教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「手ぬるい、遅すぎる、定額すぎる」―MSA資金運用益を分配する上皇陛下の側近である吉備太秦は、安倍晋三政権のコロナウイルス対策、特に国民の所得補償について厳しく批判している

2020年04月06日 14時43分58秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
 
「手ぬるい、遅すぎる、定額すぎる」―MSA資金運用益を分配する上皇陛下の側近である吉備太秦は、安倍晋三政権のコロナウイルス対策、特に国民の所得補償について厳しく批判している
20/04/06 08:21本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「手ぬるい、遅すぎる、定額すぎる」―MSA資金運用益を分配する上皇陛下の側近である吉備太秦は、安倍晋三政権のコロナウイルス対策、特に国民の所得補償について厳しく批判している
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、一世帯30万円給付するとか言っているが、自己申告制だと、これもふざけたことを言っている。低所得者とか、今回のコロナの影響で収入が減った人と、簡単に言うが、それを証明するための準備がどれだけ大変か。政府がそれを正確に把握できないから自己申告制にするといっているが、政府が正確に把握できないことを自己申告制にして、不正申告する人が出てくるだろうから、そういう人には罰則を設けるなどと言っている。しかし、社会不安が増しているなか、ただでさえ犯罪が多発しているというのに、どうやってチェックしてどうやって捕まえていくつもりなのか。罰則規定というが、いままでは、そうしたことをやってきていないので、罰則を課すにもまた新たに法律をつくらなければいけない。結局、何も決まっていない。
 
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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
 
 
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その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。
 
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(中止)【第100回 板垣英憲「情報局」勉強会】
2020年4月11日(土)
 
(中止)オフレコ懇談会ご案内
日時2020年4月18日 (土)13時~16時
 
 
※上記イベントは、会場が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、令和2年3月28日(土)から5月6日(水・振休)まで休業となり開催を中止することとなりました。
 新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かい、イベント再開の目処が立ちましたら、また企画しご案内申し上げます。
 
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できることを、できる人が、できるかたちで 4月という時期の「休校」措置(継続)の「重み」を受け止めてください』

2020年04月06日 14時26分56秒 | 受験・学校・学問
できることを、できる人が、できるかたちで
4月という時期の「休校」措置(継続)の「重み」を受け止めてください。』より、転載させて頂きました。
20/04/06 13:33
先ほどお昼どきにNHKラジオ第一を聴いていて、兵庫の県立学校の「休校」継続の方針を知事が示したというニュースを聴きました。私は「いつか、来るだろう・・・」と思っていましたが、「入学式・始業式が済むまで待つかな?」というかすかな期待も持っていました。


今の新型コロナウイルスの感染拡大状況において、当然ながら学校に行くことに不安を覚える子どもや家庭も多いかと思います。でも他方で、それでもなお入学式を迎え、学校に通うことを楽しみにしてきた子どもや家庭もいます。我が家もそういう家庭です。兵庫県立学校の「休校」継続を、私は手放しで喜ぶわけにはいきません。


この状況下での「休校」継続は必要な面もあるので納得します。でも、春から学校に通いたい・通わせたい。そういう思いの子どもと家庭に辛抱させているんだ、それで失われることもあるんだ…という認識も、どこかで持ってください。


同様に、各校の管理職や教職員のなかにも、この新年度、意欲をもって何かに取り組もうとした人もいるはずです。そういう人にも辛抱をさせたり、何かを失うことでもあるんですよね、「休校」継続って。その重みも受け止めてください。


そして「休校」中の子どもと家庭の負担。家庭で過ごすことが難しい子どもへの公的支援の弱さ。こういうことについても、「休校」継続を求めた人は、しっかりと目を向けてください。必要な公的な支援を行うように求めてください。なお、こちらは教委だけでなく首長部局の仕事もありますので、念のため。


なお、たまたま我が家が県立高校に入学予定の子がいるから、兵庫県の「休校」措置継続について、このようなコメントをしました。でも、同じことは他の自治体にも言えること。これしか感染拡大を防ぐ手立てがないからと一応納得しますが、でもこの新学期早々の「休校」って本来とても重いことですよ。


