Yは4年生。
毎日 自転車で学校へ プール特訓に通っています。
兄のSも同じく ソフトテニスの部活動に通い
時には 試合にも出かけています。
二人とも 夕方になると塾にいく日もあり
なかなか面白そうな夏休み。
揃って 日に日に すごく日焼けしています。
般若心経の写経の紙が 一枚だけ残っていたので
Yに お手本を下に敷いて なぞり書きを 勧めてみました。
1時間ちょっとかけて 一気に書き上げました。
「初めて見る 画数が多い 難しい字が多かったけど
お手本を下に敷いて書けばいいから なんとか 書けたわ～！」
と すごく うれしそうでした。
お経を 一文字づつ 心を込めて書くと 気持ち良いよね。
習字教室では お手本を下に敷いて書いてはいけないので
なんか ほんとうに良いのかな と ちょっと心配
だったらしいけで 大人も なぞり書きするんだよ。
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うちにも４年生がいますけど、できるかしら？
素晴らしいお孫さんですね。
感心いたしました。
集中力が必要ですね。
書ききった充足感にあふれていたことでしょう。
堂々と描いていますね
さすがようちゃんさんのお孫さんですね
写経は心が洗われるとおっしゃる方も見えますね
私、、無理だわぁ～～
でも気持ちを込めて、書いて行けば、精神修養になるのかな？
そうだ！母が習字をしてた時、書経だと思うのですが、表装して軸飾りにしてたわ。
あぁ～～持ってくればよかった。いや、弟にもL聞かなきゃね。＾＾；
写しているだけと言えど基本ができた書を書かれますね。
さすがようちゃんのお孫さん
私の母も以前は書をたしなんでいましたが
今はサッパリですね。
こればかりは親に似なかった 笑
お孫さん楽しみですね
その祖母は 長い間書道を習っていて 書道道具の数々とともに
般若心経も 数枚 出てきたそうです。
知っていたら お棺に入れてあげたらよかったねとみんなで話したそうです。
そんな時期だったので孫Yが 一生懸命書いたのだと思います。
きのう セリアでも 般若心経の写経セット（７枚入り）を売っていました。
お孫さんと一緒に書いてみてください。
その時 初めてでしたが なぞって書けばいいことを知ってちょっとびっくりでした。
その姿を見ていたので 孫は 自分でかけたことがうれしく 次の習字教室に
持って行って先生に見てもらうんだと 喜んでいます。
じぶんの癖が出ます。
サインペンでもボールペンでもいいといいますが やっぱり筆で書きたい。
一文字づつ心を込めて 一日一行でも ていねいに書くことだそうです。
お母さまが書かれたお経のお軸は 大事にして 将来お棺に入れてあげるとか
お仏壇の近くにかけておくのもいいでしょうね。
あこがれて 「私もやりたい～！」と習い始めました。
わたしより上段者です（笑）
お孫さんお上手ですね
見事な写経
なかなか書けませんよね
１行書いては休み 結局 一日中かけて やっとできました。
１時間集中して書き上げるのが まず大変です。