教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「大阪市の松井市長が、今度は大阪市を総合区に合区したいとの発言をされていますが?」週刊西田一問一答" を

2020年11月18日 21時09分37秒 | 国際・政治

https://youtu.be/gzTAejVlMqA

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チケット代5億円超の返金見通せず…エアアジア・ジャパンが破産申請 コロナでの国内航空会社の破産は初

2020年11月18日 09時49分39秒 | 社会・経済
 

チケット代5億円超の返金見通せず…エアアジア・ジャパンが破産申請 コロナでの国内航空会社の破産は初

チケット代5億円超の返金見通せず…エアアジア・ジャパンが破産申請 コロナでの国内航空会社の破産は初

ニュースOne

(東海テレビ)

 愛知県常滑市の中部国際空港に本社を置くLCC=格安航空会社のエアアジア・ジャパンが17日、裁判所に破産を申し立てました。チケット代の払い戻しは、見通しが立っていないということです。

 エアアジア・ジャパンは17日、東京地裁に破産手続き開始を申し立て、受理されたことを明かしました。新型コロナウイルスの影響で国内の航空会社が破産するのは初めてです。

 負債総額はおよそ217億円で、このうち払い戻しのされていないチケット代はおよそ5億2000万円分にあたります。

 購入者は少なくとも2万3400人に上りますが、会社側の弁護士によりますと返金の見通しは立っていないということです。

 エアアジア・ジャパンは今後返金に向け、株主で取締役を派遣している楽天やアルペンなどの企業に支援を求めるということです。』
格安航空会社も新型コロナウイルス感染の影響を受けて利用者が、減少し経営が破綻したと言うことです。 日本の大手航空会社も新型コロナウイルス感染拡大で、経営の合理化と今後リストラが、進むのではないでしょうか。
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コンビニの「雑誌棚」と「書籍棚」がコロナ禍で変化 大手3社の戦略は

2020年11月18日 09時42分30秒 | 社会・経済
 

コンビニの「雑誌棚」と「書籍棚」がコロナ禍で変化 大手3社の戦略は

コンビニの「雑誌棚」と「書籍棚」がコロナ禍で変化 大手3社の戦略は

コンビニの「雑誌棚」と「書籍棚」がコロナ禍で変化 大手3社の戦略は

(ITmedia ビジネスオンライン)

 コンビニの雑誌・書籍棚にちょっとした変化が起きている。

 ファミリーマートは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で商品の売れ筋が変化したことから、店舗レイアウトの見直しを進めている。広報担当者は「日常使いの商品に対するニーズが高まっていることから、調味料や加工食品などの売場を拡大する。一部の日用品の売場を雑誌売場に移動した」と説明する。結果的に雑誌売場は縮小することになる。

 ローソンでは、2014年から書籍専用棚を設置する店舗を増やしている。現在は約4800店舗に展開しているが、コロナ禍の影響により、新書、文庫本、関連の雑貨品といった「文庫・書籍カテゴリー」が好調だ。20年5〜9月末の売上高は前年同期比で約2割増だという。一方、同社は書店と併設した店舗を埼玉県、神奈川県、広島県において計23店展開している。書店併設の店舗では、「文庫・書籍カテゴリー」の20年5〜9月末における売上高が同4割増と好調だ。

 なぜ、ローソンでは書籍を強化してきたのか。広報担当者はその理由を「街の書店が年々少なくなる中で、身近なコンビニで販売することでお客さまの利便性を向上させるため」と説明する。ちなみに、書籍専用棚を設置する店舗では雑誌棚を縮小している。

●雑誌は冬の時代

 出版科学研究所(東京都新宿区)の調査によると、月刊誌・週刊誌の推定販売金額は、1997年をピークに22年連続マイナスという状況が続く。休刊点数が創刊点数を上回る“冬の時代”に突入している。この傾向はコンビニにも当てはまっており、ローソンとファミマの担当者はともに、雑誌の売り上げは減少傾向にあると説明する。

 一方、同研究所によると、書籍は雑誌と比較して減少幅は緩やかだという。シニア向けの生き方本や自己啓発書、ビジネス書などが堅調とのこと。書店が姿を消す中で、ローソンは手堅い需要をキャッチしているといえる。

 業界最大手であるセブン‐イレブンの動向はどうなっているのか。広報担当者によると、現時点で雑誌棚を減らす予定はなく、付録が充実している雑誌の強化に取り組んでいるという。出版科学研究所も、雑誌について「グッズ付録つき雑誌や人気アイドルが登場する号など、単号売れの傾向が顕著」と分析しており、出版業界のトレンドに沿った戦略を展開しているといえそうだ。』

書店が、全国的に少なくなって来ている今日、身近なコンビニで、雑誌や本を販売する必要性は減らないとのでは有りませんか。

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恥を知れ!詩織さんいじめ<本澤二郎の「日本の風景」(3908)

