今日の写真はニリンソウ、イチリンソウ、西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)、フリージャー、オオアマナです。
イチリンソウ、ニリンソウと言いますが、イチリンソウでも一つの茎から2~3個花を付ける場合もあるので花の数だけでは判断できません。群生している中で花の数は違いますが、おそらくそうだろうということで決めています。
4月も半ば、散歩道には色々な花が咲きだし、撮影が忙しくなりました。
ニリンソウ?
イチリンソウ?
西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)
フリージャー
オオアマナ
今日の写真はニリンソウ、イチリンソウ、西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)、フリージャー、オオアマナです。
イチリンソウ、ニリンソウと言いますが、イチリンソウでも一つの茎から2~3個花を付ける場合もあるので花の数だけでは判断できません。群生している中で花の数は違いますが、おそらくそうだろうということで決めています。
4月も半ば、散歩道には色々な花が咲きだし、撮影が忙しくなりました。
ニリンソウ?
イチリンソウ?
西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)
フリージャー
オオアマナ
今日の写真はウワミズザクラ、ハルジオン、クワの花、ツバキです。
白い棒状の花、桜とは思えませんが、これはウワミズザクラ(上溝桜)と言う桜です。実は塩漬けや焼酎づけにして食べられるそうです。
昨夜から雨風が強く、風の音と雨の音がうるさく困ったものです。外を見ると風は強いが雨はふっていません。予報より早めに通り過ぎて行ったのでしょうか?!
ウワミズザクラ
ハルジオン
クワの花
ツバキ
今日の写真はアカバナミツマタ、ナシ、カリン、ハナミズキの赤、ハナミズキの白です。
アカバナミツマタは、とある住宅地を歩いているとこの花が咲いていました。
ミツマタは和紙の原料ですが、花も黄色、赤があり観賞用としても使われているようです。
天気予報では、また春の風が吹くとの予報がしきりです。
アカバナミツマタ
ナシ
カリン
ハナミズキの赤
ハナミズキの白
今日の写真はツタバウンラン(蔦葉海蘭)、ハナズオウ、シラユキゲシ(白雪芥子)、クリスマスホーリー、シャガです。ツタバウンランはトキハハゼに似ていますが、蔓性で葉が明らかに違います。我が家の庭にもいつの間にか根をおろし、どんどん増えています。地中海原産、大正時代に観賞用に入ってきたものが野生化したようです。
今日は平年並みの気温とか、あまりにも気温差が大きいので戸惑います。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
ハナズオウ
シラユキゲシ(白雪芥子)
クリスマスホーリー
シャガ
今日の写真はリンゴの花、ツルニチニチソウ、チュリップ、ドウダンツツジです。
リンゴの花ですが、この花は大きなリンゴではなく小さなヒメリンゴです。毎年鈴なりに小さなリンゴが付きます。
昨日は風が強く、網戸が風で移動するほどでした。
今日は暑くなるらしい、身体がついていかない、たいへんです。
リンゴの花
ツルニチニチソウ
チュリップ
ドウダンツツジ
今日の写真はヒメフウロ、チャンチン(香椿)、カキドオシ、ムラサキサギゴケ?です。
ヒメフウロは本州や四国の一部の石灰岩地に自生するそうですが、最近は帰化したと思われる同種が市街地でも見られるようになったそうです。我が家でもお隣から入ってきたものが毎年咲いています。増えすぎで処分すると塩を焼いたようなにおいがします。この匂いから別名でシオヤキソウとも言われます。
今日も相変わらず風が強いので散歩も大変です。
ヒメフウロ
チャンチン(香椿)
カキドオシ
ムラサキサギゴケ?
今日の写真はゲッケイジュの雄花?、レンゲ、キツネノボタン、ハナカイドウです。
ここ数日風の強い日が続きました。今日は穏やかな日になりそうです。
ゲッケイジュの雄花?
