教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

酒気帯び・無免許運転の疑いで高3少年逮捕 取り締まりで判明

2016年12月04日 20時08分46秒 | 受験・学校・学問

(福島みんゆうNET) 08:47 相馬署は3日午前3時10分ごろ、酒気帯び運転と無免許運転の疑いで、相馬市に住む県立高校3年の少年(17)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午前2時25分ごろ、相馬市の市道で、無免許で乗用車を酒気帯び運転した疑い。 県警が2日夜から3日早朝にかけて県内で行った全国一斉飲酒運転取り締まりで判明した。」

田舎では、昔から未成年でも盆や正月には大人と一緒にお相伴でお酒を飲ますところもあるらしいです。

子供の頃からお酒を飲んでいるので、お酒に強いらしいです。一つの田舎の風習でしょうか。

無免許で、未成年者飲酒は良くありません。

昔の人は若い頃から、お酒を飲んでいると中風になると言っていたそうです。

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天木直人の公式「ブログ籾井会長がクビになっても何も変わらないNHKの安倍従属」

2016年12月04日 16時50分19秒 | 国際・政治

 

4Dec2016

 きのう日12月3日の各紙が書いていた。

 来年1月24日の任期満了をもって、籾井NHK会長が退任することになったと。

 就任早々に失言、暴言を繰り返した籾井会長は、とっくに更迭されるべきだったのに、よくも任期満了まで4年間も続いたものだ。

 しかし、籾井会長が交代したところで、NHKの安倍政権に対する絶対服従は何も変わらない。

 この事を、きのうの日刊ゲンダイ(12月5日号)が「次期会長人で騒ぐアホらしさ」と書いていた。

 そのとおりだ。

 籾井会長の4年間で、NHKは安倍政権に完全に乗っ取られてしまった。

 いまさら誰がNHKの会長になってもNHKの安倍傀儡ぶりは何も変わらない。

 「放言しない籾井」になるだけだ。

 そう、日刊ゲンダイは、数々の例証をあげて解説してくれている。

 しかし、三流ゴシップ紙の日刊ゲンダイが書いているこれら例証の数々を、天下の大手新聞が知らないはずがない。

 それにもかかわらず、籾井会長の人事交代を報じる大手新聞の記事は、あたかも、これでNHKが変わると言わんばかりだ。

 籾井NHK会長の交代報道が教えてくれる事。

 それは、ひとりNHKにとどまらず、この国のメディア全体が、安倍政権の御用メディアに完全に成り下がってしまったという惨状である(了)

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キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主席、ジョージ・ソロス氏5大巨頭が手を組む

2016年12月04日 16時14分25秒 | 国際・政治

キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主席、ジョージ・ソロス氏5大巨頭が手を組む

2016年12月04日 00時28分26秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主席、ジョージ・ソロス氏5大巨頭が手を組む

◆〔特別情報1〕
 「本当にグローバルな世界秩序を打ち立て、ヴェストファーレン・システムの現代化に取り組んでいる」米共和党の重鎮キッシンジャー博士(戦略国際問題研 究所=CSIS顧問、ニクソン国務長官)は12月2日、中国北京市の人民大会堂で習近平国家主席と会談し、ドナルド・トランプ次期大統領が2017年1月 20日に正式就任直後、電撃訪問し、従来の米中外交と決別して、「新しい外交関係を築いて行くこと」で合意した。マスメディアは、「キッシンジャー博士が トランプ氏から何らかのメッセージを伝えた」と報じているけれど、実際は真逆だ。キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主 席、それに投資家ジョージ・ソロス氏の5大巨頭は、ガッチリ手を組み、いよいよ本格的に「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世 界」への変化)を起こし始めている。キッシンジャー博士は、安倍晋三首相には、日本を米国のしがらみから解放し「自主独立・自主防衛路線」への転換を許容 している。



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◆明治維新(1868年)―孝明天皇暗殺・薩長の勝利=徳川の敗北(大坂夏の陣=1615年5月から253年)
◆大東亜戦争終結(1945年)―欧米列強勝利=薩長藩閥政治敗北(明治維新=1868年から77年)
◆戦後体制終結(2016年)―トランプ登場、勝者・敗者は?(敗戦=1945年から71年)―天皇陛下を圧迫する長州・安倍晋三政治(明治維新=1868年から148年)を退治することができるか?
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死亡3人は入院患者と見舞客 福岡・病院にタクシー突入

2016年12月04日 15時13分11秒 | 受験・学校・学問

朝日新聞デジタル 12/4(日) 12:15配信

 事故のあったロビー前には献花台が設けられ、手を合わせる人の姿が見られた=4日午前10時33分、福岡市博多区、長沢幹城撮影 福岡市博多区の原三信病院で3日、タクシーが院内に突っ込んで3人が死亡、7人が負傷した事故で、亡くなった3人は入院患者とその見舞客だったことが4日、病院への取材でわかった。

【写真】事故があったロービーにはビニールシートが掛けられ、献花台が設置されていた=4日午後0時24分、福岡市博多区の原三信病院、長沢幹城撮影 県警の発表では、死亡したのは、福岡市博多区豊1丁目の無職花田盛幸さん(44)と妻で会社員の美佐代さん(44)、同区東比恵4丁目の無職遠藤一行さん(53)。 病院総務課によると、遠藤さんは入院患者で、花田さん夫妻が見舞いに訪れていた。花田さん夫妻のいずれかも以前この病院に入院し、その際に遠藤さんと知り合ったとみられるという。3人は病院東館の1階にあるラウンジにいたところ、突っ込んできたタクシーにはねられた。」

本当にいつ交通事故に巻き込まれるか分からず。

おっちりと病院にも入院していられない危ないご時世です。

 

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