教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「MSA資金」運用益の第4回目分配は、「10京円」規模の大玉として動き、資金を抜き取ったり、邪魔したりする者は、「カショギ記者」のように即処分されるという

2018年10月22日 13時26分36秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

「MSA資金」運用益の第4回目分配は、「10京円」規模の大玉として動き、資金を抜き取ったり、邪魔したりする者は、「カショギ記者」のように即処分されるという

2018年10月22日 07時47分48秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「MSA資金」運用益の第4回目分配は、「10京円」規模の大玉として動き、資金を抜き取ったり、邪魔したりする者は、「カショギ記者」のように即処分されるという

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の運用益をG20に分配(シェア)する第1回目分配(2016年8月4日~2017年6月2日)は、小沢一郎代表分で日本とフィリピンによってうまく行われた。第2回目分配は、資金が、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜かれた。このため、資金の規模を小さくして何とか動いた。第3回目分配は、「黒い貴族」=「アイゼンベルク」」(米国最大の国際マフィア=金融マフィア、麻薬ネットワーク、「死の商人」)や「日本の反社会的勢力」が、安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相を使って抜き取り、メチャクチャになってしまった。この結果、第3回目はもうなかったことにして、第4回目分配として新たに資金を動かすことにした。その規模は10京円の大玉として動く。邪魔する者は、即処分されるという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明である。

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HOME天木直人のブログ「運命の人」西山太吉に背中を押される

2018年10月22日 13時21分47秒 | 国際・政治




「運命の人」西山太吉に背中を押される
2018-10-18





 発売中のサンデー毎日(10月28日号)に西山太吉氏のインタビュー記事を見つけた。

 沖縄密約をすっぱ抜いて「運命の人」になった元毎日新聞記者だ。

 そのインタビューの中で彼は次のように語っているのを見つけた。

 「沖縄への基地集中、偏りが沖縄問題の核心とされているが、これは間違いだ。四十数年前の返還交渉で、沖縄を本土並みにしようとしたところ、逆に本土を沖縄並みにしてしまった、その逆転に日米関係変質の原点があり、それが沖縄問題の本質だと思う」

 まさしくその通りなのだ。

 これを読んだ私は、我が意を得たりと、すぐに西山太吉氏に電話した。

 なかなか電話がつながらない西山さんだが、その時はめずらしくすぐに電話口にでた。

 これも何やら運命的だ。

 よくぞ言ってくれましたね。私は、いまこそ日米関係を正しくする時だが、それを言い出す政党、政治家は一人もいない、だから新党憲法9条を実現して私がそれをやりたい、と半分冗談で語った。

 その時、電話口の西山太吉氏の声が急に力強くなり、期待してる、今の自分は87歳で、弱って、何も出来ないが、応援だけはさせてもらう、頑張ってくれ、と私の背中を押した。

 西山氏とは、いまから数年前、「村山談話を継承する会」主催の中国訪問で一緒になって以来の仲だ。

 「運命の人」に励まされ、私は必ず新党憲法9条を成功させると覚悟を新たにした(了)





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10月21日(日)のつぶやき

2018年10月22日 05時27分03秒 | 受験・学校・学問
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