たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

サクララン(桜蘭)1号、ほぼ満開

2021年05月06日 14時48分40秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

鉢植えのサクララン(桜蘭)に、今年最初の蕾が出来ていることに気が付いたのは、4月7日だった。
4月中、寒暖の差が激しい日が続いたこともあってか、なかなか開花せず1ケ月余、やっと ほぼ満開となった。

4月7日

5月6日

1号は ちょっと 色合いがイマイチ?・・・かな、
すでに、2号、3号、4号の花芽(蕾)も付いており、
次々、ゆっくり、ゆっくり開花するはず、
「花の写真を撮るだけ係」に爺さん、
うっかり見過ごすべからず。


振り返り記事 2019年5月4日 「サクララン(桜蘭)」 → こちら


振り返り記事 2020年10月11日 「11個目のサクララン」 → こちら


 


五七五言葉を編んでボケ防止 2021年4月

2021年05月06日 10時05分43秒 | 川柳・俳句・五七五

数年前まで まるで興味も関心もなかった川柳。ユーモアセンスゼロ、頭カチカチ、川柳とは程遠い存在の爺さんが ひょんなきっかけで 「面白そう?・・」等と思い込んでしまい、「川柳とは?」も 分からないまま、単なる五七五言葉並べ遊びを続けてきた。
3年前頃には 相互ブログフォロワー登録している方からのお声掛け、お誘いを受けて 恥も外聞もなく 拙句、駄句を ある「川柳教室」に投句してしまうことにもなっているが、結果、何も分からなかった川柳の世界を ちょこっとでも覗かせていただき、多くのことを教わってきたような気がしている。
ただ 所詮 川柳の才能無しの爺さん。
スタンスは お題に対して 締め切り日までに 錆びついた老脳をギシギシ動かし、言葉を捻り出し 五七五に編むという過程が、ある種脳トレになっているに違いない、ボケ防止に多少役立つかも知れないという期待感から 続けていることだと思っている。出来不出来に関わらず、四苦八苦して?生んだ川柳(川柳もどき)、せっかく作ったものを 忘れてしまう前にブログに書き留め置くことにした。(以上、コピペ文)


2021年4月に作った川柳(もどき)


お題 「昔」

    思い出す初恋の彼セピア色

    話すたび脚色される若き頃

    話すネタ昔恋愛今病気

    昔飲み屋今病院をハシゴする

お題 「発見」

    八十路過ぎ豆才能を新発見

    子の言動痛し痒しのDNA

お題 「慌てる」

    メモとったそのメモどこに置いたやら

    カード払いこれかあれかでレジ渋滞

折句 「れ・き・し」

    冷淡に拒否されガクッしょぼくれる

老楽川柳

    コロナ禍を忘れる清し朝散歩

 

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エッ!、今頃 シャコバサボテン・・、

2021年05月06日 08時30分43秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

一昨年までは、大きな鉢で一気に咲いていたシャコバサボテン、
もう30年以上も同居している古いシャコバサボテンだが、
昨年の春、妻が 木質化していない茎節を小分けにし 
小さな鉢、5~6鉢に植え替えをしていた。
その影響か、昨年の11月、12月には、これまでと比べて、
イマイチ 迫力?に欠ける花を咲かせていたが、
晩秋から初冬、花期が終わっていたはずのシャコバサボテン、
今朝、一輪だけ 花を咲かせているのに気がついた。
エッ!、今頃 シャコバサボテン・・・
「花の写真を撮るだけ係」の爺さんの出番となった。


振り返り記事 2020年11月20日 「シャコバサボテン」 → こちら