2012.06.24（日）
浄慶寺（神奈川県川崎市）は、小田急柿生駅から徒歩15分程度の所にあり、「柿生のアジサイ寺」と呼ばれる。紫陽花のほかユニークな羅漢像がたくさんあるが、鎌倉の寺のような混雑はないし、拝観料も駐車場も無料。
浄慶寺入口の坂道に咲く紫陽花
浄慶寺駐車場の横にある池から撮った蓮の葉と紫陽花。
酒を酌み交わす羅漢像。このほか、携帯電話をする羅漢、デジカメ撮影する羅漢、パソコンをしている羅漢などユニークな羅漢像がたくさんあった。
塔の前に羅漢像が数体ある。
普通のお地蔵さんと紫陽花
七福神が祀られているが、五福神になってしまった。
御堂と紫陽花
御堂の横の山に咲く紫陽花
2012.06.17（日）
相模原は、市の花が紫陽花であり、10,000株ある相模原北公園と6,000株ある相模原麻溝公園がある。両方の公園もあじさいフェアが開催されていたが混雑はしてなく駐車もらくにできた。
相模原北公園。市の北部にあり、紫陽花だけをＵＰしたが、バラや菖蒲も見応えがあった。
相模原麻溝公園。市の南部にあり、フィールドアスレチックやタワー、ミニ動物園、グランドなどがありファミリー向けの公園。
2012.06.16（土）
東急東横線の白楽駅を降りたら六角橋商店街（横浜市）。その商店街の路地を入れば、人がようやくすれ違えるほどの昭和レトロの商店街があり、春から秋にかけて毎月1回、「どっきりヤミ市場」と称したフリーマーケットが開催される。
六角橋商店街。
六角橋周辺に咲いてた紫陽花。ヤミ市の開催は夜８時からだったが、5時くらいに来て六角橋周辺を雨の中ふらついた。
ヤミ市が開催される六角橋ふれあい通り商店街。夕方５時過ぎは人がまばら。
夜７時過ぎると飲み屋などから賑わってきた。
夜８時を過ぎると、ヤミ市も出店されるし、フラダンスしたり、ギターの弾き語りなどイベントもあり大混雑。
戦後、闇市から発展した商店街。
昭和っぽい看板。
2012.06.10（日）
白山神社（東京都文京区）に紫陽花を見に行ったが、滞在時間わずか30分程度。前日に梅雨入りしたばっかりだが、天気が良かったし、女房も用事があって不在のため早く帰ってもしょうがないと思い品川までブラブラ歩いてから帰ることにした。
白山通りをまっすぐ歩いてほどなくすると東京ドームシティのアトラクションが見えた。いい天気だ。
さらに少し行ってJR水道橋駅付近から外堀の横を走る電車を撮影。
東京メトロの竹橋付近。皇居の堀の横をマラソンする人。
皇居から見える東京駅（写真正面）。
皇居から見る丸の内の官庁街。
日比谷公園。
内幸町の日比谷通りに咲く紫陽花。
田町駅前の飲み屋街。
慶応大学がある通りから見た東京タワー。
札の辻から品川駅に向おうとしたが、雨がポツリポツリときたので田町駅から電車に乗った。
