烏瓜の実とは、カラスウリというウリ科の植物の果実のことで、つる性の多年草で、夏に白いレース状の花を夜間だけ開きます。秋になると、鮮やかな赤色に色づいた果実をつけますが、とても苦くて食べられません。カラスが食べ残したように見えることから、烏瓜という名前がついたといわれています。
アキノゲシとは、キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草で、日本全土に自生する野草です。秋になると、淡黄色のタンポポに似た花を咲かせます。
今日は又特別に寒くなり、完全に冬仕様の下着に着替えました。寒いのは嫌ですね。
カラスウリの実
アキノゲシ