教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

率・080イチロー、キャンプ地最終戦で2打席連続三振 18打席連続快音なしOP戦打率・080

2019年03月14日 17時27分51秒 | スポーツ


スポーツ イチロー、キャンプ地最終戦で2打席連続三振 18打席連続快音なしOP戦打率・080

イチロー、キャンプ地最終戦で2打席連続三振 18打席連続快音なしOP戦打率・080

2019/03/14 12:24



試合前のフィールドで、ファンにサインをするイチロー(撮影・小林信行)

(デイリースポーツ)

 「オープン戦、マリナーズージャイアンツ」(13日、ピオリア)

 マリナーズのイチロー外野手(45)がキャンプ地最終戦で「7番・DH」で出場し、2打数無安打2三振。1日のブルワーズ戦の二回に中前打を放って以来、7戦18打席連続(2四球含む)ノーヒットで打率を・080(25打数2安打3四球)に落とした。

 この日までオープン戦11試合に出場して打率・087(23打数2安打3四球)のイチロー。二回の第1打席は過去の対戦成績・275(40打数11安打)の左腕ホランドに空振り三振を喫した。カウント2−1から見送った外寄り129キロのスライダーをストライクと判定されて追い込まれた後、外角低めに逃げる129キロスライダーにバットは空を切った。

 3−4の四回1死二塁の好機は見逃し三振。左腕ホランドにカウント1−2と追い込まれた後、外角低めのスライダーをファウルにする粘りを見せたが、5球目、外角低めのボール気味の143キロ速球をストライクと判定された。』

イチロー選手もスランプでは有りませんか。
打撃の神様も人間ですから、二打席連続三振する時も有ると思います。

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北朝鮮の最高人民会議代議員選挙で当選者名簿に金正恩党委員長の名前がなかったのは、新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするためだ

2019年03月14日 09時12分22秒 | 国際・政治
 
 

北朝鮮の最高人民会議代議員選挙で当選者名簿に金正恩党委員長の名前がなかったのは、新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするためだ

2019年03月14日 02時13分12秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮の最高人民会議代議員選挙で当選者名簿に金正恩党委員長の名前がなかったのは、新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするためだ

◆〔特別情報1〕
 北朝鮮の国営朝鮮中央テレビ(KCTV)は3月12日、最高人民会議(国会に相当)代議員選挙の当選者687人の名簿を読み上げた。この名簿に、金正恩党委員長の名前がなかったので、韓国あたりで訝る声が出ているけれど、これは、北朝鮮が国家体制について「新たな決断」をしていることを意味している。朝鮮半島統一・新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするということだ。今後は、日本の皇室のように完璧に金王朝をつくってしまうということになった。だから、大幅な体制変換が起きる。日本でいうと天皇陛下のような立場に金正恩党委員長がなる。民主化の第一歩だ。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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HOME天木直人のブログ新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の...

2019年03月14日 09時03分45秒 | 国際・政治


新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の「悪い冗談」

2019-03-14



 新元号の名前が発表される4月1日が近づいて来た。

 それにともなって、新元号の名前に安倍首相が自分の名前を使うのではないのかという憶測が加速してきた。

 憶測の中には、安倍永久政権を先取りして、安倍の安と永久の久の二文字を使って「安久」とするのではないかというものもある。

 ここまで来れば本物のお笑いだ。

 お笑いついでに言えば、4月1日はエイプリールフール(4月馬鹿)だ。

 何を言っても許される。

 しかし、私は、安倍首相が自らの名前を新元号に使う事は100%ないと思っている。

 そこまで安倍首相は恥知らずではないと思うからだ。

 それに、安倍首相の時代は、どう考えても「失われた日本」の時代として歴史に記録される。

 思い出すだけでも腹立たしい時代になる。

 だから新しい時代の元号に、もし安倍首相を思い起こす名前が一字でも使われると、その時代が続く限り、嫌でも安倍失政が思い出され、「この野郎」と、ののしられる事になる。

