教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トランプ大統領は、米国の大手メディアである「Fox」と仲が良いけれど、その他のマスコミが発信するニュースはフェイクニュースであり、発信する側の意図があるのでご用心!

2020年04月26日 12時58分13秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
トランプ大統領は、米国の大手メディアである「Fox」と仲が良いけれど、その他のマスコミが発信するニュースはフェイクニュースであり、発信する側の意図があるのでご用心!
20/04/26 10:10本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、米国の大手メディアである「Fox」と仲が良いけれど、その他のマスコミが発信するニュースはフェイクニュースであり、発信する側の意図があるのでご用心!

◆〔特別情報1〕
 これは、米国在住の日本人投資家からの情報である。
 ユダヤ人は世界支配の道具として、メディアを使ってきたが、そもそもCIAが最初からやっていることと同じで、もともと、メディアとCIAはディープステートの中で重なって情報操作をして国民を誘導してきている。
 アメリカの大手メディアで、トランプ大統領と仲がいいのは、Foxだけだ。その他のマスコミが発信するニュースはフェイクニュースだ。しかし、フェイクを発信するそこには発信する側の意図がある。
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スナックやバー、持ち帰り販売できず」繁華街120店舗が廃業か

2020年04月26日 12時49分47秒 | 社会・経済
スナックやバー、持ち帰り販売できず」繁華街120店舗が廃業か
2020/04/25 09:11読売新聞デジタル
新型コロナ
 宮崎県内のスナックやバーの経営者らでつくる県社交飲食業生活衛生同業組合は23日、河野知事に休業要請と休業補償を求める陳情書を提出した。組合によると、宮崎市の繁華街「ニシタチ」では、全店舗の1割にあたる約120店が廃業を決めたとの情報があり、新型コロナウイルスの影響の拡大に、危機感を強めている。


 組合には約1100店舗が加盟している。今月中旬時点で県内の7、8割近くの店が自主休業。家賃などの固定費が支払えずに廃業を決める経営者も相次いでいるという。


 陳情書では、県が繁華街の接客を伴う飲食店の利用自粛を要請しているにもかかわらず、事業者に対する休業要請や休業補償は行われていないことを問題視。「スナックやバーは持ち帰り販売などができない。自粛を要請している以上、休業要請と休業補償を行ってほしい」と訴えた。


 河野知事は「休業要請がなければ支援しないということはない。大型連休に向けて県民により強いメッセージも検討している」と述べた。同組合の図師義孝理事長は「繁華街はゴーストタウン化している。休業要請と補償をなんとかお願いしたい」と語った。』


新型肺炎の感染拡大で、今後日本全国何処の繁華街も同じような状況になるのでは有りませんか。
廃業と倒産が、増えて行く恐れが有ります。。

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抵抗戦線 『詩の終わり 封建遺制の官僚の操り人形安部政権がこの時期辺野古設計変更申請』

2020年04月26日 10時44分17秒 | 国際・政治
抵抗戦線
『詩の終わり 封建遺制の官僚の操り人形安部政権がこの時期辺野古設計変更申請』より、転載させて頂きました。
20/04/25 16:55


 先ずあきれ返り驚き入ったことだが、この4月21日、有識者のお墨付きということで、辺野古新基地建設の軟弱地盤に伴う設計変更申請を、防衛省沖縄防衛局が沖縄県に提出したという、この時期に最も相応しくない政治的行為がまたしてもこの安倍政権において執り行われた。かかる前例はこれまで沖縄では数限りなくあったが、コロナに関し県内も140人近い感染者を出し、今後ますます危険区域に入ってきているというのに、そういう自治体の窮状も顧みず、こうしたまことにふざけきった行政行為に手を付けるということ自体、神をも恐れぬ国家政府の官僚丸投げ操り人形内閣ぶりが明確に露呈していると思わないほうがおかしい。


