この辺ではあまり見ないウグイスカグラ、この場所でも数輪の花を付けているだけです。
花の名前の由来は諸説ありますが、鶯が鳴き始めるころに咲く、鶯がこの木の葉の間に隠れるようす、鶯が木を飛び歩くようすが、神楽を舞っているようだからなどです。
グミに似た赤い実が5月ごろになるらしいのですが、未だ見たことが有りません。
昨日は雨と風、もちろん散歩には行かず、良い休みになりました。腰のぐわいも良くなり??、今日も自転車での散歩にしようかと思っています。
ウグイスカグラ
ダイコンノハナ、諸葛菜
ジョウビタキの雄
アオジ