教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると米国は完全に負けてしまいGDP第2位となる

2019年03月21日 10時56分11秒 | 国際・政治
 
 

第89回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(4月7日)「天孫人種六千年史と改元 天皇陛下ご譲位と新天皇ご即位で、 日本と世界は、どう変わるか」

2019年03月21日 07時04分31秒 | お知らせ
第89回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆

「天孫人種六千年史と改元
天皇陛下ご譲位と新天皇ご即位で、
日本と世界は、どう変わるか」


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2019年4月7日(日)
  13:30~16:50(午後13:00開場受付開始)

【会 場】 埼玉会館 4B(4階)
【定 員】30名 

※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)



本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると米国は完全に負けてしまいGDP第2位となる

◆〔特別情報1〕
 米中貿易摩擦は、「99%決着しているのに、1%未決着」のため、膠着状態が続いている。ランプ大統領は、「2期目を目指す大統領選挙に勝ちたい」という欲望に苛まれており、米国経済が、「2~3年後にはGDPも抜かれてしまう」という最悪状況を何としても打破しなければならない。米国は、常に「1番」でなくてはならない。だが現実は、「落ちぶれた米国の技術を借りなくても中国は問題なく、5G・AIの技術ができているので、このまま普通に米中が競争すると、米国は完全に負けてしまう。これが「1%未決着」の本質部分だ。そのうえトランプ大統領は、オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官が残した負のレガシー(北朝鮮がつくった偽100ドル札スーパーKの印刷原版のコピーを使って大量印刷、ベトナム戦争敗北の賠償問題)解消をしなければならないので、どこまでも頭が痛い。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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第89回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年4月7日 (日)
13時30分~16時45分
<「天孫人種六千年史と改元
天皇陛下ご譲位と新天皇ご即位で、
日本と世界は、どう変わるか」

場所 埼玉会館 4B(4階)
参加費 2,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年3月23日 (土)14時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円


オフレコ懇談会
2019年3月30日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円


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HOME天木直人のブログ安倍4選を騒ぎ立てる事こそ打倒安倍政権の最善策で...

2019年03月21日 10時43分28秒 | 国際・政治




安倍4選を騒ぎ立てる事こそ打倒安倍政権の最善策である

2019-03-21



 二階幹事長が安倍4選もあり得ると繰り返し発言した事により、安倍4選に関する憶測が絶えない。

 私はこれを歓迎する。

 願わくば、今後とも何かにつけてこの話が政局の中心になってもらいたいと思う。

 なぜか。

 それは、この話が国民的関心になればなるほど、安倍首相は追い込まれると思うからだ。

 ひょっとして二階幹事長は、安倍首相を追い込むために、安倍4選を言いふらしたのではないかと思えるほどだ。

 なぜ安倍首相は困るのか。

 それはズバリ、本音を衝かれたからだ。

 そして、それを言い出したタイミングが早すぎたからだ。

 まず本音を衝かれた点に関しては、きょう発売の週刊文春(3月28日号)で飯島勲氏が見事に私が言い当てた通りの事を書いている。

 つまりプーチン大統領任期は2024年5月まである。再選後のトランプ大統領の任期は2025年1月だ。しかし安倍首相の3選後の任期は2021年9月までしかない。4選とは言わないまでも、2024年まで安倍首相にやってもらわないと、北方領土問題も拉致問題も困ることになる。他に誰が解決できるというのか、と。

 まさしくこれが安倍首相の本音なのだ。

 しかし、今そんな事を騒がれたら安倍首相は困る。

 なにしろ、安倍4選は悪夢だと考えるこの国の約半数の国民が激怒するからだ。

 そうなれば来るべき選挙に負ける。

 だから安倍首相は、国会でも、きのうの日本商工会総会でも、4選は「正真正銘」無い、と強く否定して見せるしかないのだ。

 しかし、ここまで強く、繰り返し否定すれば、さすがの嘘つき安倍でも、今度ばかりは嘘はつかないだろうと皆が思う。

 そう思われた時点でレームダックになる。

 おりから景気後退が隠しようがないほどはっきりして来た。

 そしてトランプ大統領は議会に対する報告書を公表し、そこには来るべき日本との貿易交渉が、サービスも含めた包括的な二国間自由貿易協定(FTA)作りであると明記されている。

 議会へ提出した報告書だからウソはない。

 安倍政権がわざわざ物品貿易協定(TAG)とごまかしている事こそがウソだったのだ。

 経済も外交も、安倍首相が2024年まで首相をやるためには、残された期間に結果を出さなくてはいけない。

 しかし、このままではどう考えても成果は出せない。

 成果が出せなくては4選はしたくても出来ない。

 特に景気回復は最大の難関だ。

 きょうの日経(「大機小機」)ははっきり書いている。

 「景気が落ち込めば、政治的な前提はすべて吹っ飛ぶ。4選の是非は景気にかかっている」と。

 かくて安倍首相は4選のジレンマに悩み続け、その結果4選をあきらめざるをえなくなるだろう。

 少しでもあきらめたと察知されたの時点でレームダックは始まる。

 レームダックが始まれば一気に加速する。

 そうなったら後継者などたちどころに現れて来る。

 二階幹事長の4選発言は、本人の意向がどこにあったか知らないが、安倍首相にとっては致命的な発言だったということだ。

 私は安倍4選騒動が今後とも騒がれ続ける事を歓迎する(了)

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HOME天木直人のブログ野党は安倍政権の改元文書保存5年延長を許してはい...  

2019年03月21日 10時18分53秒 | 国際・政治





野党は安倍政権の改元文書保存5年延長を許してはいけない

2019-03-21



 私は「この国は神の国ではないのか」と題して何度も書いた。

 その意図は、天皇制を賛美する事でも否定する事でもない。

 ましてや森喜朗(もり よしろう)元首相を擁護するためではない。

 われわれ国民は、あまりにも天皇制について知らないままに過ごして来たのではないかと問うているのだ。

 憲法が定める天皇制について、その象徴の意味するところや、政経分離について、疑問をつき詰める事をしないまま受け入れて来たのではないかと問うているのだ。

 天皇の政治的関与を禁止する憲法違反を敢えておかしてまでも、あのお言葉を述べられた天皇陛下の覚悟に正面から向かわないまま、われわれ国民は新元号の時代に移行していいのかと問うているのである。

 そして、その事は、とりもなおさず、安倍政権が突如として言い出した改元文書の公開先送りを、その真意が明らかにされないまま、メディアがそれを追認し、国民が何の疑問もなく受け入れるような事があってはならないと主張する事に直結する。

 ただでさえ安倍政権によって情報公開が逆戻りさせられつつある世の中である。

 戦前と戦後を共に生きられた昭和天皇からいまの平成天皇に移行した時の経緯を記した公文書こそ、いま平成から新元号に移行するいま、公開されなくてどうするのだ、と思う。

 その公開を、規則を曲げてまで恣意的に延期する事こそ、安倍政権が、天皇制を国民から隠して密室化しようとしている反国民的態度のあらわれではないのか。

 いまこそ野党は、天皇制に関するそれぞれの政党の立場を超えて、主権在民の民主主義の観点から、改元に関する内部の議論を含めた経緯のすべてを情報公開するよう安倍政権に求める時だと思う。

 しかし、この点に関しては、メディアも野党も沈黙したままだ。

 それでいいのだろうか(了)

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3月20日(水)のつぶやき

2019年03月21日 05時23分58秒 | 受験・学校・学問
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