2月14日夜のこと。
配偶者アミダラM「ねぇねぇ、お土産は?」
アナキンtak「何のことだよ。」
アミダラM「決まってるでしょ。今年はいくつもらったのよ。」
アナキンtak「あぁ、そういうことか・・・2つ。」
アミダラM「・・・ふーん、おいしそうじゃない。味見しといてあげる。」
アナキンtak「H美さんとY子さんからもらったのは、ハプスブルク家御用達のチョコらしいぞ。」
夫が職場からもらうチョコに本命ぽいのが紛れ込んでないか、
1年に1度チェックする奥さんって世間ではいるようだ。
うちのアミダラは単に食べたいだけ。そんな心配している様子はない。
アミダラM「・・・んぐんぐ。おいしいじゃない。ところでさ・・・」
アミダラMはしばらく買ってなかったから、と小綺麗なストライプのシャツをくれた。問題はその後。
アナキンtak「来月、オレは何を返したらいいんだろうなぁ。」
アミダラM「来年まとめてでもいいよ。」
アナキンtak「?」
アミダラM「車、買い換えようよ。」
アナキンtak「払いはオレってことか?」
何事も代償は大きいのである。
配偶者アミダラM「ねぇねぇ、お土産は?」
アナキンtak「何のことだよ。」
アミダラM「決まってるでしょ。今年はいくつもらったのよ。」
アナキンtak「あぁ、そういうことか・・・2つ。」
アミダラM「・・・ふーん、おいしそうじゃない。味見しといてあげる。」
アナキンtak「H美さんとY子さんからもらったのは、ハプスブルク家御用達のチョコらしいぞ。」
夫が職場からもらうチョコに本命ぽいのが紛れ込んでないか、
1年に1度チェックする奥さんって世間ではいるようだ。
うちのアミダラは単に食べたいだけ。そんな心配している様子はない。
アミダラM「・・・んぐんぐ。おいしいじゃない。ところでさ・・・」
アミダラMはしばらく買ってなかったから、と小綺麗なストライプのシャツをくれた。問題はその後。
アナキンtak「来月、オレは何を返したらいいんだろうなぁ。」
アミダラM「来年まとめてでもいいよ。」
アナキンtak「?」
アミダラM「車、買い換えようよ。」
アナキンtak「払いはオレってことか?」
何事も代償は大きいのである。