うちのレイア姫(7歳児)は、日頃からはっきりものを言う。兄ルークにもガンガン言うので逆襲されることもしばしば。
レイアは僕とお風呂に入ると、やたらと世話をやいてくれる。
レイア「ちち(注・ちちと呼ばれている)、洗ってあげる♪」
と背中を泡だらけにする。シャンプーを済ませた僕のところにクシを持ってやって来る。
レイア「ちち、髪といてあげるね。」
うーん、世話ずきな娘になったなぁ…と、オールバックにされるがままになっていると…レイアが突然
レイア「はげつるぽん!」
な、な、何だと!カロヤンジェルローション使っちゃいるが、まだそんなこと言われる程じゃねぇぞ。レイアは楽しそうに髪を後ろに向けてなでつける。額が全部見えたところで、今度は
レイア「前髪なしちち。」
うぉーっ!そこまで言うか!
なおもレイアはクシを使いながら続けた。
レイア「細いのが、太くなぁれ。太くなぁれ♪。」
ここまでくるとわけわからずに言っているとは思えない。これは、配偶者アミダラMが何か吹き込んだに違いない。念のため聞いてみた。
アミダラM「あら、そんなことしないわよ。」
(-_-;)
レイアは僕とお風呂に入ると、やたらと世話をやいてくれる。
レイア「ちち(注・ちちと呼ばれている)、洗ってあげる♪」
と背中を泡だらけにする。シャンプーを済ませた僕のところにクシを持ってやって来る。
レイア「ちち、髪といてあげるね。」
うーん、世話ずきな娘になったなぁ…と、オールバックにされるがままになっていると…レイアが突然
レイア「はげつるぽん!」
な、な、何だと!カロヤンジェルローション使っちゃいるが、まだそんなこと言われる程じゃねぇぞ。レイアは楽しそうに髪を後ろに向けてなでつける。額が全部見えたところで、今度は
レイア「前髪なしちち。」
うぉーっ!そこまで言うか!
なおもレイアはクシを使いながら続けた。
レイア「細いのが、太くなぁれ。太くなぁれ♪。」
ここまでくるとわけわからずに言っているとは思えない。これは、配偶者アミダラMが何か吹き込んだに違いない。念のため聞いてみた。
アミダラM「あら、そんなことしないわよ。」
(-_-;)