2021年12月20日(月)
那覇を訪れたほとんどの観光客が訪れる”国際通り”から公設市場へ続く”市場本通り”へ入り、沖縄の焼物のふるさと”壺屋やちむん通り”を歩いた。
市場本通り。国際通りに面していて、那覇を訪れる度に訪れる商店街。カラフルな魚が売ってあり、2階には食堂がある公設市場に続く通り。歩くだけでも楽しい。
市場通りを進んで行くと、高いところまで展示されたTシャツやアロハ、ムームーなどを扱っている店が数軒ある。九龍(香港)にある市場のミニ版という感じ。
賑やかな商店街を抜けて”壺屋やちむん通り”入口付近にある大きなシーサー。
壺屋やちむん通りの入口。
登り窯があった高台からの壺屋やちむん通り。賑やかな国際通り、市場通り、公設市場とは違い、ノンビリした時間が流れる感じの通り。
窯元のひとつで重要文化財になっている建物。石垣に白壁の赤瓦屋根が絵になる。壺屋やちむん通りから入った路地にある。