教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

菅義偉官房長官は、「ポスト安倍」の有力候補として自民党内で基盤を強めつつあり、「陰の政治」の舞台で二階俊博幹事長とも連携を取って多数派工作、主導権を確立しようと懸命だ

2019年03月29日 11時32分01秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

 
 

菅義偉官房長官は、「ポスト安倍」の有力候補として自民党内で基盤を強めつつあり、「陰の政治」の舞台で二階俊博幹事長とも連携を取って多数派工作、主導権を確立しようと懸命だ

2019年03月29日 07時50分22秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅義偉官房長官は、「ポスト安倍」の有力候補として自民党内で基盤を強めつつあり、「陰の政治」の舞台で二階俊博幹事長とも連携を取って多数派工作、主導権を確立しようと懸命だ

◆〔特別情報1〕
 菅義偉官房長官は、「ポスト安倍」の有力候補として自民党内で基盤を強めつつある。二階俊博幹事長とも連携を取っており、安倍晋三首相が属している最大派閥「清和会」(細田博之会長=元官房長官、幹事長)、「志公会」(麻生太郎会長=副総理兼財務相)を敵に回して、多数派工作、主導権を確立しようと懸命だ。世界潮流は、天皇陛下と小沢一郎代表、キッシンジャー博士が指導している世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」の実現を目指しており、菅義偉官房長官は、陰で協力している。その「陰の政治」の舞台は、首相官邸とは目と鼻の先の「ザ・キャピトルホテル東急」(東京都千代田区永田町2丁目10-3、首相官邸とは地下道で繋がっている)であり、キッシンジャー博士の部下である「ジャパンハンドラーズ」(日本操縦者)と言われてきた戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン副所長(米CIA要員)らが、出入りしている。これは、「陰の政治」に詳しいプロの情報である。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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オフレコ懇談会
2019年3月30日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円




第89回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年4月7日 (日)
13時30分~16時45分
<「天孫人種六千年史と改元
天皇陛下ご譲位と新天皇ご即位で、
日本と世界は、どう変わるか」

場所 埼玉会館 4B(4階)
参加費 2,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年4月13日 (土)14時~16時

会 場 埼玉会館 4B
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログ野党は河野統幕長の退任記者会見を追及せよ

2019年03月29日 11時23分33秒 | 国際・政治




野党は河野統幕長の退任記者会見を追及せよ

2019-03-29



 きょうの各紙が小さく報道した。

 防衛省制服組のトップである河野克俊統合幕僚長がきのう3月28日に記者会見を開いたと。

 4月1日に退任予定である河野幕僚長にとって最後の記者会見だったと。

 いうまでもなく河野幕僚長は安倍首相に重用され、任期を何度も延長されて安保法制の成立と実施の陣頭指揮をとってきた人物だ。

 安倍首相としては自分の任期中はその職にとどめたかったに違いないが、さすがに後進に道を譲れなければ人事が停滞する。

 河野統幕長もまた、後ろ髪引かれる思いで記者会見に臨んだに違いない。

 そこまでは周知の事実だ。

 私が驚いたのは河野統幕長の発言である。

 翌日(29日)に安保法制が3年目を迎えるのを前にして、河野統幕長はこう語ったというのだ。

 「『日米同盟は片務的だ』とよく言われるが、安保法制で我々が米軍の要請で(米軍の艦艇や航空機を)守る事も出来る体制になった。双務性に近づいた」と、安保法制の意義を強調したというのだ。

 とんでもない発言だ。

 日米安保条約は、もともと双務性だった。

 つまり、米軍が日本を守る代わりに日本が米軍に国土と予算を提供するという意味での双務性で出来ていたのだ。

 しかし、安保法制の成立によって、日本は米軍に国土と予算を負担する上に、自らの危険をおかしてまで米軍を守る負担までさせられるようになったのだ。

 双務性ではなく、取られっぱなしの一方的なものになったのだ。

 
 日米関係が双務性だというなら、まず日米地位協定を改定し、主権を回復して対等な双務性にすることだ。

 野党はこの河野統幕長の尾発言を後半国会で追及しなければいけない。

 こんな人物が、日本を守る自衛隊のトップだったのだ。

 安倍首相と二人三脚でこの国の防衛政策を対米従属化してきただけの事はある(了)

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HOME天木直人のブログ対中国と対中東政策でトランプ政権と一致する米国議...

