの不安定化の要因となっており、北朝鮮に影響力を持つ中国に説得を要請する。一連の会談では日中韓の連携の必要性も訴える見通しだ。中韓両国は昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝に反発し、対日批判を強める。ただ、米側は歴史認識問題などを材料に首脳会談を拒否する中韓両国の対応には不満を抱いており、対話そのものを駆け引きの道具に使うべきではないとの認識も伝える方向だ。日本では首相の参拝について「失望」を表明した米側の立場を説明し、東アジアの不安定化を招くような行動を取らないよう重ねて求める見込み。日米防衛協力のための指針(ガイドライン)再改定や、大詰めを迎える環太平洋経済連携協定(TPP)なども議題になる。4月のオバマ米大統領の訪日についても話し合う」

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は北朝鮮の金正恩元帥と国交、朴槿恵大統領を「靖国神社参拝」で攻める「遠交近攻」戦術

◆〔特別情報①〕
 韓国の朴槿恵大統領が1月18日、訪問先のインドで「北朝鮮の挑発に徹底して備えよ」と指示したという。日本経済新聞Web版が報じている。インド訪問に続いてスイスの東部ダボスで開かれる世界各国の政府首脳や大企業経営者、学識経験者らが集まる「世界経済フォーラム(WEF)の年次総会」(ダボス会議、1月22日から25日まで)に出席する。だが、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)が、「奇襲攻撃」してくる危機が高まっているだけに、海外出張中の身で「気が気でない」ようだ。

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第26回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年2月8日 (土)
「東京都知事選挙と政界再編」
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 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日刊)

目次

教訓14 松下幸之助「すべての人から学ぶ」①

■父が相場に失敗し一家は苦難のドン底に
 松下幸之助は明治二七(一八九四)年一一月二七日、和歌山県海草郡和佐村で生まれた。父・松下正楠、母・とく枝の三男で、八人兄弟の末子であった。

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引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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デヴィ夫人、出演者を3回平手打ち? 暴行容疑で捜査

2014年01月21日 11時24分38秒 | 芸能ネタ

<朝日新聞デジタル 1月20日(月)17時29分配信 『 タレントのデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)が、TBSのバラエティー番組の収録中に一般の女性出演者(33)を平手打ちしたとして、トラブルになっていることが警視庁への取材でわかった。女性は被害届を提出し、同庁は暴行容疑で捜査している。
 警視庁によると、デヴィさんは1月9日、「奥様はモンスター2」(15日放送)の収録に参加。「奥様は女王様」というコーナーに出演した女性が「デヴィ夫人も男性を虐げている」などと挑発的な発言を繰り返したことに怒り、女性の顔を3回平手打ちした疑いがもたれている。スタッフが止めに入ると、デヴィさんはスタジオを出て行った。
 女性は番組スタッフから事前に「嫌な女性を演じて番組を盛り上げて」と言われていたため、アドリブでデヴィさんに絡んで挑発したという。放送ではこのコーナーはカットされた。
 TBS広報部は「当事者間で起きた事案なのでコメントは控えたい。外部制作の番組のため、どういう演出があったのかわからない」と説明。デヴィさんの所属事務所は取材に「本人が海外に行っているので確認できない」と話した。朝日新聞社

タレントや芸能人で他人を殴り問題起こす人が多いです。人を殴ってよい気持ちがするのか。ひ他人を殴ったら今度は自分が殴られることになります。何が運命の落ちる原因になるか、人間には分かりません。神様のみぞ知るです。人を殴って淑女、高貴な令夫人と言えますか。

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