教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

沖縄県知事選挙で自由党の玉城デニー幹事長が、大勝、2019年7月の参院議員選挙で自民党が惨敗し、安倍晋三政権が終焉する可能性が大の暗示、自民党内は動揺し大騒ぎ

2018年10月02日 09時41分47秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

沖縄県知事選挙で自由党の玉城デニー幹事長が、大勝、2019年7月の参院議員選挙で自民党が惨敗し、安倍晋三政権が終焉する可能性が大の暗示、自民党内は動揺し大騒ぎ

2018年10月02日 03時50分15秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
沖縄県知事選挙で自由党の玉城デニー幹事長が、大勝、2019年7月の参院議員選挙で自民党が惨敗し、安倍晋三政権が終焉する可能性が大の暗示、自民党内は動揺し大騒ぎ

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三内閣改造直前、沖縄県知事選挙で大敗」―安倍晋三政権の前途に暗雲が垂れ込み始めている。自由党の玉城デニー幹事長(前衆院議員)が、自民・ 公明両党の全面的な支援を受けた佐喜真淳前宜野湾市長に8万174票差をつけて大勝した。玉城デニー幹事長の最大の勝因は、沖縄県内の自民党支持層に深い つながりを持つ選挙の神様・小沢一郎代表が、水面下に潜り得意の多数派工作をきめ細かく展開してきたことにある。併せて、共産党をはじめ野党各党をよくま とめた点にある。安倍晋三首相が9月30日、自民党の塩谷立(しおのや・りゅう)選対委員長に電話し、結果について「残念だが仕方ない」と述べたのは、 「小沢一郎代表に敗北した」という意味である。これは、2019年7月の参院議員選挙で自民党が惨敗し、安倍晋三政権が終焉する可能性が大となっているこ とを暗示している。このため自民党内は、動揺し、大騒ぎという。

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HOME天木直人のブログ誰も語らない、玉城デニー新知事誕生の後の沖縄と日

2018年10月02日 09時35分33秒 | 国際・政治



誰も語らない、玉城デニー新知事誕生の後の沖縄と日本

2018-10-02

...

 玉城デニー氏の勝利は、沖縄の政治史の中で、いや日本の戦後の政治史の中で、本当の意味での民主革命が起きたと言ってもいいほど大きな意味を持つ勝利だ。

 問題はそれをどう明日につなげるかだ。

 メディアを見ていると、安倍政権の終わりの始まりだとか、野党共闘に弾みがついたとか、政局がらみの記事ばかりだ。

 政治を政局でとらえればその通りだ。

 私を含め、安倍・菅暴政に怒りを覚える者にとっては、確かに今度の選挙結果は溜飲が下がるものだった。

 しかし、もちろん、玉城デニー氏の勝利の本当の意義はそれではない。

 辺野古移設阻止が実現できるかどうかである。

 そして、この事について正面から政策提言をする記事は皆無だ。

 辺野古移設が唯一の解決策だと言い続ける安倍政権や、それを擁護する読売や産経は論外にしても、安倍政権に批判的な東京や毎日も、「辺野古移設は白紙に」(東京)、「再び辺野古ノーの重さ」(毎日)としか書かない。

 しかし、それだけでは何の解決にもならないのだ。

 もはや辺野古に米軍新基地をつくることが許されないのは当然として、それではどこに米軍新基地を作るのか、それとも米軍新基地は日本に認める場所はない、つまり日本につくらせないのか、そこのところを国政が議論しなければいけないのだ。

 そして、その議論の行き着く先は、もちろん日米同盟をこのまま維持するかどうかという問題である。

 おりから朝鮮戦争終結宣言が行われようとしている。

 その一方で米中貿易戦争が長期化の様相を呈し、軍事的対立にまで発展しかねない状況にある。

 米国と中露の対立もあらわになっている。

 加えて、一番深刻なのは米国・イスラエルの対パレスチナ、イランに対する強硬政策だ。

 もし中東情勢に再び火がつけば、今度こそ世界を巻き込む悲劇が起きる。

 そんな時に、日本が日米同盟を最優先して米国と軍事的に一体となっていいのか。

 それが憲法9条を持つ日本の外交・安保政策でいいのか。

 もっとはっきりと言えば、日本の平和と関係のない、いやむしろ日本の平和の害になる在日米軍を、今度の沖縄の民意をきっかけに、「認められない」という国民の意思にまで発展させる絶好のチャンスととらえるべきではないか。

 この議論がないから、玉城デニー氏の勝利に、国民的高揚感が広がらないのだ。

 きょうの毎日新聞の社説にこういうくだりがある。

 「・・・日米安保条約に基づく在日米軍の存在が日本の安全保障の要であることについて、国民の間でそれほど意見の対立があるわけではない。問題核心は、日米安保のメリットは日本全土で受けているのに基地負担は沖縄に集中するという、その極端な不均衡にある・・・」

 これはまさしく翁長知事が言い続けて来た事だ。

 沖縄や沖縄の知事がそういうのは正しい。

 しかし、全国紙がそれを言ってはお終いだ。

 全国紙が言わなければいけないのは、これを機会に日本全土から在日米軍を撤退させる、そのために米国と話し合いを始める、そういう政治を始めなくてはいけないのではないかということだ。

 つまり日米同盟の是非につき、国政が、国民を巻き込んで、本格的に議論を始める時が来たのである。

 この戦後最大の政治課題から目を背ける限り、日本の政治は政局から抜け出せない。

 明るく、力強い日本はやってこない(了)

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静岡の中学校で毒グモ 生徒の首筋

2018年10月02日 08時25分13秒 | 受験・学校・学問





00:42



8月に静岡市立清水第五中の周辺で見つかったセアカゴケグモ(同市提供)

(共同通信)

 静岡市は1日、同市清水区三保の市立清水第五中で、毒グモのセアカゴケグモが見つかったと発表した。生徒の首筋にいたが、かまれたような症状は出ていないという。

 市によると、プール機械室の外で清掃用具を片付けていた生徒が首に違和感を覚え、手で払うと地面に落ちたという。

 同校周辺では8月にも近くの農地でセアカゴケグモ2匹が見つかった。』

何処にでも住み着いているセアカゴケグモ、日本も地球温暖化し住みやすくなったのでしょうね。
学校も害虫駆除を定期的にすべきですね。

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私大卒に「よく入れたねえ」 官僚たちの出世レース

2018年10月02日 07時34分04秒 | 受験・学校・学問


古屋聡一

2018年8月31日15時03分



霞が関の官庁街。その奥に国会議事堂がある=東京都千代田区

インタビューに答える中野雅至さん



[

カイシャで生きる 第3話

 出世レースの激しさ、厳しさは、カイシャも「役所」も変わらない。

 『神戸学院大教授の中野雅至さん(54)はキャリア官僚として、旧労働省(現厚生労働省)に入って間もない頃、複数の先輩から言われた。

 「よく入れたねえ。これからどうするつもりなの」

 「あなたは不利だよ」

 東大法学部卒ではなく、私大文学部卒の学歴では「出世レースから外れ、そのうち左遷されるよ」と言いたいようだった。そんな先輩たちは東大卒でない人ばかりだった。

 これほどひどいとは思っていな…』

学閥の厳しさを感じます。

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10月1日(月)のつぶやき

2018年10月02日 05時36分02秒 | 受験・学校・学問
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