板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという
2018年10月21日 08時20分38秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという
◆〔特別情報1〕
トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人のジャマル・カショギ記者が、暗殺部隊(15人)に殺害された事件で、サウジアラビア政府は10月20日、「カショギ記者は総領事館内で死亡した」と初めて認めた。この真相について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員である吉備太秦のトップ情報によると「カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていた。このため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだ。サウジアラビア国王とムハンマド皇太子、その部下たちは、泥を被った」という。また吉備太秦は「これは、キッンジャー博士が先導している『新機軸』潮流に反する勢力に対する見せしめである。MSA資金の運用益分配(シェア)の邪魔をして、逆らっていると、カショギ記者のように机の上で生きたまま殺されるような目に遭う」と言い、暗に安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相にも警告している。