 これまでとにかく聞こえてくるのはこの安倍政権がいかに薄汚く、言語道断のチンピラやくざ集団か、という世評だ。特にこのコロナ騒動かまびすしい現在、することなすこととんちんかんで、血税を湯水のごとく浪費し、財政策での的外れ対応、胡散臭いアベノマスクのカビノマスク等、すべてが今や世界中の笑いものになっている。どう見てもこの政権によってこの国は後進国以下、国際社会から追放されてもおかしくないほどに、情けない三等国に成り下がった。


 国などどうなっても知ったことじゃないが、我々の生存と生活を脅かされるのは到底見過ごせない話だ。今、GW突入の沖縄県では、とりわけ感染者の少ない北部地域に県外県内から有象無象が大挙押し寄せ、随所にクラスタを発生させ、不作為にコロナウイルスをまき散らすけものみちができつつある。こいつらの無責任な、欲望のままの行動には、この国のあたまがやっているなりふり構わぬ政治が明らかに反映されている。つまりは頭が腐っているから、いやがうえにも国柄が腐るわけだ。


 いずれにしろ、この辺野古工事に関しては、良識という範疇にないこの国の堕落した国策国是が、官僚主導のもとに、国民の血税を我が物顔で費消してやまず、到底現代世界の世界性に沿わない国家犯罪的強行として見ておく必要がある。活断層の走る、マヨネーズ並みの軟弱地盤であり、飛行支障物件が軒並み存在する「普天間」並みの危険区域であり、そもそも飛行場として成り立たない立地における工事の強行なのだが、それもこれもどうやら安部一流の「やっつけ無責任仕事」にほかならず、後は野となれ山となれ、ミサイル戦略上存在価値を失った海兵隊のための、あるいは後続自衛隊援用化という言い訳を付した、本来「不要不急」の事案なのだ。


 この国にはおのれの言動に待ったなしの「責任」を覚悟する「国士」は存在しない。期待もしない。「責任を取ればいいというものではない」と言いのけるのがこの国の宰相であり、どういうわけかこの言い方に納得した国民さえいるだろうということ。確かにこの宰相が責任を取ったからといって、それでいいわけもないのだが、求められている「覚悟」の方は響いていないということに首をかしげるわけだ。その言動、政治的公言が国民の方向を決するということに責任を持てますかという問いに対する答えは、国民を安心させるような一言でいいのだろう、この宰相にはそもそもそういう心の動きは存在しないのだ。国民の方は向いてない。


 麻生はじめ安部一派の「坊ちゃんドラ息子」政治にはそろそろ引導を渡し、二度と国政に復帰できないようにしなければいけない。公明党などくそくらえ、維新?お前らの頭を維新しろ。とにかくこの安部一派に乗っかって絶望的な空騒ぎをしている落ちこぼれたちに政治を任せるな。


 「政治は技術」といったのは小林秀雄だったか、単なる技術屋に倫理だ、理念だ、良識だと唆しても埒はあかない。ただ、国民の半数が権利放棄して政治に無関心でいる限り、最悪の権力亡者が政治を私物化し、富裕層のための国策を優先し、民衆が現実的に困窮する事態を看過し顧みない人間で埋め尽くされるのは間違いない。沖縄が犠牲になっている現行政治は、全て本土内地ヤマトゥの日本人が不作為に送り出した、低レベルな政治技術の代議員による。(つづく)

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jlj0011のblog 信濃町の死闘<本澤二郎の「日本の風景」(3666)

2020年04月26日 10時39分10秒 | 国際・政治
2020/04/26 08:150
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信濃町の死闘<本澤二郎の「日本の風景」(3666)より、転載させて頂きました。


<コロナ禍で浮上した池田裏切り者とやくざレイプ殺人犯>


 戦争三法強行の事実上の主役・公明党前代表の太田ショウコウが、コロナ禍


で再び浮上した。国粋主義者の安倍晋三を抑え込んでの、一律10万円支給によって、富津出身のレイプ殺人事件の犯人にも30万円が支給されることが確定した。信濃町の死闘は、両者を徹底追及する池田親衛隊・泉下の戦争遺児を交えての三つ巴戦が、今後とも繰り広げられていく。


