教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

◆新刊のご案内◆『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された~ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』(ヒカルランド刊)

2016年12月29日 20時29分37秒 | 国際・政治

◆新刊のご案内◆『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された~ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』(ヒカルランド刊)

2016年12月29日 07時03分07秒 | お知らせ



著者:板垣 英憲
四六判ソフトカバー 価格:1843円+税
☆2017年1月全国発売予定☆

ついに動き出した、京を超える天皇家の巨額資金!
天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦が明かした、"新世界機軸"のシナリオが明らかに!
世界は今こそ、日本人の覚醒を待ち望んでいる。

◎ 世界支配層は、IMFによる巨額資金4京3000兆円を「ゴールド・ボンド」と名づけて分配を進めている。
◎ オバマ大統領とプーチン大統領が、安倍晋三首相から巨額資金をせしめようと猛烈な駆け引きを続けている!?
◎ 米国の金塊が枯渇する一方で、日本銀行の金庫では、金塊がどんどん増え続けていた!
◎ オバマ大統領を中心とする米英仏3国による「サイバー攻撃」を「闇のコンピューター帝国」が手引きしていた/天皇陛下が「闇のサイバー攻撃」から世界を救った
◎ オバマ大統領は、ヒラリー・クリントン候補とともに「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争」までを密かに画策していた
◎ 「パナマ文書」が「強欲資本主義」の亡者と化した国家最高指導者の退場を迫り、世界中に革命を起こす
◎ 天皇陛下の「ビデオ・メッセージ」の真意は、G7に分配(シェア)される「ゴールド・ボンド」が世界平和と繁栄のために有効に使われることを願うメッセージだった
◎ 夢のような建物「全天候ドーム型ハイテクエコタウン」計画が、人類をエネルギーと食糧危機から救済する
◎ 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、世界恒久の平和を築くために、小沢一郎代表をリーダーとして具体的行動を始めた!
◎ 小沢一郎代表は、田中角栄元首相を超え、「新世界」を切り拓く天命を授けられた

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
キッシンジャー博士は「米中太平洋戦争=核戦争⇒第3次世界大戦」を憂慮、危惧して、回避のために、奔走している

◆〔特別情報1〕
 海軍大学校の第2代校長を務めたアルフレッド・セイヤー・マハン(1840年9月27日~1914年12月1日、海軍大佐・退役後の1906年海軍少将 に叙せられる)が1890年、米海軍戦略の古典的著作となる「海上権力史論」を刊行して、126年になる。マハンは、「世界の諸処に植民地を獲得せよ。 アメリカの貿易を擁護し、かつ外国に強圧を加えるために諸処に海軍根拠地を獲得し、これを発展させよ」との持論に立脚して、米海軍艦隊を大西洋から太平洋 に進出させて、太平洋覇権を確立して、中国大陸を侵略し、植民地にする目標を立てていた。その過程で、ハワイ、グァム、フィリピンを取り、障害となる大日 本帝国の打倒を目指し、目的を果たした後、中国大陸制覇に向けて戦略・戦術を駆使した。米国フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領(1882年1月 30日~1945年4月12日)の「罠」にまんまと引っかかった大日本帝国海軍連合艦隊(司令長官・山本五十六海軍大将)は、真珠湾(パール・ハーバー) にいるはずの米空母を取り逃がし、ミッドウェー大海戦で空母を失い敗北、大日本帝国滅亡へと転落させた。米国はいま、中国との最終決戦に向けて、否応な く、引きずり込まれようとしている。しかしながら、米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニク ソン政権国務長官)は、「米中太平洋戦争=核戦争⇒第3次世界大戦」を憂慮、危惧して、これを回避のために、奔走している。


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すべてをぶち壊すことになる稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝

