20/11/04 09:57
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が台湾を武力攻撃する可能性があり、予断を許さない、習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にして、完全独裁体制を確立させた
◆〔特別情報1〕
これは、上皇陛下の側近である吉備太秦むからのトップ情報である。
米大統領選(日本時間11月3日夜、投開票)の結果は、最後までわからなくなってきた。武装集団が跋扈しているし、選挙当日、銃撃戦にならなければいいが、とにかく物々しい。共和党も民主党も、それぞれ多数の弁護士を雇って、法廷闘争に備えている。郵便投票は州によっては3日の消印まで有効ということになっているけれども、開票は時間もかかるし当然ズレ込むことが予想される。ラストベルト、フロリダを含めて、現状では選挙人の数を含めて、バイデンが優勢だけれども、この状況というのは、前回の大統領選と似ている。もしバイデンが勝ったら、完全に中国にやられる。だから、トランプが勝たなければいけないのだが、前から言ってきたとおり、最高裁の判事は保守系多数とっていて、共和党も民主党も法廷闘争すると言っているわけだから、最終的には最高裁の判断ということになるとみられる。それが12月13日までに決着すればいいけれども、もし1月まで長引くようならば、その隙に付け込んで、中国が台湾を武力攻撃する可能性がある。それを考えると、12月13日時点でトランプ勝利という明確な判断が出るのがベストなのだが、予断を許さない状況だ。習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にしてしまって、完全独裁体制を確立させた。
中国が台湾を武力攻撃する可能性があり、予断を許さない、習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にして、完全独裁体制を確立させた
◆〔特別情報1〕
これは、上皇陛下の側近である吉備太秦むからのトップ情報である。
米大統領選(日本時間11月3日夜、投開票)の結果は、最後までわからなくなってきた。武装集団が跋扈しているし、選挙当日、銃撃戦にならなければいいが、とにかく物々しい。共和党も民主党も、それぞれ多数の弁護士を雇って、法廷闘争に備えている。郵便投票は州によっては3日の消印まで有効ということになっているけれども、開票は時間もかかるし当然ズレ込むことが予想される。ラストベルト、フロリダを含めて、現状では選挙人の数を含めて、バイデンが優勢だけれども、この状況というのは、前回の大統領選と似ている。もしバイデンが勝ったら、完全に中国にやられる。だから、トランプが勝たなければいけないのだが、前から言ってきたとおり、最高裁の判事は保守系多数とっていて、共和党も民主党も法廷闘争すると言っているわけだから、最終的には最高裁の判断ということになるとみられる。それが12月13日までに決着すればいいけれども、もし1月まで長引くようならば、その隙に付け込んで、中国が台湾を武力攻撃する可能性がある。それを考えると、12月13日時点でトランプ勝利という明確な判断が出るのがベストなのだが、予断を許さない状況だ。習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にしてしまって、完全独裁体制を確立させた。