なので「休校」継続を求めた人々に対しては、ぜひともその措置の重みを受け止めてほしい。そのことでかえって苦しんだり、困惑している人々のことにも想像力を及ぼしてほしい。そういう人があなたの身近にもいることを考えて、そういう困っている人々と共に生きる覚悟をしてほし。そう私は願います。


要するにいま、「休校」継続措置がでて「やったぞ!」みたいなことを言う人が居たら、私、そんな人たちとのつきあい方を今後考えることにする。お望みどおり「休校」が決まったら、今度は学校に行きたかった・授業やりたかったと思う人のことも想像してほしい。ただそれだけです。


※先ほどツイッターに連続で投稿した内容に手を加えて、転載しました。

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j0011のblog コロナ禍の決め手<本澤二郎の「日本の風景」(3646)

2020年04月06日 14時04分12秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


コロナ禍の決め手<本澤二郎の「日本の風景」(3646)
2020/04/06 10:022
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コロナ対策の決め手<本澤二郎の「日本の風景」(3646)より、転載させて頂きました。


<早く予防・早く検査・早く治療=中国の教訓>


 地球の北半球の人類は、新型コロナウイルス禍によって、政治・経済・社会すべてが根底からひっくり返され、生死の瀬戸際に迷い込んでいる。愚者は迷い賢者は事態を冷静に判断する。それは中国の失敗と成功から、貴重な教訓を学び取ることである。何か?早くマスクや手洗い、手袋などで予防し、早く検査して、コロナの有無を確認。見つけたら早く治療する。これしかない。


 この3か月有余、日本政府も自治体、医師会も迷走して、検査をさせないようにしてきている。しかも、その反省さえも見せていない。 


<何よりも急いで体制構築が肝要>


 中国の成功と失敗を教訓とした、万全の医療体制を構築する、これしか有効な手立てはない。


 繰り返し、清和会五輪に振り回されてきた政府の猛省を、強く求めたい。何事も最初が肝心である。そのことを、武漢のコロナ対策が各国政府に教えている。何よりも検査と治療体制の構築が基本である。緊急事態宣言をわめいても始まらないだろう。


 免疫力の弱い老人、持病で悩んでいる人たちを、酷だが、他人との接触をさせないようにする。老人家族の自主的な隔離である。若者や子供たちを、老人と接触をさせない。これだけで、事態の深刻さを大幅に軽減できるだろう。


 体力のある者は、無症状感染者として、爆発的な感染力を有しているため、彼らの行動も自主的に規制してもらうのである。コロナ禍の、弱者と強者の分離を実践させる。


 感染させない無症状感染者は、検査で判明する。まずは検査、検査するのであるが、日本政府・自治体・医師会は現在も迷走して恥じない。


<いたずらに緊急事態宣言を叫び不安を煽ることではない>


 他方で、いたずらに緊急事態宣言を叫んで、不安を煽る手合いが少なくない現状が悲しい。しっかりとした予防措置さえすれば、致命的な危機を回避できるのだから。


 繰り返すが、コロナに危ない人間はわかっている。したがって、マスクして手袋をして、人込みを避け、他人との接触を避ければ、感染することはない。問題は、食料確保のための買い物である。


 混雑する店での買い物は避ける。時間をかけない買い物上手になることが必要である。レジの混雑は要注意だ。品物をすぐに冷蔵庫に入れない。もし、コロナウイルスが付着していると危ない。数日外に置くか、冷蔵庫に入れなければならない食品は、泡の出る石鹸で包装を洗い流す。コロナは、寒さと湿度に強い。太陽に弱いので、太陽を浴びる散歩がいい。


 以上のような行動に徹することで、コロナ弱者も危機から逃れられるだろう。それでもおかしいと感じたら、病院に電話、検査をしてもらう。そのための体制構築が、政府・自治体・病院の義務である。


<3か月迷走の政府・東京都・日本医師会の責任>


 清和会五輪に翻弄されてきた日本政府の猛省が不可欠だが、このことが重大深刻な現状を露呈している。


 自治体と病院は、恐れることなく検査体制を即座に構築するのである。病院医師らの感染者を出さない防御体制が、まずは不可欠で、政府挙げての取り組みは不十分である。感染拡大地域の東京都でさえも病床が不足している。