レンゲ
キツネノボタン
ハナカイドウ
今日の写真はニワトコ、カワラヒワ、ジシバリ、タンポポです。骨折や打撲の治療に使われるので「接骨木」と書きニワトコと言う、6月から7月にかけ赤い実がなります。漢方、ニワトコ酒などに使われます。
昨日は落ち着いた天気と書きかましたが、外に出てみると結構風が強く寒い日でした。今日も昨日同様の日になりそうです。セッカと言う鳥がいるので何とか撮影したいのですが、うまくいきません。今日はイチリンソウの咲いている場所に出かけてみるつもりです。
ニワトコ
カワラヒワ
ジシバリ
タンポポ
今日の写真はアオキ、サクラ、ハナイカダ、ナガミヒナゲシです。アオキは秋には真赤な実がなります。一年中、葉も枝も青いので青木と言い?、葉は漢方にも使われ薬効は火傷や切り傷だそうです。日影でも良く育つので庭木として、日当たりの良くないところに植えられることが多いそうでうす。
昨日は風が強かったが、今日は穏やかな天気です。幾分寒く朝は暖房がほしいほどでした。
アオキ
サクラ
ハナイカダとヒドリガモ
ナガミヒナゲシ
今日の写真はノミノフスマ、ノミノツヅリ、ヘビイチゴ、スミレです。
命名の由来はフスマとは布団のことで細い茎に小さな葉が向かい合う感じをノミの寝る布団にたとえて付いた名前、綴りとは短衣のこと、その小さな葉をノミの衣服にたとえたものだそうです。
昨日は風が強い一日でした。春は風が強い日が多いような気がしますが、どうでしょうか!?
ノミノフスマ
ノミノツヅリ
ヘビイチゴ
スミレ
今日の写真はオランダミミナグサ、ホトケノザ(春の七草)、トキワハゼ、イヌガラシです。
昨日は暖房を使うほどでしたが、今日は暖かそう、しかし、風が強い、風が強いと花の写真を撮るには大変です。風が止むまで待てないので帰って写真を見るとブレている写真が多くなります。
オランダミミナグサ
ホトケノザ(春の七草)
トキワハゼ
イヌガラシ?
今日の写真はリキュウバイ、サクラ、オスマンサス バークウッディ、ハハコグサです。
リキュウバイは中国原産、利休梅と書きます。日本に渡来したのは明治時代だそうです。清楚な花、春先に良く似合います。茶室に飾ると良いということで利休梅になったのかな?わかりません。
昨日は暑いほどの気温でしたが、今日は平年並みのようです。4月はこんな気温なのかと再認識しました。
リキュウバイ
サクラ
オスマンサス バークウッディ
ハハコグサ
今日の写真はイヌムラサキ、タンポポ、ボケ、ムスカリです。ムラサキと言う植物があり、薬、染料、口紅に利用されているそうですが、イヌムラサキはイヌがついているので役に立たない、前記の効能がないということなのでしょうか??
この草、結構珍しいというか、この辺ではあまり見かけない草のようです。
暖かくなり春の草や木の花が一斉に咲きだしました。しかし、花の名前がパッと出てこない、帰って調べてそうだったなと言う日々です。
イヌムラサキ
タンポポ
ボケ
ムスカリ
イヌガヤ、カヤに似ているが実は食べられないのでこの名前になったそうです。雌雄異株、雄木と雌木が並んで植えてありました。
イヌガヤの実は実がついてからその年の秋に熟すのではなく、翌年の秋までかかるそうです。雌花は知らないと花とは思えない形状をしており、これが花なのか本当は自信がありません。
この実は食べられないのですが、実を絞って油にして灯油として使われたそうです。
他にはシバザクラとスミレです。
今日は暖かくなるとか、いよいよ暖かいから暑いに変わってゆく日もそう遠くない気がします。
イヌガヤの雄花
イヌガヤの雌花?
イヌガヤの幼果、昨年の春に受粉、一年たった実、今年の秋に熟した実になります
イヌガヤの雌花と幼果
シバザクラ
スミレ
今日の写真はブルームーン、モモ、シロバナタンポポ、サクラです。
「ブルームー」とはひと月に満月が2回ある場合の2度目の月を言います。月に2回満月が来ることは2~3年に一度あるそうですが、今年はそれが年に2回、1月31日と3月31日に起こりました。次の1年に2回ブルームーンが見られる現象は11年後だそうです。 ちなみに年に一回のブルームーンは2年後、2020年10月だそうです。
今日も良い天気です。
ブルームーン、青く見えるわけではありません、普通の満月です
モモ
シロバナタンポポ
サクラ