2020年11月18日 09時33分48秒 | 国際・政治
恥を知れ!詩織さんいじめ<本澤二郎の「日本の風景」(3908)
2020/11/18 09:170
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恥を知れ!詩織さんいじめ<本澤二郎の「日本の風景」(3908)


<レイプ被害者をいじめて喜ぶ右翼人士の日本なのか>より、転載させて頂きました。


 多くの国民が、日本でもっとも勇気のある女性の代表と考えている強姦被害者・伊藤詩織さんに対して、そのことを弄ぶ悪党がまだいたことを、昨日の東京地裁での名誉棄損法廷のことが報道されて、改めて確認することが出来た。善良な市民は、またしてもこの国の民度、権力を背にした邪な漫画家の存在と日本人の人権意識の低さに気づかされた。


 犯人は、仮面をかぶった漫画家という、おそらくは売名行為を狙っての悪党に違いないが、対して詩織さんが新たな勇気を奮い起こしての戦いに敬意を表したい。担当する裁判官がヒラメ判事でないことを祈りたい。


<TBS強姦魔救済事件は安倍・菅官邸の極め付きの犯罪>


 国民はおろか欧米の社会でも、TBS強姦魔を安倍と菅の官邸が、権力を乱用してチャラにした悪辣な事件を承知している。欧米では、政権が吹っ飛ぶような大事件である。


 状況証拠は、腐るほどそろっている。TBSを代表したような御用記者・強姦魔に対して、TBSはまだなんら処分をしていないと聞く。まともなテレビ局ではない。まずは、反省謝罪をしなければならない。


 それにしても、御用記者のレイプ事件をチャラにする安倍・菅内閣の、これほどの悪辣な犯罪ゆえに、外国のメディアは堂々と報道した。ところが、政府電通に支配される日本の新聞は、一行も報道しなかった。


 恐ろしい権力犯罪に蓋をしながら、今になって民事の事件をうわべだけ報道する新聞テレビの不甲斐なさに、多くの国民は辟易している。何度でも繰り返すが、警察にも検察にも正義の観念がない。権力の犬でしかない。


 ちなみに、検察のボスである林真琴を罷免するために、堂々と検察官適格審査会に掛ける市民の戦いは、憲法が命じる国民固有の権利だからであって、TBS強姦魔救済事件もこれと無関係ではない。


<行政官である悪徳警察官・中村格の単独犯罪ではない>


 警視庁高輪署は、詩織さんの訴えに応じて証拠をそろえて、米国から帰国する山口強姦魔の逮捕状を、東京地裁の許可を得てとった。いざという場面で、行政官でしかない警視庁刑事部長の悪党・中村格が間一髪食い止めた。これほどの破天荒な重大事件がほかにあるだろうか。


 反省も謝罪もしない山口強姦魔は、逆に民事で詩織さんに襲い掛かったのだ。悪党には、悪党の弁護士がつくものであるが、裁判所は強姦を認めて、当たり前のことだが、詩織さんに軍配を上げた。目下控訴中と聞いている。


 むろん、一審の判断が覆ることなど想定できない。もしものことがあれば、数千万の女性が立ち上がるだろうし、善良な男たちも決起、国際的な波紋を再び巻き起こすだろう。その時は、ヒラメ高裁判事を罷免する国民運動も展開されるだろう。


<レイプ文化に抵抗しない女性は鬼畜以下ではないのか>


 問題の根源には、日本のレイプ文化が根強く戦後も、生き残っている点にある。日本最大の恥部の一つである。その分厚い殻を破った詩織さんは、すばらしい日本人である。


 首相官邸が、身内の御用記者の強姦事件を救済するというような事態は、前代未聞のことである。もうこれだけで、安倍も菅も政治家とは名ばかりで、人間として失格であろう。


 人間失格の悪党に権力が握られてることが、日本の前途を真っ暗闇にしていると断罪できるだろう。したがって、そのことは多くの女性が、レイプ文化に抵抗しない証拠でもある。


 社民党の福島瑞穂議員に訴えたい。護憲と日本の強姦文化を返上することに集中してはどうか。展望が開けるのではないか。


<レイプ犯罪に甘すぎる日本の警察に頼らなかった戦争遺児>


 日本のレイプ文化は、日本の警察・検察の資質と深く関係している。強姦されても、警察に駆けこもうとしない被害女性。それは警察に飛び込んでも、まともな対応を期待できない点にある。警察に大きな課題がある。


 油断すると、取り調べの捜査官が強姦魔であったりするのだから、これは被害女性に酷というものだ。警察署の3分の1程度を女性にするのも方法であろうが、問題は警察庁長官や国家公安委員長の資質にも問題がある。


