教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース  エンタメ  TBS元アナウンサー升田尚宏さん急死 55歳 9日朝に自宅で倒れる

2022年06月10日 12時58分36秒 | テレビ番組

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ニュース  エンタメ  TBS元アナウンサー升田尚宏さん急死 55歳 9日朝に自宅で倒れる
TBS元アナウンサー升田尚宏さん急死 55歳 9日朝に自宅で倒れる
2022/06/10 11:53ORICON NEWS

TBS元アナウンサー升田尚宏さん急死 55歳 9日朝に自宅で倒れる

升田尚宏さんが死去

(ORICON NEWS)

 TBS社員で元アナウンサーの升田尚宏さんが9日に急死した。55歳。同局が10日、ORICON NEWSの取材に回答した。9日朝に自宅で倒れ、その後に亡くなったという。

 升田さんは1966年10月8日生まれ、愛媛県出身。大学卒業後の89年にNHKに入局、94年にTBSに中途入社した。スポーツや報道、バラエティーなど幅広く活躍。2017年にアナウンスセンターを離れ、現在は財務戦略局に在籍していた。

 アナウンスセンターを離れて以降もTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』の人気コーナー「おぎやはぎ批評」のナレーションを長年担当していた。』
人の命は、分かりません。

一生健康な人はいません。

人間は、神様では有りません。

明日のことは、愚か一時間後の事も予測出来ません。
神様、仏様だけがご存知と言う事です。
御冥福をお祈り申し上げます。

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jlj0011のblog 老人殺人本格化?<本澤二郎の「日本の風景」(4470)

2022年06月10日 12時51分48秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

老人殺人本格化?<本澤二郎の「日本の風景」(4470)
2022/06/10 09:15コメント13
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老人殺人本格化?<本澤二郎の「日本の風景」(4470)

<年金が毎年減って防衛・軍事費が2倍へ=戦争危機倍増>より、転載させて頂きました。

戦後日本の経済成長に汗をかいてきた功労者の老人たちが、コロナだけではなく、何と改憲軍拡で新たな地獄へと突き落とされている。大げさな表現ではない。毎日のように「老人が殺される」「年金が減額され、生活が苦しい」「犯人は防衛・軍事費倍増だ」と叫び声を上げている。

 戦前と同じ過程を繰り返している。いまや軍縮派は少ない。軍拡派と改憲派が急浮上している。戦争の悲惨を知らない現役世代が、ワシントンの「死の商人」に躍らされて、軍事費1%から一気に2%へ押し上げろ、とわめいている。その輩たちが、昨日の三文作家・極右の石原慎太郎の会に出席していた。生長の家の平沼赳夫までが参加していた、とスポーツ紙が本日報じている。ナベツネの姿は?もう動けなくなったのか?

 老人年金を引き下げて、武器弾薬購入へと突き進むと、戦前の二の舞となるだろう。危機を引き寄せ、結果的に日本が再び敗北して、消えていくことになるのだが、77年前のような馬力はゆでガエル世代は無理というもの。

 歴史を知らない、歴史の教訓を学べない石原的ナショナリストに、まずは年金世代が殺されていく。「死の商人」企業株のぼろ儲けを、黒田アベノミクスが推進、貧者は高騰した消費税でも収奪させられる。

<アメリカの軍需産業並みに日本の「死の商人」株も急上昇>

 株という金持ちの金儲けに触れたことがない。よく分からないが、黒田のお陰で人殺しの武器弾薬に関係している財閥株が、膨れ上がっているらしい。らしいのではなく事実だ。むろん、米ニューヨークの死の商人株も急騰している。

 戦争は悲惨だ。最悪の悲劇を人間にもたらす。その分、戦争屋は空前の利益を懐に入れる。識者がヒロヒトの蓄財に関心を寄せるのも当然なのだ。無知は犯罪である。

 欧米の金利高に対して、日本はゼロ金利。しかも空前絶後の円札刷り資金がドル買いに走る。ドル急騰に対して円急落。日本の貧者・庶民は、急騰する物価を購入、消費税でも。ここまで説明すれば、黒田を知らない、為替を知らない、円ドルのかかわりを知らない市民も、少しは理解できるだろう。

 軍事費を2倍に引き上げろ、と叫ぶ安倍晋三と黒田アベノミクスは深く結びついている。しかも年金は下げて、健康保険は倍増し、その資金をそっくり武器弾薬資金に回すわけだ。

 よほど愚か者でなければ、軍拡のカラクリが分かるはずである。「年金老人は死ね」という岸田内閣の政策は、アベノミクスの継続そのものである。その結果、トヨタは2か月で寝ていて6000億円を稼いだ。黒田と安倍のお陰だ。感謝を込めて?岸田が首相としてトヨタ参りするという。本末転倒である。

<ハゲタカ基金は安心して安い円借りでドル買い=空前の暴利>

 今朝ほども「黒田追放」の叫びが届いた。「もう何度も書いたよ」と指摘しても、相手は黙らない。何度でも書け、と言い張るので、こちらが腹を立ててしまう。しかし、年金生活者としては確かに踏んだり蹴ったりだ。