<池田親衛隊・美人栄養士は死して屈せず、徹底追及>


 戦争三法の一番手・特定秘密保護法が2013年12月強行成立した時点から、日本の言論界は沈み始める。多くが権力の走狗となって、NHKをはじめ「安倍報道」一色に変質してしまった。


 この場面で、一人反対に立ち上がった学会員がいた。木更津市の戦争遺児である。「(国交相の)太田は裏切り者だ。池田先生は決して許さないッ」と叫んだ。K・T子さん、彼女こそ勇気ある池田親衛隊の第一人者・真の代表であろう。


 彼女の怒りは、その後、自衛隊参戦法強行の場面で、創価学会三色旗が国会周辺から沖縄で翻った。太田NOの善良な信仰者の雄叫びは、日本列島に燎原の火のように拡散している。


 創価学会の内紛の始まりともなった。池田側近の正木理事長解任が、さらに火の手を上げている。この過程で月刊誌「財界にっぽん」に国税の手が入って潰されてしまった。


 返す返す無念なことは、その4か月後の2014年4月26日、彼女はグリム童話「狼と赤ずきんちゃん」よろしく、やくざ強姦魔が経営する木更津市内のデーサービス「かけはし」という、発足したばかりの介護施設に、学会員のヘルパー吉田FUMIEに誘われたことから、不運すぎる人生を終えてしまった。


 しかしながら、彼女の叫びは列島にこだましている。木更津市内から、育児に専念した秋田県由利本荘市、君津市の山の手病院、同デーサービス「夢ここち」、さらには顔を見たこともない父の実家(木更津市畑沢)に限らない。


 太田ショウコウと殺人犯浜名追及は止まらない。


<裏切り人とやくざ強姦魔をとことん追い詰める!>


 人生は無情である。しかし、本人の意思は、そこに大義が存在する限り、継承者は地から湧いて出てくるものである。


 たっぷりと時間のある人間が、周囲には声を出さないが、いっぱいいるものである。政治的圧力が永遠に続くことなどない。


 信濃町ウオッチャーは「太田は、次期総選挙に出ないと潰される、という恐怖感を抱いている。その証拠に選挙区からの当選は無理なので、比例区から出て引き続きバッジをつけようとしている。池田裏切り者の第一人者の汚名を、本人も分かっているからだ」と指摘している。


 同時に「彼は莫大な金を手にしているが、学会婦人部の支持は弱い。池田の人間革命の破壊者として嫌われている」というのである。「過去に竹入義勝や矢野純也がいたが、戦争法制に加担して、池田を裏切った人物は、山口の公明党もだが、獣道を作ったのは太田である。安倍内閣がぐらついてきている現在、一番青くなっているのは太田のはずだ」とも。


 そして赤ずきんちゃんをかみ殺した、オオカミのやくざ強姦魔の浜名に対しても、彼女の反撃は信仰の世界からも続いていく。


 友人は「4月26日に浜名の長時間ドーカツの直後、長女との電話のやりとりの冒頭に床に倒れ込んだ。突発性の大動脈りゅう破裂だ。人間だれしも、強烈な精神的衝撃で亡くなる。被害者と犯人のやくざは携帯電話を使っている。携帯の通話記録という決定的証拠を消すことはできない。浜名は逃げられない」と今も声を荒げている。


 やくざの手先となったヘルパー吉田は、友人の前から逃げ回っている。もう一人の証人は、市内の大工・佐久間清である。「吉田と佐久間ともう一人、浜名の妻もすべてを知っている。うそ発見器を使えば、すべてが露見する性凶悪犯罪事件」なのだ。


<6年前の今日、殺人的脅迫に無念の突発性大動脈りゅう破裂>


 千葉県はやくざの県である。清和会OBの指摘だ。警察の力は間違いなく衰退している。ネズミから逃げる猫そのものであろう。霞が関には、泥棒猫のような輩が目立つ。


 466億円のマスク代にも、泥棒猫がまとわりついていることが発覚した。我が家のベランダにも、本物の泥棒猫が住みついていたことを、本日ようやく確認した。この世は、油断大敵だ。