 恥ずべきことだが、医療体制が不十分という現在、国民は徹底的な予防で、自身の命を守るしか打つ手はない。農村部は容易だが、都市部の人たちは苦労するだろう。


 北京の友人は、2か月もマンション住宅に閉じこもり、一歩も外に出なかった。買い物はスマホで宅配便、届いてもすぐ手で開けない。いま北京から「マスクなど医療品は解決した」とのうれしい便りが届いてきている。


 日本人は、あまりにもノーテンキである。警鐘乱打するほかない。清和会五輪は、東北の復興を抑え込み、コロナ禍を爆発させてしまった。それでいて、あと数年、政権を担当するという国粋主義者に対して、天を仰ぐしかない。


 日本国民は、それでも自らの奴隷根性から抜け出せないのか。集団主義も戦前のままである。


2020年4月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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天木直人のブログ 『日本をこれ以上悪くしないために昭恵夫人の喚問は不可欠だ』

2020年04月06日 13時50分50秒 | 国際・政治


天木直人のブログ
『日本をこれ以上悪くしないために昭恵夫人の喚問は不可欠だ』より、転載させて頂きました。
2020-04-06
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 次の文章をまず、黙ってお読みいただきたい。


 「・・・しかし、現在の日本は、そんな正論がまかり通る国ではありません。権力者が白と言えば、黒いものも白です。それが現実。権力の中枢にいる安倍首相と麻生財務大臣は、口を揃えて再調査は必要ないと言っていますし、実際に再調査が行われることはないでしょう。森友問題はこれで終わりです。


 赤木さんの奥さんは『怒りに震えています』とコメントを出しましたが、せいぜい震えるのが関の山。いくら日本が民主国家だといっても、結局、特権階級が存在し、それ以外はゴミ虫のように生きるしかありません。我々も自らがゴミ虫なのを自覚して、権力者の食い物にならないようにせいぜい人生をまっとうしたいものです」


 この文章は、ある低俗な雑誌に見つけた森友学園問題の再調査に関して書かれた文章である。


 安倍政権の森友疑惑に対する対応に怒り、徹底的に批判した後で、その批判記事を締めくくった文章だ。


 低俗な雑誌だが、この文章は低俗ではない。


 低俗な雑誌だが、書き手は低俗な記者ではない。


 見事に今の日本の政治の絶望さ加減を言い当てている。


 そして、いまの日本人のあきらめを、これ以上ない自虐的表現で言い当てている。


 しかし、われわれは自虐のままで終わってはいけない。


 これ以上日本をダメにしてはいけない。


 先祖に申し訳ない、子孫のために日本を崩壊から助け出さなけれない。


 そう考えなければいけないのだ。


 どうすればいいのか。


 何の力もないただの虫けらのような国民が、どうしたら日本を救えるのか。


 答えはただひとつ。


 安倍昭恵さん国会招致を求めるだけでいいのだ。


 あの遺書をどういう思いで読んだのか、自分にも責任があると思わないのか、あなたも主人を愛しているのだろう、ならば赤木夫人の亡き夫を思う気持ちをどう思うのか、遺書の全文が明らかになった夜に、よくも桜を見ながら仲間とパーティする気になれたものだ、遺族や国民にどう説明するのか、


 誰もが抱く質問に国会で答えるように声を上げればいいのだ。


 そして、安倍首相の妻であるなら、国会が議決するまでもなく、みずから国会で身の潔白を証明すべきだと迫るべきだ。


 何度も書いて来たが、かつて共産党の小池晃議員が質問の最後に昭恵夫人の国会証人喚問を要求し、議長は理事会で協議すると約束して終わった。


 しかし、その後理事会協議の結果がどうなったか報道された記憶がない。


 理事会で拒否したのなら理事会を追及しなければいけない。


 理事会で拒否を主張した国会議員の名前を公表し、国民の手で糾弾しなければいけない。


 そして国会が呼べないなら、国民が国会に出て来いと要求すればいいのだ。


 昭恵夫人の説明を聞くまで森友疑惑を終わらせなければいいのだ。


 間違いなく安倍首相は辞任する。


 昭恵夫人を抱えながら国政を担い続ける事は出来ないからだ。


 ましてやコロナ危機を乗り切る事は出来ない。


 日本をこれ以上悪くしないために昭恵夫人の国会証人喚問は不可欠だ。


 それを実現させられるのはわれわれ国民しかいない(了)

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