2018年7月17日(火)~7月18日(水)
バスは、窓が開けることができないし、窓に色がついていたりして、ほとんど撮影できなかったが、たまたま乗車した列車は人が少なく窓際に座れたし、鈍行列車のため停車も多く、チェコの田舎風景を撮影できた。
チェスケー・ブディェヨヴィツェからテルチに行く際、鉄道が早く出発し、早く到着するため今回の旅で初の鉄道乗車。
寝台列車のような造りであるが、寝台ではなく、昼間走行する普通列車。
チェスケー・ブディェヨヴィツェからコステレツ・イフラヴィ間の車窓風景。牧草を丸く固めてあるが北海道でも見たような気がする。全世界共通なのか?
チェスケー・ブディェヨヴィツェからコステレツ・イフラヴィの途中駅。
美瑛の丘みたいな光景をたくさん見かける。
コステレツ・イフラヴィ駅。ここでテルチに行く場合は乗り換えるが、駅員が一人しかいない小さな駅だった。
コステレツ・イフラヴィ駅で乗換の電車を待つ人達。私を入れて10人もいない。
コステレツ・イフラヴィ駅唯一の駅員。
コステレツ・イフラヴィ~テルチを走行する電車。本線ではないローカル路線であるが新型の2両編成の電車が走る。