 やくざと連携している政治屋がいかにも多すぎるのだ。


 新聞テレビの弱体化とも連動している。


 2014年4月28日に非業の死を遂げた「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、死ぬまでやくざによる強姦を秘匿した。110通報をしなかった。


 入れ墨に抵抗できる女性は、この日本にはいないのだろう。


<「木更津レイプ殺人事件」はやくざの格子無き牢獄と恫喝による衝撃死> 


 この悲劇的事件を徹底取材して判明したことでもあるが、やくざ強姦魔は、ひとたび女性を強姦すると、決して逃がすことはしない。


 性奴隷にして水商売を強要する。格子無き牢獄である。犯人は万死に値するが、第三者は分からない。


 恫喝死する直前に「大工もする介護施設の浜名さんは、実はやくざ。浜名は


やくざです」という最後の一言から、介護施設「かけはし」を経営する浜名が、二足の草鞋を履くやくざであることが判明した。共犯者のヘルパー・吉田ふみえと大工・佐久間清のことも分かったのだが、千葉県警と木更津署は捜査しようとしない。このことは今後とも追及したい。


 この事件は、犯人もその仲間も、被害者の戦争遺児もすべてが創価学会員である。友人は「元千葉県警捜査二課長歴のある中村格が臭い」と推測している。


 伊藤詩織さんの悲劇は、日本の女性のみならず、日本で働いている外国人女性にも起きている。詩織さんの戦いは、全女性を救済するための、崇高な行動である。菅や安倍との戦いでもある。詩織さん!がんばれ!仲間はいっぱいいるよ!


2020年11月18日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


ツイッターに投稿されたイラストなどで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが「はすみとしこ」のペンネームで活動する漫画家蓮見都志子氏ら3人に、計770万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、東京地裁(小田正二裁判長)であった。(時事)


アカウント


 ツイッターで中傷的なイラストなどを投稿され名誉を傷つけられたなどとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏(31)が漫画家のはすみとしこ氏らに計770万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、東京地裁(小田正二裁判長)で開かれた。伊藤氏は意見陳述で、「性被害の被害者をセカンドレイプ(2次加害)といえる言動で攻撃する人が大勢いる。私の被害を正面から受け止めてほしい」と訴えた。はすみ氏は出廷せず、答弁書で請求棄却を求めた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】


 今年6月、はすみ氏と、はすみ氏の投稿をリツイートした男性2人を提訴。訴状によると、はすみ氏がツイッター上に伊藤氏に似た風貌の女性とともに「枕営業大失敗」などと描いたイラストが、性暴力被害を訴えた伊藤氏の名誉を傷つけるものであり、リツイート行為にも責任があると主張している。 伊藤氏は17日、紺色のジャケット姿で出廷。意見陳述では、はすみ氏の投稿について、「私が意図的に相手を陥れるためにしたと言わんばかりのイラスト」だと述べ、「なんとか被害から立ち直りたい、日常を取り戻したいという私の思いは踏みにじられた」と語った。


 また、「イラストが拡散されていく様子を思い浮かべると、街を歩くことに大変な苦痛を覚え、帽子やサングラスをかけ、常に周囲を警戒するようになった」と語り、投稿拡散による被害の深刻さも訴えた。


 伊藤氏は今回の訴訟について「性被害の傷とトラウマを抱え回復途中の私にとって、あのイラストを見るのも、イラストについて話すことも、話しているところを他人に見られることも苦痛だった。ただ、インターネットで(性被害者への)セカンドレイプに加担する人は大勢いる。私自身が前に進むために、そして、私と同じ被害に苦しんでいる人たちのために、裁判を始めた」と語った。


 はすみ氏はこの日、法廷に姿を見せなかった。伊藤氏側によると、当初は出廷を予定していたという。はすみ氏は今年8月、訴状の受け止めについて毎日新聞の取材に文書で回答し、「(イラストは)フィクションであるため、事実真実と異なって当然」と主張していた。


 はすみ氏の投稿をリツイートした男性2人も、それぞれ請求棄却を求めた。


 SNSでの誹謗(ひぼう)中傷を巡っては被害者救済を求める声が大きく、総務省が匿名投稿の発信者情報開示を請求しやすい仕組みを検討するなど、対策が進みつつある。ツイッター社も、利用者が投稿をリツイートする際、自分の意見をつける「引用リツイート」の画面を提示する仕組みを導入し、安易な情報拡散に歯止めをかけようとする姿勢を示す。だが、悪意あるデマや中傷を根本的に防ぐことは難しいのが現状だ。


 伊藤氏は弁論終了後、地裁前で報道陣の取材に応じ「(中傷投稿を)拡散する場となっているプラットフォームにも、この問題を一緒に考えてほしい」と語った。(毎日)

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