2014.06.22(日)
渡嘉敷島で那覇からのフェリーの港があるのは渡嘉敷地区、ケラマブルーのビーチがあり、行ったのは阿波連地区。せっかく来たのにシュノーケルだけして帰るのはもったいないので、歩いて見ました。
【阿波連地区】昼食時とバスの待ち時間を利用して一人で歩いた。
高台から眺める阿波連地区。
方言まじりの標語、いいもんだなぁ。
ブーゲンビリアやハイビスカスが咲き、バナナの葉や椰子が繁る。熱帯を感じる。
阿波連ビーチを描いた壁画の前にある自転車がいい感じを出している。
【渡嘉敷地区】フェリーの出発まで少しだけ、これまた一人で歩いた。
港の前の食堂。渡嘉敷島はザトウクジラが来ることでも有名。
民家の塀に描かれたケラマブルーの海の魚。阿波連地区は小学校の塀に卒業記念で描かれていたが、こちらも卒業記念で描いたのかなぁ。