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2012年10月の記事一連に関して
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ブログを開けてくださり、ありがとうございます。
2012年10月に投稿した”般若心経”の一連の記事について、
数日前、12年ぶりに読み直し、冷や汗をかく、想いでした。
今、読み直してみると、言葉足らずや、認識不足の点が多々
ありましたので、推敲、訂正などをいたしました。
特に、2014年の2月の、”モーナ女史の浄化の祈りと空”は、内容が
飛躍してたところに言葉を足しました。
私は37歳のとき、相模原市国立機構 相模原病院で余命宣告を受け、
半年間の放射線治療を医師から勧められました。
そのとき ”病は本来無い” という般若心経の真髄ともいえる
”色即是空 と 空中無色” の教えを信じ、自分の空(完全実相)
または、ホ・オポノポノでいう”ゼロ・リミッツの、神に交叉する
原点”に、また、神道の”人は神なり、神は人なり”の、祝詞などに、
精神集中して健康回復を図りました。
そうこうして、3年後には、インドの地に行き、さらに、ヴェーダ
の思想を学び、人間の本質(アートマ)の完全性を、インドの霊的
大気のエネルギーとともに、体感いたしました。
病院には、指定された検査にも 宣告後、一度も行くことなく、
薬もとらず、現在まで生きています。
その体験を踏まえたうえで、少しでも、健康意識が高められたら
という思いで、般若心経に関する、これらの記事を投稿したの
ですが、当時、未熟な部分もあり、皆さまに理解していただける
ような内容ではなかったようです。
12年たった今、自分の信念は当時とぶれてはいないし、変らない
のですが、分かりやすいように、訂正、推敲させていただいた
次第です。
他にも 同年同月に、”黒魔術”体験記など、私のインド滞在
最後の修行となる、”想念の応酬”とその”打開方法”などを、
投稿していますが、驚くほど(恥ずかしいほど)文脈が乱れて
いたために、分かりずらく、申し訳ありませんでした。
推敲いたしました。
もし、ご興味あるかたは(以前、般若心経関連記事を、読まれて
失望された方は特に)もう一度、読んでいただければ、幸いです。
取り急ぎ、お詫びと 改訂のお知らせまでといたします。
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