 老人年金が「人殺し」の資金に化けで、とどのつまりはこれが実際に人殺しをする可能性を否定出来ない。その反動で日本も戦争に巻き込まれて、第二の核攻撃を受けて、太平洋上に沈むことになるのか。夢物語といえるのか。

 笑いが止まらないのは、抗戦派の米ハゲタカ基金だ。黒田が「福沢諭吉を刷りまくる、さらなる円安容認」と公言するものだから、彼らは安心して安い円を買うのではなく借りて、その金でドルを買うと、天文学的な利益を上げる。

 日本の資産が、アメリカの財布に化けて、ニューヨークへと流れている。日本属国・日米安保の日本を象徴しているではないか。この国の没落を裏付けている。歴史を知らない日本人でも理解できるだろう。

 瞬く間に日本は20年前に落ち込んでしまった。小銭で外国旅行したいといっても、これからは無理という。恐ろしい到来を避けて通ることが出来ない。自業自得といって耐えられるものではない。

<政府に次いで議会の権威喪失=細田博之も罪万死>

 清和会・原子力ムラの細田博之の衆院議長のセクハラ・公選法違反事件発覚で、国権の最高機関も崩壊してしまった。司法はどうか?

2022年6月10日記(東芝製品・サントリー・トヨタ不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(追記)庭の片隅に季節の紫陽花(あじさい)の大輪が花開いて、散歩する老人が声をかけてきた。早めに梅ももいだ。朝鮮の国歌という木槿(むくげ)も蕾をつけた。バラの一部に病気が。バラは民主主義に例えられるか。きれいに開花させるためには、相当の知識と面倒が不可欠だ。そういえば、畑のブロッコリーが実をつけてくれない。蝶々夫人ならいいが、幼虫が葉に巣食って、民主の崩壊を印象付けている。

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 コメント 1
1.
桃子
2022年06月10日 12:18
政治家には無縁の収入減と、物価高です。
池田首相が、「貧乏人は麦を食え」と言いました。
黒田相殺も「物価高は家計の許す範囲」とか
日本人は懸命に働いて来た国民ですが、
ドイツではすでに戦後から脱却し、国債の発行はゼロになっていると聞いています。
日本の国の財政は石井紘基議員が明らかにしようとした朝、暗殺されました。日本の財政は実は沢山あったのに、隠されていたのです。民主党もだんまり!彼らが束になって支配者に歯向かうなど、あり得ないでしょう。
共産党もです。
日本の支配者たち一族は朝廷で、明治維新によって山口県から明治天皇が
誕生していますが、これらの策略も朝廷によって、難なく徳川から天皇家へと転換したのです。其の後、日本国内の神社仏閣は再統合され、あるいは廃止されてきました。これらは何を意味するのでしょう。
日本国を乗っ取り、古来の日本国を潰してきました。
彼らはどこから来て、日本に隠れて支配を続けているのでしょう。
国民は何も知りません。それが朝廷を太らせてきました。今では世界を網羅する組織です。
この話をすると、日本は凄いという軽い考えを持つ人がいます。
私たちのお金を盗み、搾取し、命を取り上げ、彼ら一族は大満足しています。
しかし世界の支配者たちのいる事が、知られるようになり、世界中でこの事が噂のように語られてきました。見えない支配者は、皇室、王室、貴族、あるいはエリートマフィア、ディープステート、カバールと呼ばれています。
彼らの繁栄した時代は終焉間近となりました。3次元世界の崩壊です。彼ら一族は人間ではなく、サイコパスです。人間の良心を持っていません。
ゼレンスキーの目はサイコパスの特徴を特に現しています。
テレビでゼレンスキーの会談を流すのは、世界の人類へのマインドコントロールです。コロナの次のコントロールです。

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細田議長のセクハラ疑惑は、逃げ切れない。参院選後、どこかの時点で辞めることになる。もうひとつの人事、黒田東彦日銀総裁も参院選後に交代することになり、これでようやく「アベノミクス」が終わる。

2022年06月10日 12時44分59秒 | 国際・政治

細田議長のセクハラ疑惑は、逃げ切れない。参院選後、どこかの時点で辞めることになる。もうひとつの人事、黒田東彦日銀総裁も参院選後に交代することになり、これでようやく「アベノミクス」が終わる。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
細田議長のセクハラ疑惑は、逃げ切れない。参院選後、どこかの時点で辞めることになる。もうひとつの人事、黒田東彦日銀総裁も参院選後に交代することになり、これでようやく「アベノミクス」が終わる。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党が提出したセクハラ疑惑の細田議長に対する不信任案、そして岸田内閣不信任案は、それぞれ反対多数で否決された。共産党は立憲と行動をともに賛成したが、細田議長への不信任案には、国民と維新は欠席したものの、内閣不信任案では国民も維新も反対し、立憲はいずれも野党としての存在感を示すことができないまま、粛々と終わった。
 以下、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
細田議長は、裁判に訴えると息巻いているようだが、疑惑のセクハラは、逃げ切れないだろう。細田は、どこかの時点で辞めたほうがいい。辞めることになるだろう。しかし、このセクハラ疑惑を仕掛けたのは、
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