 いくら安倍首相でも、そんな愚かなことはしないと思うからだ。

 ところがである。

 ここにきて、その100%ないと思われる事が、ひょっとしてあるかもしれないと思わせるニュースが出て来た。

 すでにお友達を有識者の中に入れて新元号をとっくに決めているに違いないのに、政府はあらたに国文学の学者らに新元号の命名を委嘱している。

 すなわち、吉岡秀弥内閣参事官はきのう13日の参院予算委員会で、元号の考案者について「国文学、漢文学、東洋史学などの学識を有する方の中から委嘱する」と答弁したらしい。

 これは安倍首相が勝手に決めているわけではないというめくらましだ。

 そう思っていたら、きょう3月14日の読売新聞は一面トップで報じた。

 政府は1989年1月に元号を平成に改めた経緯に関する公文書について、本年3月末までに原則公開しなければいけなかったにもかかわらず、公開を先延ばしする方針を固めたと。

 その理由がふるっている。

 期限を延長しなければ5月1日の改元に混乱をきたすからだという。

 おそらく30年前の改元の時は、首相の意向など入り込む余地はなく、専門家や学者に委ねられていたに違いない。

 ところが、今回はあまりにも安倍政権主導で行われた。

 その比較が浮き彫りになれば大騒ぎになる。

 新元号の私物化だと言われかねない。

 それを恐れたのだ。

 そこまで策を弄するということは、ひょっとして安倍首相は本気で自分の名前を使おうとしているのかもしれない。

 それでも私は新元号は安倍首相の名前と無縁だと思うが、いつもは関心のないエイプリールフールも、今年に限っては目が離せない(了)

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HOME天木直人のブログゴーン事件に安倍政権が関与していた動かぬ証拠が急...

2019年03月14日 09時01分21秒 | 国際・政治


ゴーン事件に安倍政権が関与していた動かぬ証拠が急浮上した

2019-03-14


 
 昨日夜のNHKニュースが報じ、そして今朝の産経が一面で取り上げた。

 日産が検討している首脳人事で、前経団連会長で、いまは東レの特別顧問である榊原定征(さだゆき)氏の名前が急浮上していると。

 すなわち日産は、ゴーン事件を防げなかった企業統治を立て直すため、外部有識者らによる特別委員会を設置し、その共同委員長に榊原氏を任命していたが、その特別委員会が3月末に出す提言には、ゴーン会長の後に空席になっている日産取締役会議長に榊原氏を指名するというのだ。

 ここまでシナリオが出来ていたのだ。

 いうまでもなく榊原氏は経団連会長の時、歴代のどの経団連会長よりも露骨に安倍首相の思いを忖度した財界指導者だった。

 その榊原氏がゴーンなきあとの日産を指導することになるのである。

 ここにきて私の推測は確信になった。

 間違いなくゴーン事件に安倍政権は関与していたということだ。

 安倍首相の直接の指示はもちろんなかっただろう。

 そんなことをしていれば大変な事になる。

 しかし、指示はなくても安倍首相は知っていた。、黙認していたのだ。

 西川日産社長が、司法取引を使ってゴーン追放を検察と画策し、通産官僚と組んで日産をルノー支配から取り戻そうとしたことを。

 それがバレないうちに、安倍政権は安倍首相の身代わりとして榊原氏を日産に送り込み、日産を間接統治する。

 バレても、すべては榊原日産体制の問題だと突き放す。

 西川日産社長は、ますます政府から逃れられなくなった。

 西川社長はゴーン氏を追放した日産自立の功労者として日産社長にとどまれるかもしれないが、熾烈な国際競争にさらされる自動車業界の中で、強力な指導者を失った日産は勝ち抜くことは出来ない。

 「一将功成りて万骨枯る」の言葉通りである(了)

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3月13日(水)のつぶやき

2019年03月14日 05時31分48秒 | 受験・学校・学問
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