教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

日本には、とんでもない怨霊が誕生した。「現代の陰陽師」石田千尋氏不遇の最期が、日本の一番の闇を明らかにした。自分を捨てて大魔王となり、これからも日本を守護していく。

2022年12月23日 15時38分19秒 | 国際・政治
2022年12月22日 23時53分27秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
 ロンドンのシティ(シティ・オブ・ロンドン)は、ベニスの商人がつくった。ベニスのユダヤ人たちが、ローマ法王の命令を受けてロンドンのシティに移り住んだ。ベニスの商人たちはイエズス会であり、イエズス会であるベニスの商人たちが英国に行って金融都市をつくったのだ。そのリーダーが、「モンタギュー家」である。モンタギュー家は、「ロミオとジュリエット」に出てくるロミオの家柄。「ロミオとジュリエット」は、モンタギューが英国に行って、英国の劇作家であるシェークスピアに書かせたということになっているけれども、実際に書いたのは、「知識は力なり」(Ipsa scientia potestas est)の名言で知られるフランシスコ・ベーコンだった。ベーコンとモンタギュー家は身内であり、この著作を世に出すことにおいて、ベーコンやモンタギューが表に出ることはまずいということで、町のしがない劇作家だったシェークスピアの作品として世に出した。これは、ハリー・ポッターも同じで、
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jlj0011のblog 世論に敵対する岸田内閣<本澤二郎の「日本の風景」(4663)

2022年12月23日 15時33分24秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

世論に敵対する岸田内閣<本澤二郎の「日本の風景」(4663)
2022/12/23 09:165
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世論に敵対する売国奴<本澤二郎の「日本の風景」(4663)

<支持率低迷の死に体の先行きは解散も打てずに総辞職も>より、
転載させて頂きました。

 あたかも「国民を守る」と見せかけて、自身の営利行為をする輩を「売国」「売国奴」という。岸田文雄内閣は、安倍晋三内閣・菅義偉内閣と同様に売国奴内閣と呼ばれている。

 民意に沿うという宏池会の理念は全くない。世論に抗する悪徳政権の支持率は、正に死に体である。114兆円の超軍拡予算を・カルト政党自公の3分の2議席で押し切ろうとするだろうが、攻める野党も大勢引き締めと立て直しで猛攻するだろう。孫や子供の世代にツケ回しの、超赤字を湯水のようにつぎ込む超借金軍拡予算を成立させてなるものか。

 フクシマの教訓を放棄した岸田にも声が出ない。この人物は人間なのか。国民の悲鳴が聞こえないらしい。統一教会のための統一地方選挙に自公は勝てるのか。おそらく内閣不信任を突きつけられて、解散も打てずに沈没する可能性を否定出来ない。

 最悪の2022年と続く2023年を約束させるような気候変動が、強も日本列島に襲来している。今・金・自分だけの日本を放棄させる新年を迎えたい。

<戦争準備の自公体制では統一教会・統一地方選も厳しい>

 先立つものはカネだ。共産党に忠告したい。政党助成金を受け取れ、といいたい。痩せ我慢するな。活動資金がなければ人は動かないし、動けない。潤沢すぎる自公に対抗できない。遠慮せずにもらったらいい。恩返しは機関紙報道で威力を発揮し、それを市民にガンガン流すのだ。地方選挙ではこれが大事である。

 右派新聞の報道で知ったばかりだが、赤旗と朝日新聞が日本国憲法を踏みにじる大軍拡に反対しているという。正論である。戦争準備によって暴利を得る輩は、100%死の商人勢力の財閥である。自民党のスポンサーである。右翼に資金を流し、真っ当な人々に襲い掛かってくる悪魔とも対決する朝日になれば、人々は再び朝日購読に目を向けるだろう。

 社説原稿1本150万円とか100万円などという暴利を懐に入れてきた論説委員を排除できたのだろうか。年収200万円記者が誕生していれば、朝日は再生できるだろう。この世は情報戦である。情報がカギだ。朝日はそれをやろうとすれば出来る。やらねば沈没するしかない。大衆の目線で書きまくれ、といいたい。朝日の覚醒は市民にとって力強い。本当であれば、うれしいすばらしいことだ。

<311のフクシマの教訓を放棄したヒロシマの文雄は国賊>

 岸田売国政策は、戦争準備による戦争に国民を引きずり込もうとしている。岸田にいいたい。息子を沖縄の自衛隊で働かせてはどうか。統一教会と関係する清和会議員の子弟も一緒に連れ立って勤務させるのもいいだろう。

 まだある。予算国会をフクシマでやってはどうか。東電原発近くで開会するのである。被ばくを強いられているフクシマの県民も奮い立つかもしれない。

 政府は原発の新方針を決めた。40年経ったら廃炉を60年、さらに引き延ばして稼働させる。54基の原発のフル稼働に加えて「次世代原発」などと触れ込む新たな原発に建て替えたり新しく建設するという。これまた恐ろしい原発計画であろうか。核兵器をアメリカやロシアを上回る保有をするというのか。こんなことは悪魔でない限り出来ない。

 岸田内閣は原子力ムラの傀儡政権かつ財閥の傀儡政権というべきか。

 原子力ムラに屈した内閣は、問題の女川原子力発電所2号機の再稼働に踏み切るという。

 日本は世界に名だたる巨大地震大国である。地震に耐えられる原発などこの世に存在しない。悪魔に魅入られているような政権を1日も早く辞めさせないと、日本は暗黒列島へと落ち込む。

<大軍拡予算の強行採決は内閣不信任、解散総選挙で3分の2確保困難>

 野党に機会を作っている。諸葛孔明のような知恵者はいないのか。必ずいるはずだ。旧社会党を解体し、その流れに乗ってるような人物は無理だろうが、日本の前途に明るさを灯せるような人物が必ずいるはずだ。

 悲しいかな今の立民や共産に人物はいない。執行部は総退陣して一兵卒として党を支えるしかない。共産の言葉としてしか知らないが、民主集中制を取っ払う、自由闊達な政党にするのもいいだろう。

 日本を確実に沈没させる憲法破壊勢力を打倒するための、正義の戦略家に委ねる時を迎えている。野党に正月休みはない。地域に根差している党員の声を聞くことから始めよ。統一地方選で、自公と統一教会を撃破する作戦を練り上げて勝利する。同時に議会攻略で自公を孤立させる作戦も。野党は昼寝する時間もない。とことん挑戦する2023年なのだ。

 統一教会の正体が見えてきた。活動する信者はたったの2万3000人足らずだ。国民は軍縮平和と原発ゼロの日本に目を向けている。「日本人の平和主義はいい加減なものではない」と叫び続けた宇都宮徳馬さんの正義を信頼している。

 昨日は病院で動脈硬化と血管年齢を検査、当面心配ないと判明した。大波乱の2023年に向けてわがペンに問題なしだ。

2022年12月23日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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