2016年12月29日 20時11分51秒 | 国際・政治
29Dec2016

すべてをぶち壊すことになる稲田朋美防衛大臣の靖国神社参拝1

 今朝7時半ごろのNHKのニュースを聞いてリアルタイムで書いている。

 ハワイから安倍首相とともにきのう12月28日夜に帰国したばかりの稲田朋美防衛大臣が、きょう29日、靖国神社を参拝するというのだ。

 私は、わが目と耳を疑った。

 ウソではない。

 確かに女性アナウンサーはそう語っていた。

 まるで何事もないかのように淡々と原稿を読み上げるその女性アナウンサーの姿が、私のおどろきを一層大きくさせた。

 日米和解を世界に発信したばかりだ。

 つぎは中国、韓国との和解の番だ。

 それにもかかわらず、太平洋戦争、大東亜戦争のA級戦犯が合祀されている靖国神社に、安倍内閣の現役防衛大臣である稲田朋美氏が、帰国後真っ先に靖国神社を参拝するという。

 そんなことが本当にきょう行われるのか。

 そうだとしたらすべてぶち壊しだ。

 もはや安倍首相の真珠湾訪問の評価に頭を悩ます必要はなくなった。

 大騒ぎになるだろう。

 安倍首相は正月休暇どころではなくなる。

 来年は安倍外交にとって、政権の命運をかけた試練の年となる。

 そして、それはほかでもない、自分が招いた試練である。

 いよいよ新党憲法9条の出番が来る(了)

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【維新が推進のIR法】 リゾート地沖縄にこそふさわしい

2016年12月29日 19時39分14秒 | 日記・エッセイ・コラム

 

連載・特集 » 浅野秀弥の未来創案

【維新が推進のIR法】

2016年12月29日大阪日々新聞

リゾート地沖縄にこそふさわしい

浅野秀弥の未来創案

  マスコミから「カジノ法案」とあだ名された「IR推進法案」が15日未明に自民・維新と公明(一部)で可決成立した。IRは「統合型リゾート」の意味。何でも言い換えるのがうまい官僚が、まことしやかにリゾート地としての発展を望む格好になっているが、議員立法でありながら数年間たなざらしされていた。それを国会延長してまで菅官房長官のお膝元・横浜と、住之江競艇場に電気工事利権を持つ松井府知事が推進役の大阪が特に熱心に手を上げ、しゃにむに通過させた。

 

 私は、トランプ新大統領の誕生で、米軍基地が撤退すれば、沖縄県こそが広大な基地跡地を利用しIRを建設運用したらよいと考えている。青い海と美しいサンゴ礁など、豊かな自然に恵まれた同県は日本有数のリゾート観光地。かつては琉球王国が栄え、いまなお独特の文化を残す。訪れる観光客は年間400万人を数える。これまでの沖縄は、観光と同時に米軍基地の島だった。1972年沖縄が日本に返還されたが、基地の多くは撤去されることなく今日まで残る。ならばトランプ氏の意向通り出ていってもらい、広大な跡地を一括有効活用して、日本唯一のカジノを含めた総合リゾート地として運用すればいい。基地直近の人々は経済的にも基地収入に依存している方もいるが、代わりにリゾート開発すれば新たな雇用も確保される。大都会の横浜や大阪より総合リゾート化には適するし、なおかつ競輪競馬などの公共ギャンブルもなく、パチンコ店も本土に比べ少ない。

 

 日本唯一のカジノを、自然に恵まれた温暖の地・沖縄にすれば中国や東南アジアなどから直行便に乗ってどんどん人も来る。百歩譲ってもリゾートというなら温泉地などを候補地にすべきだ。

 

 維新がこの法律を推進する理由は、夢洲の利権がらみ。大阪万博を言い出したのも実は“跡地をIRに”という思惑からで、松井知事の「バカな政党(民進党)が反対している」という過激発言も、裏を返せばそれだけ大きな利権があるという証明でもある。

 

 あさの・ひでや(フリーマーケット=FM=社社長、関西学生発イノベーション創出協議会=KSIA=理事長)1954年大阪市生まれ。わが国のFM創始者で日本FM協会理事長。関西経済同友会幹事。数々の博覧会等イベントプロデュースを手掛ける。

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