教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという

2018年10月21日 15時21分15秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという

2018年10月21日 08時20分38秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという

◆〔特別情報1〕
 トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人のジャマル・カショギ記者が、暗殺部隊(15人)に殺害された事件で、サウジアラビア政府は10月20日、「カショギ記者は総領事館内で死亡した」と初めて認めた。この真相について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員である吉備太秦のトップ情報によると「カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていた。このため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだ。サウジアラビア国王とムハンマド皇太子、その部下たちは、泥を被った」という。また吉備太秦は「これは、キッンジャー博士が先導している『新機軸』潮流に反する勢力に対する見せしめである。MSA資金の運用益分配(シェア)の邪魔をして、逆らっていると、カショギ記者のように机の上で生きたまま殺されるような目に遭う」と言い、暗に安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相にも警告している。

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HOME天木直人のブログ北朝鮮どころではなくなったポンぺオ国務長官

2018年10月21日 14時21分24秒 | 国際・政治



北朝鮮どころではなくなったポンぺオ国務長官

2018-10-21


 ポンぺオ国務長官も大変だ。

 北朝鮮との非核化交渉が長引き、米朝首脳会談が来年に先送りされそうだからではない。

 突如としてサウジアラビア政府によるジャーナリスト殺害事件が大騒ぎになったからだ。

 その事件のもみ消しをトランプ大統領に命じられ、サウジアラビアを擁護しなければならなくなったからだ。

 実際のところ、こっちの仕事の方が北朝鮮の非核化交渉よりはるかに厄介だ。

 黒を白といいくるめなければいけないからだ。

 事件の終結を急がなければならないからだ。

 来年まで長引かせるなどと、のんきな事は言っておれないからだ。

 私はこの、サウジアラビアによるジャーナリスト殺害疑惑については、事件が発生した時からさめた思いで見て来た。

 サウジアラビアに勤務した経験から、サウジアラビアの王族支配がいかに非民主的で、野蛮で、腐敗しているかを知っていたからだ。

 砂漠の遊牧民に過ぎなかったサウジが、たまたま石油によって世界一富裕な国になり、皆がその資金に群がり、サウジアラビアを増長させた。

 石油と王族支配を守るために、アラブの大義を裏切って米国とイスラエルに近づき、いまや言いなりだ。

 しかもである。

 今の国王サルマンは、サウジアラビアの慣例を破って自分の息子ムハンマドに全権を渡してしまい、そのムハンマドはやりたい放題だ。

 カショギ記者ならずとも批判したくなる。

 しかし、これほど証拠が出て来ても、ムハンマドが殺害を命じたという事にはならない。

 さすがにカショギが死んでしまった事は認めざるを得なかったが、喧嘩になって殺されたなどと、誰でもわかるウソで終わらせようとしている。

 そして、そのごまかしにトランプが手を貸そうとしているのだ。

 それは、トランプがサウジアラビアに武器を売りたいからだけではない。

 自分のビジネスが絡んでいるだけではない。

 いまやすっかり米国とイスラエルの手先になってしまったムハンマド皇太子を犯罪にして失脚させることは出来ないからだ。

 ポンぺオ国務長官は大変だ。

 国際的な世論を敵に回す形でトランプのウソの片棒を担がなければいけないからだ。

 下手な事をすればトランプから首にされる。

 米朝首脳会談が来年まで先延ばしされたのは、その前にこの事件をうまく切り抜けなければいけないからだ。

 もちろん、それは冗談だ。

 北朝鮮との非核化交渉に手間取っているからだ。

 しかし、米朝首脳会談が先延ばしになったのは、このサウジアラビアのカショギ殺害事件がこれから世界の批判の的になり、トランプを追い込むおそれが出て来たからだ。

 そうならないように、事件のもみ消しを最優先させなければいけいからだ。

 そう思いたくなるほど厄介な問題がトランプに降りかかったという事である(了)

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サクマのドロップ缶に京都「竹の径」デザイン 20日から販売

2018年10月21日 12時08分42秒 | まち歩き
ニュース 京都 詳細


京都新聞2018年10月20日13時46分


 京都府向日市は、観光地「竹の径(みち)」の写真をあしらったオリジナルのドロップを作った。市の魅力に興味を持つきっかけづくりとして、20日から販売する。

『 菓子製造「サクマ製菓」のドロップを、仲介会社を通じて活用した。竹の径の写真と、向日市のキャッチコピー「むこう、むこう」が一緒にデザインされている。市に中心地があった長岡京遷都の年に合わせて、784個製作した。

 竹の径は近年外国人旅行者も訪れるなど、観光スポットとして人気が高まっている。市は「ドロップのように、向日市もさまざまな世代に親しまれるよう多くの人に味わってほしい」とPRする。

 1缶350円。「竹の径・かぐやの夕べ」で販売する。』


懐かしいのサクマ製菓のドロップは、子供の時の思い出です。
是非竹の子の味のするドロップを入れて見て下さい。

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10月20日(土)のつぶやき

2018年10月21日 05時28分07秒 | 受験・学校・学問
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