2019年03月29日 11時20分44秒 | 国際・政治



対中国と対中東政策でトランプ政権と一致する米国議会の危うさ

2019-03-29



 米国が、世界の警察国家として正しく機能する民主国家であれば、日米同盟もありだろう。

 しかしトランプの米国はもはやそういう国ではない。

 しかも、米国議会が、対中国政策と対中東政策において、見事にトランプ政権と一致し、右傾化している。

 そんな米国と軍事的に一体化することほど危険な事はない。

 米国の中国に対する警戒感と敵視は、いまや経済にとどまらず安全保障分野に及んでいる。

 そして、その方針は、中国の国力がこれからも増大する限り、解消不可能と思えるほどだ。

 米中関係は今後長きにわたって対立関係が続き、最悪の場合は軍事的衝突に至る危険性すらあるのだ。

 そのような米中の対立に、日本は決して米国の側に立って加わってはいけないのである。

 そして中東だ。

 イスラエルのゴラン高原併合を正式に認めたトランプの米国は、国連安保理で完全に孤立した。

 それはそうだろう。

 戦後の国際平和体制、すなわち国連安保理の機能を米国は完全に否定したからだ。

 さすがの日本もこの併合を認めるわけにはいかなかった。

 しかし米国議会はトランプ大統領の暴挙を認めている。

 この米国の超党派のイスラエル擁護の中東政策こそ、日本が決して米国に従ってはいけないもう一つの政策である。

 しかし、このままいけば日本は米国の対中政策にも、対中東政策にも、日米同盟を優先させていくしかない。

 よほどの政治決断をしない限り、日本は、なし崩し的に、米国に引きずり込まれていく。

 日本外交は、最大の試練に立たされる事になるのだ。

 いまこそ日本は憲法9条の求める平和外交に立ち返る時である。

 日本の政治家たちは、憲法9条こそ、最善でかつ最強の外交・安全保障政策であることに気づかなければいけないのである(了)

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HOME天木直人のブログ安保法廃止は野党共闘の一丁目一番地である

2019年03月29日 11時18分12秒 | 国際・政治


安保法廃止は野党共闘の一丁目一番地である

2019-03-29

HOME天木直人のブログ安保法廃止は野党共闘の一丁目一番地である

 きょう3月29日はあの安保法が施行されて3年目だという。

 それを待っていたかのように、東京新聞が一面トップで秀逸な検証記事を掲載した。

 それを読めば、この3年間で、安倍政権の防衛政策が物凄いスピードで米軍の戦争と一体になりつつあることがわかる。

 そのひとつひとつを取り上げるまでもない。

 この3年間は、安倍政権の防衛政策が、集団的自衛権行使容認の名の下に、憲法9条を完全に否定し続けてきた3年間だったのだ。

 目もくらむような憲法9条破壊だ。

 もはや憲法9条改憲は、憲法9条にとどめを刺す、最後のアリバイづくりでしかないと思えるほどだ。

 日本共産党の志位委員長は、きのう28日の記者会見で、「安保法制の廃止は野党共闘の一丁目一番地だ」と強調したという。

 その通りである。

 しかし、この日本共産党の認識が立憲民主党を含む他の野党にどこまで共有されているのか。

 共有されるだけでなく、本気で安保法制を廃止する覚悟があるのか。

 もし野党共闘が安保法案を廃止することが出来るなら、もはや私がこの国の政治に口を挟む事は何もない。

 しかし、残念ながらそうはならないだろう。

 安倍政権がこのまま続き、もはや後戻りできないほど米軍の日本支配が完成する。

 それは、とりもなおさず戦後70数年続いたこの国の政治の終焉である。

 そうならない前に、何としてでも新党憲法9条がこの国の政治に必要なのだ。

 そして、その時は待った無である。

 果たしてこの危機意識を持つ政治家が、720余名の衆参両院の政治家の中に、何人いるというのか(了)

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萩原健一さん死去 4度の逮捕、4度の結婚…極秘闘病の末、力尽く

2019年03月29日 05時08分53秒 | 芸能ネタ
 
2019年ここから本文です3/28(木) 22:57配信

デイリースポーツ

 

 

 俳優・萩原健一=本名・萩原敬三=さんが26日午前10時30分、都内の病院で亡くなっていたことが28日、分かった。68歳。所属事務所が書面で発表した。病名はGIST消化管間質腫瘍)。2011年からひそかに闘病していたが、本人の強い要望で病名の公表を控えていた。妻でモデルのリカ=本名・理加=さん(57)が最期を看取ったという。葬儀は家族のみで営まれ、都内の斎場で27日に荼毘(だび)に付された。

【写真】人身事故を起こして記者会見する萩原健一さん

 萩原さんは1967年、「ザ・テンプターズ」のボーカリストとして、16歳でデビュー。ドラマ「傷だらけの天使」など俳優として圧倒的カリスマ性を発揮。“永遠の不良”と呼ばれた。嵐のように生きた生涯に幕が下ろされた。

 4度の逮捕、4度の結婚…。自身でも「嵐のように激しく生きてきた」と振り返っていたように、波乱に満ちた人生だった。83年には大麻取締法違反(所持)で逮捕。84年に飲酒運転で人身事故を起こし、逮捕。2004年10月にも人身事故を起こして逮捕され、謹慎した。

 05年には降板した主演映画の出演料をめぐるトラブルにより、恐喝未遂容疑で逮捕。映画「透光の樹」の主役を途中降板しながら、同映画のプロデューサーに対し、山口組など暴力団の実名を出し、「契約書通り払ってください」などと脅迫したというもので、同年6月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

 その後は活動を休止。08年から活動を再開したが、緩やかな仕事ぶりとなった。

 私生活では80年に女優・いしだあゆみ(71)と再婚、84年に離婚した。2011年2月、モデルの冨田リカと4度目の結婚。この結婚後は、物腰も柔らかくなり、あちこちで「ショーケンが丸くなった」と言われるように。周囲の人がうらやむほどのアツアツぶりをメディアの前でも披露していた。』

 

萩原健一さん波瀾万丈の四度目の人生でしたが、人の命は本当に分かりませんね。

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