 太田ショウコウは、池田の目を盗んで、泥棒猫のように、安倍に食らいついた。美人栄養士にかみついた強姦魔も、言ってみれば殺人的泥棒猫である。


 聞けば彼女は、当時、毎日、仏壇の前に3時間も座って、やくざの泥棒猫を追い払う祈りをささげていた。「ばらしていいかッ。映像も公開するゾッ」との脅迫に耐えられる女性は、この世に一人もいない。


 そして殺害されて6年、戦争三法の功労者の脅しに折れた安倍によって一律10万円支給、「木更津レイプ殺人事件」の犯人やくざ家族には3人いることが分かっている。結果、30万円を手にできることになる。デーサービス関連でも、血税をふんだくるかもしれない。公明党が支援するのであろうか?


<戦争未亡人は「岸壁の母」だったと「母たちの戦場」で証言>


 手元に創価学会婦人平和委員会編の「母たちの戦場」(第三文明社)がある。副題が「平和への願いを込めて」(8)聞き書き(千葉)編とある。219ページを開くと、K・T子さんの母親である戦争未亡人が「助産婦として生きる」というタイトルで語っている。池田・創価学会の最高の贈りものであろう。


 1942年に結婚、3年後に夫は、硫黄島に向かう輸送船で、船もろとも沈んでしまった。筆者の父親の弟も同船していた。その話によると、遺児の父親は米軍機の空爆を受けた際、神である天皇から下賜されたと信じ込まされていた軍刀を取りに戻って、船と運命を共にしてしまった。軍刀などにこだわらなかった兵士は、皆生き延びた。


 遺児の祖父に当たる実家の両親は、裏山に墜落した米機の、米兵の死体を運び出し、こっそりと手厚く埋葬した。10年ほど前に、この美談すぎる事実が判明した。在日米国大使館関係者が訪れて、米兵の遺骨を祖国に返還した。


 友人は、その時のことを遺児本人から聞かされていた。当時は、鬼畜米英の盛んな時だった。命がけの埋葬だった。しかし、死者に差別などない。米国民は、このような日本人の存在に驚いたであろう。だが、戦後を生きた未亡人と遺児の運命は、あまりにもむごい。それゆえの信仰であったろうが。


<善良な創価学会・千葉県警の支援を、亡き戦争遺児に>


 遺児の父親の実家は、昔の地主で広大な山林を所有していた。将来、彫刻家を夢見て勉強していた。遺品の中に古典のレコードが沢山あった。中国戦線にも狩り出されたようで、その足跡記録文も。


 戦争未亡人の証言で涙が出てくる下りは、木更津の岸壁に立つ、永遠に帰らぬ夫と父を待つ戦争未亡人と戦争遺児の、切なくもいたたまれない様子だろう。「もう遅いから帰ろう」と声をかける母親の袖を強く引く幼子の一言は「おかあちゃん、お父さんはもうすぐ帰ってくる。帰らないで、待っていようよ」。


 戦争遺児を強姦・性奴隷、ついには命から、未亡人が購入した家宅地まで奪った悪魔にも10万円の不条理を、どうして法治国家が放置することなど出来ようか。善良な学会員と警察官の決起を!


2020年4月26日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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4/24(金)午後7時より【タイムリー再配信】「『緊急事態宣言』で感染者は減らない!自粛・補償・感染モニタリングが継続可能な医療・社会体制を

2020年04月26日 08時03分25秒 | デジタル・インターネット
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4/24(金)午後7時より【タイムリー再配信】「『緊急事態宣言』で感染者は減らない!自粛・補償・感染モニタリングが継続可能な医療・社会体制を構築・維持せよ!」医師・弁護士・元知事の視点 ...
4 日前 · 医師・弁護士・元知事の視点から鋭い発言を続けている前新潟県知事・医学博士・弁護士の米山隆一氏に岩上安身がインタビュー! <エッセンス版>は、こちらよりご視聴いただけます。途中までは非会員の方も ...https://youtu.be/uGbDyhiESBI

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