ブロ友さんから 美味しいものいっぱい いただきました。
向こう側 のボウルの中は イタドリの塩漬け
手前はカマスの干物
どちらも手作りです。
母恵夢(ぽえむ)と 薄墨羊羹です。
母恵夢は 亡き父が好きで 手土産やお供えには必ず
母恵夢でした。
まずは お仏壇に~
薄墨羊羹 お遍路旅のとき 添乗員さんのイチオシで購入し
姉へお土産に買いましたが まだ わたしは食べてなかったので
楽しみにいただきます。
イタドリは ジッパー付き保存袋に入っていたので
その中に水を入れて 時々 取り換えながら塩抜きしました。
ボウルは 万一こぼれてはいけないから 受けに使っています。
カマスは 即 夕食のおかずに いただきました。
フライパンで 蓋をして焼きました。
身がふっくら 塩加減がちょうど良くて 美味しい!
さすが 手作りは 違いますね♪
イタドリは 教えていただいた通り フライパンにイタドリを入れて
乾煎りし いったん脇に寄せて 肉を炒め
砂糖と醤油で味付けし オイスターソースで仕上げ。
美味しいです!
ありがとうございました。
田舎暮らしの我が家ですが イタドリが生えているところが
ないので 初めていただきました。
(子供のころ 下校途中に よその畑のあぜ道で採って
酸っぱいのを噛んでみたことはあります。)
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こんな調理も有ったんだぁ~
今はとれるようなものが生えていないですね
野原がなくなりましたし
手作りの干物これはおいしいでしょうね
こちらは シャジッポというらしいです。
あまり記憶がないので 近所にも生えていなかったのか?
このように収穫して塩漬けして すごいなあと思っています。
去年 娘や孫と散歩の途中 2本ほど見つけて 売りまんじゅうさんが紹介されていたのを思い出し
皮をむいて塩と砂糖に漬けた 酢の物のようにしたのも美味しかったです。
炒めたのも初めてです。
ただ このイタドリは うちの土地には生えていなくて 近所では一か所だけ
よその畑のあぜに生えているのを見たことがあります。
その家には ずっと年上の人がいたけど いっしょに遊ぶような年齢ではなかったので
勝手には取ったりできないから。。。あまり食べる機会がなかったです。
田舎ですから 身近にいくらでもありそうですが・・・
こんなにたくさん食べたのは 初めてです。
地域によっては 産直にも出るということです。
うちの土地では わらびとかイタドリは 記憶にないのです。
蕗は 生えるところには 毎年生えますけど つい草と一緒に刈ってしまったりして・・・
反対に みんなの嫌いなドクダミは 私には 大事な化粧水の材料です。
此方では食する文化がなく
以前摘んでみましたが 口の中で繊維が残るようで
(キット収穫時期が)以来お話だけの世界です
干物は手作りが一番でしょうね
市販の物は塩分が強すぎてね.~
広まったんですね。
だんだん固くなってきますが 手でぽきっと入れるところから上は食べられるそうです。
皮をむいて塩を砂糖をふりかけて置くと酢の物に 塩漬けしておいたのを
塩抜きして こうして炒め物や煮物にもできるそうです。
干物も お店で買ったのは 塩が多く固いですね。